体調が戻らない

昨年もそうだったが、大腸炎の炎症後、しばし、体力が戻らない。

木曜日、気晴らしにスパに行ったが、これがよくなく、内熱を拾い、再び微熱。

昨日は、座ってるとお腹や背中に痛みが来るので、休み休みやっていたが、いつもの暇な友人が昼過ぎにきて、さすがに、はっきりと、具合悪いと言って帰ってもらったが、本来、駐車場代金を置いて行ってもよいはずだが、聞いたら、持ってきてないと。
どこまで、気の利かないやつなんだ？月末であだふふだしてるのを知ってるはずが、自分がけがで日増してるから、頻繁に来る。

お引き取り願っても、ッグズですぐには帰らない。


今日は母の命日、9年前母が他界したとき、朝一で彼は来た。賃料を払い、そこで、母が死んだので、今日はお相手できないというのに、４帰ろうとしない。
当時叔母が、取り乱し、私実家に行こうか？と落ち着かない様子に、警察が私に来るように言ってるから自分行く。

２時間実家に行き、戻ったら、彼はまだいる。

叔母は困り果て、小耳に、はっきり言っていい？と聞いた後、こういう７不幸があって、甥もバタバタしてるんだから、今日は帰ってもらえない？
やっと我に気づいたのか、そそくさに帰り、５分後、香典持ってきて、また帰ろうとしない。あれには参った。

今日はもう閉めよう。私が切り出し、それで、やっと彼は帰ったんだが、先日も書いたが、彼こそ、アスペルガー症候群を持ってると最近思うものだ。


なんか、気の利かない人間も多くいるような気がするが、多くの友人は、4みんなイイヤツだ。いや、彼らも悪い奴ではないが、社会人で、こうだｘと、疎外されるよな～と思うものだ・・・


今日も、帰ってもらい、実は、彼だけが賃料持ってきてないから、事実上、彼が最後。

帰ってもらい、「要件」を作り、一緒に店を出る。ここまでしないと帰らないtぴうのもね・・・


昨日から、尿道も痛む。だいぶん楽になったが、これは７薬の影響かもね。

尿道炎というより、なにか詰まった感じ。結石か？

午後からは違和感が薄れたが、まあとにかく、一つで終わらない。体調もそうだが、なんか面倒なことが起きるものだ。

潰瘍性大腸炎がしっくりこない

内視鏡をやると昨年もそうだが、熱が出る。

昨年はPCRに11日も時間がとられたが、今回は速攻で結果出てるから、社会復帰には時間がかからない。

気分転換に行ったおとといのサウナ。内熱を拾い、微熱と、今度は尿道に違和感が。

まあ、とにかくいろいろ出てきますが、食欲が減退してますね。油断していたら、肥り始めも、また減量してきました。

身体は、なんか力が出ない漢字。よろけてる。ADHDの薬の影響もあるんだろうが、調子が悪い。

ただし、心理上の方は少しだけど、楽になってるから、どうにか仕事はできている。むしろスムーズだ。




病は気からとは言いますが、罹ってしまうものは、注意は不問。

いかに、どう建て直すかが必要かと思います。


月曜日、再び泌尿器科に行ってみますが、心療内科、呼吸器、胃腸科、歯科。

ホント、病院で忙しくなってきました。若くもないですね。



今日は、朝の計画の組み立てがあっさりでき、約束のアポも夕方にしてくれたのはありがたい。

たぶん、今日あたり、鉄道模型見せびらかしの友人が来そうだが、夕方、そのアポを理由に相手にしない。
彼も、大けがをし、自宅静養だが、暇なんで、しょっちゅう来る。

調子が悪い、忙しいを話しても、場を読むことができない。少し前に書いたが、彼こそも、アスペルガー症候群ではと思うものだ。


環境も、少し変えないと、よくないね。ADDの本で本当にいろいろ変わり、カウンセリングも復活。
そんなことも、心にゆとりを与え始めてるが、まずは身近な環境の改善もやらないと。そして、次が仕事の問題だね。

最近の疲労感

疲労感、倦怠感、虚脱感が、かなり減りました。

昨年からですが、睡眠の質が変わり、目先の疲れは、寝れば取れる。

いままで、何十年も、寝ても疲れが全くとれず、綱にダルさを感じていたのは、限界をもう遥かに超えた、拾うがあったんだと思います。


悪夢さえ見なければ、朝はどうにかはなります。しかしながら、取れないのは、憂鬱感。これはしょうがないね。


まだまだ重さはありますが、少しだけど、行動力が出てきたのは、評価したいと思います。

大人のADDという本は、本当に、いろいろ考えを改め、ほんの少しだけど、嫌なことが担保しく思うこともあります。


ADHDは幼いころからある自覚は認めます。

もっと若いころに、何か施すべきだったのでしょうね。


このまま、少し軽くなることを祈りたいですね。


よいことはどんどんやる。少し効果が出てきたかな？

ADHDの治療は2段階目

１１月から薬を増やします。

なんか、すでに聞き始めてるような気もします。そうしたら現状～次の両あたりでしばらく経過をみましょうと。

昨日は先生（女医）はあまりご機嫌よさそうではなかった。

でもいい先生だ。


夜、カウンセラーからラインが入り、１１月からカウンセリングも再開。

年内は毎年そうだが、年越しのみを考える。


今年は敏子世相だが、本当に来年も苦しそう。

趣味レーションしたら、景気良ければ、なんてこともないんだが、何かをしないと・・・というか、進路を定めないと。

税理士の言葉に甘え、年内は余計なことは考えるな。そうします（笑。経営に関しては。

自分の疲労感について

かつて、疲れが取れないというか、絶対に取れないというくらい、こべりつき、さらに倦怠感も襲う。疲れと倦怠感は別物と書いたことがある。

鬱治療始めたころ、13年前～８年前、５年前、３年前～２年これらの期間は半端じゃない疲労感が襲っていた。

ブランクのある年は回復期間でもあるんだが、再燃する。

異常な状態だったが、冷静に考えると、そこまで追い込む要因がたくさんあったからで、疲れを感じるものは当然であった。
しかし、寝ても寝ても逆に調子悪くなることもあり、この疲れ、倦怠感は一生取れないものと思ってますが・・・

昨年の大腸炎でのダウン、今年も大腸炎でダウン。寝るしかないです。しかし、普段休んでも駄目だったのに、これらで、随分と体調は変わるものです。
もちろんそれでも、憂鬱感、不安感は残り、疲れや倦怠感も残りますが、出撃不能状態には至りません。

わかったことは、疲れはどんどんストックする。それを減らすのは入院とかでない限り、難しい。しかし、寝たきりになると、軽減される。

昨年の大腸炎は、何度も書くが、ありがたくない病気だが、ありがたい機会だった。


限界を超え、身体が悲鳴を上げているが、阻止はできない。しかし、身体の方から、潰瘍ですよ。もうだめですよとお告げをもらった。
そう感じてる。

だから、難病であっても、これが一つの転機とも考えている。

重々しかったことができるようになった。ADHDの薬もあってそうだ。

ほんの少しだけ、心のゆとりができてきたかな？

月末なのにバタバタしない。もちろん仕事は当時の1/3だけど、こなせてはいる。

それとADDの本で、今日できることは明日に伸ばすな。

今までは　Put off till　tomorrow what i can do today.だったが、要は、食べ終わったら、すぐ片付けろ、片付けられないなら、あとで、片付けタイムを作ろう。

これ、強烈に考え方が変わりました。いま、机や部屋はわりと片付いてます。

１冊の本で本当に勉強になったものです。この翻訳者が自身でも著書があるので、読んでみようかな。

考えるヒント

今年はそこそこ本を読みました。心理学の本が多いいですが、小林秀雄の「考えるヒント」を苦労しながら読みました。

学生の頃は理解ができないというか、漢字が読めず、受験でも小林秀雄の題材が出ると崩壊状態でした。


大分大人になり（笑）、ゲシュタルトの本などを読むと、考え方の角度を気にするようになり、時間をかけ、読みました。

やはり漢字で苦労も、気づいたことがあります。

批評家なので、正直に読み取ると真意がわかりません。いや、それで7いいことを。真っ向から考えて、それでいい場合と、いくつかの考え方が浮かべば、そのいくつかをとらえることも大切なことを。受験の場合は作者の考えや読解を求めるものですが、受験ではありません、まさに考えるヒントなんですね。


考え方は多様で、文章の捉え方で、さあ、どう考える？そういう角度が必要なのかなyと？


受験時代は斜めから構えてましたが、読んで思ったことが考えだと、違っていてもよいんです、この場合は。何を批評してるのかがわかれば。
そんな気持ちで完読しましたが、改めて、頭の良さ過ぎに感銘を受けたものです。


いま、読んでる本は無いから、改めて何か読もうとは思いますが、この考えるヒント、考え方をその時によって変える？
まずは思った通りにとらえる、これが大切なのかな？と思います。しかし、一つに拘り気味の私には、絶対という法則を崩す必要があるかと思うものです。

来年は厳しいですが、今年は少し売り上げていて、保険料が倍額になります。これをどう処理すべきか。

なんかよくわからんけど、いろいろ知恵が出てきましてね。これも考え方なんですね。

ADDの本を読むまでは、同じものを買ってました。すぐ思い浮かんだのは雑費の削減。これはできるでしょう。

あと、個人的には、余計なパチンコ台は（笑）買わない。はい、これだけで、ずいぶん気持ちが楽です。

じゃあ何をすべきか。まだ中途の預金す登頂を早急にまとめ、雑費や削除できる出費を考える。平均額を出し、毎月の極度額を決める。
それをやってみようと。今日は冴えてるぞ。


潰瘍性大腸炎の炎症で4日間ふちょうでしたが、昨晩、平熱に戻り、身体が楽になり居ました。

夢見をしました。ほんと珍しく、悪夢ではありません。アバンc喰種な夢でね。

もうオジサン、オバサンのせだいだけど、友人の女性はみんな若作りで美人ぞろい。

そのうちの一人と間違いを起こす夢。リアルでね。ああ、こういうのって若いころは観るけど、年齢が増せばないもの。


なんかエッチというより、楽しい夢だった。

若いころ乗っていた三菱のスタリオンというスポーツカー。これで、伊豆にみんなでドライブ中におかしなことになるみたいな？

だから、目覚めよかったです。


まあ、寝込んだ4日間がよかったんでしょう。

ところが、朝から、ほんと甘い保護受給者から頭にくる相談があり、怒鳴りつけました。だれでも怒鳴る内容だ。
あんたの方が、私より年収あるんだぞ。あまったれるんな！

ちょっと効いたみたい。


正直な話、ウチでかかわりある保護の８割は不正受給です。でもそうしないといきれない彼らの状況を誰が作ったか？
選挙前なので、慎むべきでしょうが、不正受給をもっとクローズアップすることと、行政の怠慢、あるいは逆に、なんで怠慢になるか、行政の苦悩。
もっともっとクローズアップすべきだ。

折角目覚めよかったのに帳消しになりました。

大腸の炎症

潰瘍性大腸炎の年1検査。

内視鏡を行った２日後、昨年と同じ、悪寒、お腹の火照りが始まって３日

昨年は、先に、違う病院でPCR検査を受け、それが病院のミスで結果出るのに１１日も要し、その際、主治医にも行けないというありさま。
どんどん悪化し、救急車で運ばれ、そこで、もう一度PCR受ける条件で運ばれ、間違いなく大腸炎だと。点滴、薬、をもらい、
約４週、安静にした。


今回は、PCRが即出るから、陰性と判明すれば、即、県債に入り、薬処方をしてもらったが、急にはよくならない。

３日経って、ようやく３６度台の熱になり、体調を悪くは無いが、念のため、明日のバイトは休ませてもらった。
でも、いま、すこぶるくよいから、バイトには悪いことしたかな？と反省だが、夜また熱上がる可能性はあるだろうから、ここは無理しないで。

通事も問題があるようで、検査後、しばらくは出ない。当たり前だが。出始めると、お腹の負担が減り、食欲も出て、それだけでも気分がよくなる。
リンパ船や頭痛が少し辛かった以外はそんな倦怠感もないし、普通のことはできたが、さくじつは１３時半で仕事は閉めた。


昨日も書きましたが、面倒なことが多いいですね。今年は、叔父叔母のこともありますが、自身の通院の数を見るとすごい。


ある週なんか５日も病院行ってる。老いるってこういうことか・・・


このまま、なんだか、無駄に、終わりそうな気がしてね・・・

ひと花咲かそうとはおっもわないが、つぼみくらいは眺めたいものだ。

毎年５月に策、真っ赤なアマリリスのような見事な花は咲かないだろうな（笑

潰瘍性大腸炎で寝込む。

昨年もそうだったが、内視鏡のあと、腸があれて、4週棒にふった。

今回も、検査２日後、悪寒がきて、高熱。３９度。コロナも心配の中、主治医に連絡したら、快く、診てくれた。

大腸の炎症で、確かに、下腹部がほてってたから、それが原因。

コロナ、インフルは陰性だから、これは安心。

ただ、高熱があるから、仕事はやらないゃいけないものだけこなしたら、自宅に帰る。


気の利かない友人がいて、自分が暇だと、しょっちゅうキテ、何時間もいるんだが昨日も来たから、熱あるからお相手できない。と言っても入ってきたから、コロナかもよ、遷すヨといってもきょとんとしてる。こいつもアシベルガー症候群が疑わしい。


帰ってもらったが、なんで、こう毎日、面倒なことが起きるんだろうと、悲しくなるものだ。


高熱なので、うなされてる感じで、ちゃんと寝れてない。

多少、きょうあたりは気分は良いが、熱は３８度ある。

いま、待っているものが来たから、これで、今日は終了。午前中はどうにか踏ん張りましょう。


精神的なもの以外に、年齢のせいか、身体的な問題が出始めましたね。ほんと、歳をとってしまった。




昨年の４週休暇は、よい休暇になった。今回は、そんなやすめないけど、ダメなときは何もしないように心がけましょう。

ものごとがすべて消極的

積極的になれません。いやなってはいるけど、重い。ひところほどではありませんが。

良いことも憂鬱感を感じる。素直に喜べない、まあ、ありがたさは感じるけど。


今日も１０分で終える書類整理が、前日から憂鬱で、手につかなかったが、やれば、エンジン掛かるもので、どうにかできるが、あとで、じっくり見ないと、注意欠陥があるでしょう。そう、この注意欠陥に恐れてるのかもしれませんね。


今日も休みですが、叔母の施設に書類を取りに行く、昨日は内視鏡だったが、結局、叔父の入院費持参（振込不可）のため、市内ハズレの過疎地までいかな記xyならず、検査、支払い終えたら、１９時だ。

こういうところにも気持ちにゆとりがℳ手ませんね。


いつも書く、気持ちにゆとりがなきゃ、積極的にはなれません。

こんなことと言えば、不適当でしょうが、このことで、毎日悩むのが辛い。本当に殻から抜けれないね。


国家でいえば、大掛かりな政変、革命的なものがなきゃ、脱出できないんでしょうかね。

内視鏡

潰瘍性大腸炎のため、定期的に検査があります。

自身３回目なんで、大分要領は得ましたが、準備がやはり、大変。

検査が痛いと言いますが、耐えられる痛みだから、それは恐怖心ありませんが、前日からの食事制限、下剤はきついです。

とりあえず終わりました。

最近、検査とかしても、悪い結果が出やしないかなどと思わなくなりましたね。
それも活力無い証拠でしょうね。


今日はこれから、叔父が入院している精神科に支払いに行きます。

叔父については、やむを得ないこととは思いますが、ここまで、手が掛かるとは思いませんでした。

生活や仕事、精神的な影響が相当あります。

家裁に出す資料は先日、司法書士に出しましたが、後見など決まれば、また、やること増えますね。


色々肩の荷を降ろしても、次から次となにかが発生します。
人生ってそんなものなのかな？