固定概念はいけないが、1,2月は、毎年よくありません。
また、決算や、「支払い時期」でもあるために、気持ちが憂鬱になるだけでなく、毎年、先日のように、孤独死が出たり、異動シーズンでもあるので、リフォームで家主と意見が合わなかったりで、神経を使います。
年始めということもあり、仕事も集中しますし、しかしながら、「良い仕事」が雑用がゆえ、うまく進めなかったりのジレンマもあります。
今日も、予定を列記したら、雑用ばかりですが30行程ほどあります。
こういうのが続くと、再燃になるもので、いま、比較的、気持ちが落ち着いてる状態で考えても、やはり、一人では無理があると冷静に思うわけせであります。
最近、中学~大学の頃まで、とても親しかった旧友と会う機会が増えました。
私の迷走ぶりに、先日は涙して叱ってくれました。
その中で、私の頭の堅さ、「~すべき」に拘り過ぎていると。
どうみても、どういう手段でも、今の仕事はとっとと辞めるべきだと。
案外、やってみると、助け舟もあるし、イメージとは違ったことになるかもよと。結構インパクトある助言でした。
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それも、いま、手取りは年間数十万。なぜそこにこだわり?やめられない理由があるのはわかるけど、これじゃ、ずっとそのままだよ。
働き口は結構あるものだし、事実、副業もするじゃない?副業をまじめにやると、そっちの方が手取多いいのもおかしいよ、
うまく、老後に向けて、まだまだ働けるんだし、かじ取りは遅くは無いんじゃ?
結構染みてます。決算です。中年から初老になろうとする年齢にもなりました。
年金も睨めっこする年齢です。ただ、予想年金は、高くは無いから、早期受給はよろしくないかな?という考え。
週休3に日とかにしてもいい、サラリーを増やすことで、何かにスライドできれば。
それが5年間に試みた、自立援助ホームへの切り替えだったんだけどね。元から無理だったのかもしれないが、あの時は真剣に舵を切り替えようとしたんだけどね・・・