鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

気持は整理できているが

2012-06-29 09:47:17 | Weblog
今回の事に関しては、話を壊したことに悔いはないし、そのこと自体については何の悩みも無い。

気持も整理できている。

ただ1ヶ月に渡り、やってきたことが水の泡になったこと・・・というより、その間に相当な苦痛を受けたことの方が、自分にダメージが大きく、休み休みやってはいるものの、気持が上向かない。


今日も、やっとのことでシャッターを開けるものの、まるでやる気が起きない。

そういう時は、素直にダメと認めることでしょう。


暫く、事務所を休んでいたことで、客に迷惑を掛けた一方で、労いの言葉も頂き、どうにか人との会話は出来る感じだが、言葉では言えない、無気力感だけが残り、しばしはペースに乗れないかもしれない。

いままでも、これ以上の屈辱はあった。


なので、アクシデントは正に訳せば事故。試練と考えるべきでしょうね?


それにしても、今回は情けないけど、心に傷ついたものだ。


さて、このブログももう4年くらいになりますか・・・



ある方のブログを読んでから、同じ境遇の方のブログを読むことで、元気も出たし、前にも進めた。


それが、私のようなグチ中心でも受け入れて読むことができました。


また、今は、更新が減っているのでHIT数も少なくなりましたが、一時は毎日200超えもあり、目を通している方もいらっしゃるんだな~と思うものです。



なんだか、内容の無いブログですが、テーマを決めて書こうとしてもうまく行かないで・・・



でも、書くことでも、何か、気持が落着くものでもあります。



すこしだけ、自分が経験した、精神的なことを、書いてゆきたいと思います。



今日は「夢」について。

「夢」と言っても、夜見る夢です。



幼いころ、怖い夢で夜泣きする。3歳くらいまででは普通にあることでしょう。


3歳のときに、夜泣き、発作、頭突きなどの症状が出て、そのたびに親に殴られたものです。


3歳のときの記憶は、なぜか凄く残ってるんですね。


そして、ある、晩の事。


そういう私に「お灸」をすえるべく、本当に「お灸」をされました。


「疳の虫」と言われ、変な薬をご飯に掛けられ食べさせられるも、そんなの食べれない。


食べなきゃ殴られる。今思えば、これって虐待ですよね。



押入れに何時間も閉じ込められ、気を失ったこともあります。


桜の気で殴られることもよくありました。



そんな時期に、「お灸」を受けました。


近所で「お灸」ができるおばさんが来て。


地獄のような時間でした。熱かったし、怖かった。泣き声が煩いからと言って、布団を被され、それが苦しかった。


それでも頭突きは治らなかった。


当時はなんとなく覚えているのは、自分の欲求に叶わず、悔しくて、イヤになって頭を壁にぶつけた。


既に、それって、自傷行為ですよね。


この3歳の出来事から、ますます、夢が変な怖い夢ばかり現れ、夜が怖くなります。


前にも書きましたが5歳くらいから30歳まで、同じ夢を毎日見ました。


あるところに飛ばされる夢。


そこに自分の魂が飛ばされたんだと、冗談まじりに、一昨年、「魂を拾い」に行きました(爆)


そういえば、そのころから、良くなってきてるかな?



ちょっと脱線しましたが・・・。


悪夢を見る人のための治療ってあります。私も、それが理由で「セロクエル」という薬を飲んでいます。


夢は願望の顕れ。しかし、それが屈折している場合、あるいは、普通では見ないような「死んでしまう夢」などは、自分の生まれ育った環境などもあるのかもしれませんね?



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今回は堪えた~~

2012-06-26 00:06:14 | Weblog
3日間、店を閉め、何も考えずにただひたすら、寝逃げに走りました。

取引に関しては、相手方業者に任せ、必要事項だけ、買主に伝え、難しいことは考えず、寝てましたね。


時々起きて、近所を歩くと、貼り紙見た近所の人とかがみんな心配そうに「身体壊した?」
「お父さんになんかあった?」など、心配してくれる言葉に、またしても涙が出る思い。


今回の取引を壊したのは、間違いなかったが、それでも、買主は道を外し、勝手に業者をつけて、続けているらしい。


それこそ違反行為じゃないの?まっ、私はすでに無権者だから、関わらないことに。



ホント、自信もなくしましたし、人に対する不信感をも味わいました。


でも、自分の意思を歪めなかったことは、決して間違いではなかった。そう思います。



火曜日は店を開けますが、その取引が近くにて行われるため、売主、買主、媒介業者などが立ちよる可能性はあります。


まだ、面と向かっては話せそうも無いので、明日は、叔母に手伝いに来てもらい、午前中は病院に行きます。


何事でもそうですが、解決するには「心」が必要です。


だれか一人でも「心」が無ければ、まとまりません。



今回は、「私の心の不振」、買主の息子の「心の行方不明」がかみ合わなかったんでしょう。


少しずつ、気持ちを戻せるように、ボチボチやって行きます。

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モンスタークレーマーに伏せ落ちる

2012-06-23 15:10:59 | Weblog
土地の売買で口論が起きていること書きました。

連日のようにがなりたてられ、そのたびに、自分も震え、涙が止まらなくなり、別に、こちらは手落ちが無いので、我慢した挙句、一昨日、「降りる」と意思表示し、翌日、媒介を降りるにあたり、法的に問題があるか、いままでの内容になぜここまで指摘されなければならないのか・・・

そんな相談を協会本部にしました。


担当は、一通り聞いてくれた後、「貴方の取引は100点中120点だ」と言われ、またここで涙したものです。


相手は、契約権者ではなく、その息子の為、ここまで言われる筋合いは無いのですが、あまりにも、細かすぎるので、こちらもいろいろと工面したものです。


仲介手数料を約30万円引くこと。


登記費用の司法書士報酬を69000円私が負担すること。


お願いだから、これで、波風立てるなとお願いし、その場は収まるも、3日前の契約に、私がミスをし、不用のところに斜線を引いてしたこときっかけに、契約が留保。


間違った方を、売主が「私がそっちもらう」と言ってのを、「世の中に違う内容の契約書が存在するのは常識ではないダメ!」。

相手会社は印鑑の管理が難しい為、既に夜遅いので、金庫に閉まってあるから、もう再手続きは取れない。


それでも「どうにかしろ」


売主はそこで、席を立ちます。

相手業者が「明日、再発行のものを作って持ってゆくから、それで確認し、決済時にやろう」とその場で契約は流れ。



この時点で、相手業者も我々も、先に続かないと判断し、気持は白紙に。



翌日、その買主息子から相手業者に、売価を下げる交渉と、契約流れの侘びの電話があったようだ。


しかし、これは立派な媒介契約違反で、こういうことをしながら、言いたいことをするのは勝手そのもの。


そして、同日、契約書と、私の個人的な手紙、貴方と話すたびに涙、震えがとまらなくなる内容を書き、前に進むことを願う3枚の手紙。


相手は読んでいなかった。

そして、契約書を確認したら、それを、相手業者に持って行き、押印してもらうからと伝えたら、それすらも常識に反することだ。ダ~メダメ!の言葉にと、その後に出たことば・・・
「先に押した契約書で不動産屋を信じろというのか!」

私、付し折れる。


この時点で私は降ります。悪いけどもう貴方の顔も見ることすら自信ありません。
これは、ごく普通にあることです。それすらもダメなら前に進みません。やーめた!
手紙は読んでいただいていないので話しますが、5年もの精神疾患で闘ってます。

ミスが多いのもそんなこと。そのミスのせいで、ここまで責められるならば、そこまでして、「買ってください」とは毛頭思いません。そもそもは、他にお客さんがいたのに、隣地だから動いたのだから、もう勝手にやってください。


約束破るのはきらいだから、司法書士のお金は払います。

相手とやる場合は、満額の手数料を払うこと。



今後、一切タッチしません。と言ったら、文句を言ってきたので、その言い方すらも、いまの私には威圧感にとらえ、ますます振るえ止まりません。全て、強迫に聞えます。といったら、トーン下がった。


1日判断待ってくれと言うが、待たずに、翌日、こちらにその返答もないので、電話を入れ、相手業者と直接話してくれだけを言い、買主のお母さんには、簡単に説明をし、降りることを説明する。



それでも、司法書士のお金、普通は遠慮しない?

それは払わせる気だ。


協会の担当者、相手方業者、相談した同業者は、成功報酬のようなものなんだから、払う必要は無い。というものの、約束破りはは意に反するので、司法書士に話、その部分は私からの支払いとすることを伝えます。



こののクレーマーは、中学校の教員だ。そしかも学年主任。


第三者にあたるので、阻害行為や、暴言、名誉毀損などで訴えることも出来るが、元々は友人のような関係だったから、そんな気は起きない。


でも、仕事の自信が無くなり、歩くのも辛かったので、同業者に相談し、数日臨時休業することにしました。

いまは、脱力感と悔しさ、それと、無気力感で再び何も出来なくなっちゃいました。


でも、今回の私の取った全ての行動は決して相手をきづ着けたり騙したりする行為ではないと言うことだけは心に残るものだ・・・。



ちょっと、休養取ります。

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もう少し

2012-06-19 14:15:32 | Weblog
いろいろなモヤモヤも大分晴れ、残る案件を片付けるのを集中するのみ。


大分エネルギーを使いましたが、なんだかんだで、よくここまでやる気が出てくるようになったな~と感心するものです。


また、今回のGW明けのように、ドッと来そうな気配もありますが、時期的に、そうなっても、休息はできるでしょうから、むしろ、一通り終わったら、少し時間を作りたいな~と思います。


数日前の憂鬱感は、久々のドロ~ンとして感じです。
まだ、ありますが、とりあえずは軽くなった感じ。


元気な時は仕事の失敗や何か神経を使わなくなったとき、当然に憂鬱になりますが、それって解決したら自然に消えますよね?


でも、消えないとしたら・・・それはホント、ドンヨリするもの。


そして、それは恐らく、蓄積がそうさせて、コップの水をこれでもか!と注いで溢れさせる、そんな感じなんでしょうね。


そうなったらば、自力ではもはやムリでしょう。



ここまで来るのに5年。でもまだ薬は多く飲んでます。


こんな掛かるとは・・・。まだまだ続きそうだし?


でも、人生の悩みの大半は、今年色んなことで解決に向いました。

そういう意味では珍しく、実のある年なのかな?と思うものです。


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ひさしぶりに強い憂鬱感

2012-06-18 17:25:33 | Weblog
憂鬱になる必要が無くても憂鬱になる。それが鬱です。

いままでは全てに対し憂鬱なんてこともありました。


昨年末くらいから、随分と調子が良くなってきたものの、安定はしませんね。


先日の客との口論から一騎にボルテージ下がり、たぶん、まだいろいろ注文がでるだろうが、その注文がくるだろうということに憂鬱になっている。


まあ、これはかなりの注文を受けているから、通常なら、あそこまで言われたら、穏やかにはなれないでしょう。


また、この人とは何度も口論してはそれで収まるということをしているから、そう考えれば何も深く考えることは無いでしょうが、かなりストレートで来るので、受け止め方では辛いこともあるものだ。


そんなわけで、いろんな課題は結構スムーズに処理できているのだが、久しぶりに味わう、全てがイヤになるくらいの重圧を感じてます。




でも、スポットで、しかも日が経てば解決するもの。


以前はなんの理由も無く、このくらいのドンヨリ感はあったもので、それを考えれば、今は多少耐えることもできるので、踏ん張りたいところですね。




今月はあと、この課題を片付けることで、今年いろいろやってきたことの概ねの終わりをつげます。


最後の重荷と思い、ここは踏ん張りたいところです。

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口論によるストレス

2012-06-17 16:15:18 | Weblog
口論して、言いたいことを吐くことで、すっきりすることもあるかもしれない。

でも、口論したことで、言ってしまったことに自己嫌悪になることもある。


昨日、早めに店を閉め、寝ていたところ、携帯のバイブが鳴っていますが、そのままにしていました。

その後、起きてから、再び電話があるものの、「非通知」「時間外」「一方的」なことに口論となり1時間も電話でやりとりしていました。

まあ、話は着いた者の、お互い良い気持ではないですよね?


勿論、会っちゃえば、悪かったね?で終わりですわ。


でも、心のわだかまりというのは残るもので、ムキになることはダメだねと思うものでした。



鬱になり、精神安定剤を飲んでから、あまり怒るということをしなくなったものです。

妙に落着いているというか、怒るのがかったるいような・・・


とてもいいことですね。腹立つことは考えないようにすることもできるようになりました。


でも、昨日のは相手も相当なあら捜しとも思われることをしてでの口論だったので、大人としての話が出来ないと、相手に告げ、取引を壊す考えまで出てしまいました。


お互い、言いたいこと言ったので、それで終わりですが、まあ、なんでしょう、そんなことで、再び憂鬱感を背負っている感じです。



人の心を読む必要がある仕事でもあるので、こういういざこざは誰もが頂けない事と思うものの、なんだかな、そういう関わりを持たなきゃいけないことにも、辛く思うものです。




昔は短気でした。

よくキレていました。でも、ホント、鬱になって唯一良かったのは、その短気が治ったこと(笑



どうも自分は短気ではなかったという学生時代を思い出します。


社会人になり、なんだか熱くなったな~という思い。


最初の鬱のあたりから怒りっぽくなったな~~。

でも、家庭では、まず怒る事はありません。娘に対して時々かな。



だから、あの怒りっぽくなったこと、自分の隠れた性格であるにしろ、なにか環境的なものがそうさせていたんだなん~と最近思うものです。


そんな、心が穏やかなところに火が着くと、久々に火が着いただけにイヤになっているこの1日です。


こういうわだかまりは久しぶり。


時々意見が合わなくても、以前のように深くは考えず、顔を会った時に、その場によって意見を言うくらいの気持が多かったので・・・。



こういう時も寝逃げが一番かもね(笑)



今回のこの取引があることで、一連の予定は終了します。

壊す必要は全くなく、成就させればいいこと。楽して仕事は取れない原則を考えれば、まだまだ楽な方。相手は怒っていても、壊す気は無いのだから。

ただ、感情の動物、言われたくないことや、不必要なことまでは突っ込んで欲しくはないな。
そう思うものです。


結果は見えているものであっても、こういうことがあると、何か噴出せないものですね。
これも我慢しかないんでしょう。時が経てば終わると信じ。




精神の安定がまだまだのなか、自信が芽生えなかったり、変なことでミスったり、責めるに値しないことであっても自分を責めてしまう。


そうなった時は、結論だけ出しておいて違うことに目を向けるのがいいのかな?




さて、そんなブルーの中でも、いい話もあり、良いこともあります。

チャーハンご馳走になったり、紹介のお客さんが来たり・・・。


そんなことあると、これも人のとの付き合いの産物なのかな?なんて思うものです。



まあ、ギクシャクしたことに心の晴れは無いでしょう。そう割り切るしかありませんね。
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今日は午後から休みます。

2012-06-16 10:03:31 | Weblog
昨日はなんだかんだで、調子良い仕事や客が連続し、波に乗れた感じ。

しかし、遅くまでやったので、かなり疲れている。


今日は午後、クレームの立会い(行くだけでいい)があり、それ、終えたら、土地を1ヶ所見て、
帰ってくるのはほどよい時間なので、これをこなしたら寝逃げに走ろうかと・・・。


気分の変調は相変わらずですね?
でも、頑張れる原因があれば前を向けるので、それだけはありがたいものだ。


昨日も書きました。どうも他人の目がねぇ・・・


「落着いた?」といわれるのがとても不愉快に感じてします。


今日もそんなこと言われたから、ウチは落着くことは無い。常にUPUPだからと返すが、何度同じことを解しただろう?


一人でやっているのと複数でやっているのでは、当然、仕事の解決量が違う。


なので、常にUPUPしてるところに、声を掛けられるのはあまりいい気持ちになれない。


よく、鬱の人は「頑張れ」という言葉が不快に思える。

私は、その「頑張れ」は不快に思わないが、「落着いた?」とか不用意な声掛がとても負担に思えるものだ。

流すしかないんですがね・・・。



昨日頑張りすぎたから?(笑)、ブログ書いていても気合が入らない。


こういう時は、出来るものだけをやり、無理はしないと割り切るが肝要です。





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他人の目

2012-06-15 09:43:12 | Weblog
当然のことながら、他人が私のところに来て、そのときの状態でものごとを判断する・・・すごくあたり前のことです。


ただ、たまたま忙しいから忙しいと思われたり、たまたま、ボーッとしているからと暇だと判断すること・・・。これまた当たり前のことなんですが、やるせない気持になることあります。


先週の日曜日、結構クレームが多く、疲れていたところ、夕方、「暇だね」というようなことを言われたことがあり、それはご自身が暇で、たまたま、私が書き物をしていたから、そのように言われたのでしょうが、結構、その言葉だけでも辛い思いがありました。


たぶん、私の心の裏腹には、理解して欲しい気持があるのでしょう。


自分の場合一人でのことが多いので、原則、暇と感じる日はありません。


でも、他社は複数でやってるので、足りちゃっていることは事実だし、うちも、助っ人が居る時は、充分回ります。


人それぞれの状況があり、私には、ある方は、簡単に「人雇えばいいじゃん?」とか「管理持っているから余裕でしょう?」とか言います。


確かに、私の管理料ならば、それから生む、更新事務費や、管理料、保険などを考えれば人雇えるだけの利益があって不思議ではありません。

しかし、父は、「更新料は不当」とか「広告費は不当」、保険を売るのもダメみたいな頭が硬く、そんなことで、取れるものを取っていませんでした。


そのため、営業外収入が、同規模の業者と比べれば500万以上の差があります。


こういうのは累積になりますから、慌てて、私から初めても、まだ、他社のようにこれだけで食べれるようにはなりません。


他社だった20年、30年の積み重ねなんで、私がその積み重ねをしなければならないので、これからこの部分は時間を掛けて積み重ねるしかありません。


取っていないところを取るのは、これこそちょっとどうかな?と思いますので、新規から取っていますが、まだまだ・・・。


こういうことを、何で更新料取ってなかったの?とか、雑費で食えるだろ?という他人視線で言われるのはとても傷つくことで、それを、いちいち説明するのも不快なものです。


こういう他人視線が、今、自分の仕事の中では、辛く思うことの一つです。



これはサラリーマンにも当てはまることで、理解不十分な上司や同僚の為、変なコンプレックスに変ることってありますね?経験あります。


いくら、客観的視線と考え、他人は他人、自分は自分と割り切っても割り切れないものもあり、そんなことも辛いのがビジネスマンというところでしょうか?





職場の人間関係や仕事のストレスって、誰でも抱えている問題と思います。

それが行き過ぎてしまうと、不調になるもので、それで、出社拒否や、突然の退社などの選択をしてしまうことあると思います。


ただ、ストレスで埋もれているならば、どうしたら楽にあんるか?なぜ、今、憂鬱なのかを考えると、それは自然にそうなっていることに気付きます。


迷うこと無く、心療内科に行くべきなんでしょう。



親友が、鬱になっています。仕事もよく休みます。


一度心療内科を紹介し、行ったら、薬が効きすぎて、反ってダメになり、自己判断で行かなくなりました。


最近飲んだら、理由も無く、「毎日が死にたい気分」と言ってました。


違う病院でも気晴らしで行くことと、辛いと思うのは辛いのだから、そういう時は頑張っちゃ行けないと話したら、妙に納得してました。


頑張れるうちは頑張りましょう。でも、頑張れなくなったら、それが限界なんです。


責めないで自分の体調や心身の不安を取り除くことを優先に考えるが利益か?と思います。





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ストレス

2012-06-10 17:40:29 | Weblog
ストレス・・・和訳すれば緊張なんて意味にもなる。

その緊張の為、身体に不調を起こすことは多々あるもので、私なんかは典型的な例かな?と思うものです。

金曜日の通院の際、25年前の鬱から、疲労や憂鬱時に背筋痛が起きることを再度相談してみた。


すぐ、一言で緊張ですと。



整体や、長風呂などで、一時的解決はあるものの、すぐ現れる。


血行によってという説明を受けた。


軽いストレッチ、姿勢に変化なども効果的と言われた。でもやはり睡眠をきちんと取ることが寛容とも言われた。


今、8時間半取りますが、それでも足りない感じ。これは自分が持つ、睡眠時無呼吸症候群による、睡眠障害も影響してるんでしょうが、そうだとしても、睡眠時間を変えるとか、自分のフリーの時間を増やすとか、何か自らの改善は必要なんでしょうね?



今、自分の心身で、辛いのは、背筋痛、変頭痛、金縛りでしょうね。


金縛りは、一時、それを楽しんでいたくらいに、「解ける術」を知ってから苦しくは無かった。


しかし、軽い金縛りこそ掛からなくなるものの、掛かれば強烈で、完全に呼吸も止まってしまう。


シーパップで送られるから、確保はできるものの、これは寝汗が出るほど、長くて強烈。


こういう、心身の変調は25年前の初めての鬱からが顕著だったのだが、実際は小学生の頃からあるわけで、人生の大半をこれらと闘っているんでは、気持いい人生は送れないよね?(笑)



バブルの頃、あまりにも辛く、医者周りをし、でも、解決の糸口が無く、指圧や整体に頼ったもの。


その頃、ヨガなんかも流行って、真面目に行こうと思ったこともあった。

まかり間違えれば・・・という思いが最近思うものです。



そういうところに行く気持ちになるのは、心身がそこまで追い詰められていることなんです。
でも、そこに罠があることも知っておかなければなりませんね。
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冷やかしが多い

2012-06-05 16:18:07 | Weblog
昨日もそうだったが、セールスを含め、冷やかしが多い。

今日も朝1時間で6人の訪問と7件の電話。


そんなバタンバタンでも、様子を伺いにくる人がいある。


とにかく仕事にならなかった・・・。


少し、間が開いて深呼吸してるだけでも、入ってくる。


ヒマに見えるんでしょうね。


客が今日みたく途切れなくても、何度も、ひとんちの前通り、何か急用かな?と思ったら、全く仕事と関係の無い話。


そういうゆとりを作らなきゃいけないのだが、なんせ、一人でやってるところで、間が空かない状態だから、ゆとりつくれと言うのも無理な話。


こういう環境も、何か、負担を感じるものだ。

今、良い意味でも仕事が入り忙しいのだが、余分なことも相変わらず多い。


同業者の遊びも、笑って交わせればいいのだが・・・。


相手からすれば、挨拶や好意を持ってのこと。でも、自分が毎日苦悩していることも知っている。
そこに来ても、まともになんか応対できない。何か追い込まれる気持になっちゃうな~~


こういう悩みを持つのも、病気なんでしょうね。



高齢者の一人暮らしに関してのトラブルは日常耐えない。

最近は、生活サポートをするNPOなどもあるようだが、電球交換や、ゴミだしなど、日常的なことも、残念なことに出来ない方が増えていて、そういうのも手助けする必要もでてきている。


このような生活のサポートを、増やすような雰囲気はあるものの、実際はその矛先が来るのも辛いところだ。


ただ、こういうのが出来ない状態で一人暮らしをsいなければならないような社会になっていることも、大きな問題。

私の父がやはり独居老人。

でも、親子の確執などで、子供が親を見ないという私のような、問題人間も増えているのが原因なんだが、実際は人には話せないような複雑なことを抱えていることが多いと思う。

ただ、どんなことあっても子供は子供。


四六時中はムリにしても、常に出動する気持は必要だな~と思う。



私が扱うご老人は、身寄りの無い方ばかり。

生活保護を受けられていても、行政は深入りできない。


孤独死が取り沙汰されてているが、いまさら!という感じ。


珍しくも無く孤独死があったこともある。殆どは行政の怠慢だが・・・。


実際はそういう、報道されていないところにおいて、社会の矛盾、欠陥があるために乱れていることも取り上げて欲しいことだ。



それにしても、今日は疲れた・・・。






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