辛いときの交わし

気付かないうちに、些細なことで自分を追い込んでしまうことあります。

それに繊細であればあるほど、当然のように自分を責め、自分を辛くさせてしまいます。

依頼ごとなどで、約束が果たせない場合、はっきり相手に話をして理解を求め、不成就をわびて、交わすことも、邪道かもしれませんが必要と思いますし、最初から自信が無い場合、はっきりと出来ない旨を伝えるのも手段でしょう。

あいまいな返事をしてしまった場合は、改めて、謝罪を含め、相手に出来ないことを伝えましょう。


ムヤムヤは反って自分にプレッシャーを与えるから吐き出すことですね。



また、相手が無い、自分だけの問題も、自分を相手にし、出来ないものは出きる時にやるとか、排除するとか、気持を楽にさせ交わすことも大切ですね。


私の場合、自営で一人でやっているため、溜め込んでしまうことあります。


以前は、それを、マジメに処理していましたが、パンク状態が続き、以後は正直に、出来ないものは出来ないと伝え、自分の中でも、切り捨てるようにするようにしています。


それで、やる量が減っても辛い時は何も出来ない。

それを、自分の怠慢とみて責めてしまう。怠慢には違いない。でも、辛いと思うくらいに心が混沌としているので、やったところでも、失敗を重ねるだけ。


最低限しなければならないことに留め、ノラリとやる。

これも他の方のブログで参考にしてることですが、そんなんで、暫くは良いのでしょう。



・・・とは言うものの、考えてしまうんですよね。あれこれと。
そして辛くなる。


とにかく休息と、心のキャパを広げること。気持を楽にしなければ辛いのは当たり前ですね。



昨日も書きました。両親のせいとは思ってません。多少は恨み？みたいなものもありますが、親が累積で大きな赤字を持ちながら、それを顕にせず、私は生活できるということを信じ、よく調べないで、後を継いだ。

ところが、やればやるほど赤字になり、借金もした。

４年くらいして、ギブアップ状態になり、そこから心療内科に通いながら、業務改善をしている。


マシにはなって来てるが、毎日が、会社運営の為に辛い。夢も仕事のトラブルなどが多い。


これは元を改善しないとだめ。上半期までに何かメドを立てられなければ、少し方向性を変え様と思っている。

ここで、両親のせいだけでないと書きました。最初は全く自分の努力不足ということで、責めていましたが、色々なところに相談に行くと、大きな赤字を作ったのは自分ではないんですよね？

それはどこも口を揃えて言いました。


両親健在だった頃、相当な議論もしましたが、調子悪くなると逆切れされ、話にならない。

こんなでまともに毎日は送れません。


もう、過去の事だから、将来について考えねばなりませんが、自分を責めすぎた部分もありました。その結果が、出勤不能、引き篭もり、自殺願望と繋がるものでした。


仕事が自分を悪くしているのは事実ででも、それで、や～めた！というわけに行かず、それで毎日が憂鬱なものです。


これをどうにかする、今は具体的なことまでは頭にはありませんが、少し考えを改めようと思います。



秋からの不調、最悪の頃よりは今の不調はマシだ。

でも５ヶ月近く、再燃のような状態になってるのは、これは再燃なんでしょうね。


折角、少なくなった薬も、また増やしてもらうことも考えてますが、それで、気持が完全に落着くわけではありません。

しかしながら、少しでも「気持が楽」にあんるかもしれないというものにすがりたいのでしょうね。

いいこととは思いませんが、そんなんでいいのでしょう。



今日は目覚めはまあまあでした。

アモバンも飲まず、寝入りも良かったですが、明け方に相変らずの夢。


自分の良く観る夢は、大砲で吹き飛ばされる夢、核戦争に巻き込まれる夢、戦争に行く夢、
監禁される夢、パニックトイレで転ぶ夢、ただひたすら歩く夢、そして、過去の仕事などのトラブルの夢。


また、大学受験が失敗だったことから、大学を受けなおす夢もみますね。これは願望なんでしょう。


どれにしても、こういう夢を毎日のように繰り返し見れば、朝の目覚めが良い訳ありませんね？


これも改善したいものです。



今日はどうにか、朝からもそんな重くなく、始められてます。

やはり朝が憂鬱だ

この朝の憂鬱感は、もはや、毎日のこととして諦めるしかないかな？

１時間位すれば、その憂鬱感は消える。

そうならば、その朝をどう過ごすかを考えること、対処することを心がけると楽になるのかな？


以前は、朝が起きれず、特に、４～５年前は、どうにもならなかった。


相方が看護士なので、夜勤がある。夜勤の時は娘を送り出さないといけない。

それが５年前まではとてつもなく苦痛で、それがある日は、休んだこともあるくらい。

娘が、どうにか自分で出来るようになり、私に気遣いはじめてから、早起きしなくて済むようになった。


２２～２３時に寝て、７時半起床が出来なかったくらいだ。





娘が気遣うようになって、１年くらい経った辺りから、朝が改善され、仕事などで早起きでも大丈夫になり、今は、早起き自体はできる。

でも、通常は９時間近い睡眠が必要で、これも困ったものであります。



朝の憂鬱感が薄らいだのは２年くらい前から。


テトラミド服用から、寝入りと朝の目覚めに改善がありました。


しかし、昨年の秋のバタバタから調子を落とし、今は、朝の憂鬱感が強くなっています。


寝起きはどうにかなっているので、早めに起きて、少しスローに事を始めます。

朝の薬を服用後１５分くらいは寝転んだり、座ってＴＶを観たりしたりして少し身体を覚ますような感じにしています。


朝、ブログを書く頃はまだ憂鬱感が少しありますが、そのくらいから調子は上がり始めます。


ダメなときでも、どうにかなることも多く、でも、本当にダメならば途中切り上げという気持に切り替えるものの、数年前は本当にダメで店閉めることも多かったが、最近はその切り上げを「切り札」としてるだけで、気持が楽になり、１日を過ごせるようにはなってます。


こんなことも、他の方のブログで真似をしてる感じですかね？



いつも書くように、原因を解決しなければなかなか前に進めません。

この、ウダツの上がらない仕事をどのようにするか、これを今年は真剣に考えないと、自分の状態も上がらないかな？という感じです。


昨年まで、叔母が時々手伝いに来てくれてました。

それが来れなくなったことも、仕事をキツくしたものですが、３月からまた来れるようになります。

なので、少し身体が空くからその時間を使って、色々改善してゆきたいものです。



今日は、目覚めこそ悪くはありませんでした。

一昨日は寝れず、アモバンを飲んだものの、昨日は飲んでいません。


寝入りは良かったですが、疲れる夢見が多く、朝は気分が沈んでいました。



今日はやる事は結構あるものの、明日に延ばすことも出来るものもあるので、「気持」に負担掛からないように、やって行きます。

鬱関連の記事を読むことで・・・

表題のように、これを読むことで、心落ち着くことがあります。

昨日も、切実に書かれている記事があり、読み入ってしまいました。


特に体験談や対処法、鬱の方のブログは勇気付けられます。



昨日読んだ記事は、一般的に言われている内容でしたが、自身が行ったことをも書かれていました。


箇条書き風に。


極端な話では、死にたくなったら死ね、それで気が済むならみたいな記事にはドキッとしましたし、ご自身も未遂や自傷行為で入院までされた。

なので、逆説に、それが気がすまないことというような感じに取れる文章でした。



辛い、だるい、死にたい、何もしたくない、悲しいなどはほぼ共通するものです。


で、それは、自分が鬱であることを認識し、素直に受け止める。

辛いならば辛く受け止める、まずはその感情に従うことが書かれています。


そのとおりで、変にあがいても、もっとキツくなるだけで、まずは冷静に受け止めることですね。

そしてノラリクラリやることの大切さも書いていました。その時に入る、他人の言葉は気にしないことも重要です。


私も散々書きました。相手に理解してもらうのは難しいけど、でも理解を求めることは大切。
そして、理解できない人とは少し距離を置く。そんなんでいいんですね。

要はもっと楽に考えるといいのかな～＾なんて思いました。


いつものように、朝は調子悪く、夕方に掛けて少し気が楽になる中で、この記事は勇気付けられたものです。


日に日に、調子は少しですが良くはなってはいますが、相変らず、朝は不調。
アモバンを飲む飲まないもありますね。



昨日はアモバンを飲みませんでした。中途醒覚４回。すぐ寝れますが、夏ごろから夜間のトイレで目覚める事が多くなってます。


昨年の夏は暑く、水分を多く摂ったからでしょう。

薬を飲む際やお風呂上りの水分に気をつける必要があるのと、あまりにも酷いならば泌尿器科にもいってみようと思います。


でも、全く大丈夫な日もあり、特にアモバンを飲む時は尿意を感じません。


昨日も書きましたが、アモバンの常薬復活はまた考えた方がいいのかな？そんな思うこのごろです。


中途醒覚はあったものの、どうにか起きれた感じ。


疲労感がありますが、なんとか事務所にたどり着きました。


今日はソコソコやることがあるのと、夜間、集金があり、それが憂鬱材料です。

大したことでは無いのですが、その大したことでないことが、鬱状態では大したことなんですよね。


ノラリクラリやってみます。

今日は少しマシだ。

睡眠時間、９時間、なかなか寝入り出来ず、アモバン使用。

中途醒覚１回、目覚めまあまあ。


最低でも今日くらいの目覚めだと、多少辛さはあるけど、楽だ。



この睡眠を摂るには、やはり、まだアモバンを使用しないとだめなのか？と思うものだ。


たまたま、仕事が片付いていることもあり、気持は楽なんですが、明日は、少々遅めまで仕事があるので、また憂鬱になるのかな？と思うものです。



昨日、ある人と、記憶について話しました。


記憶でモノを捜したり、モノを語ったりってありますよね。


人の名前や地名が出てこないというのは年齢を重なれば多くなるもの。


しかし、それが大きな行事、大者、いまあったものが無くなるなどの、忘れにくいものが忘れやすくなると、痴呆に入ったかな？なんて思うことがある。、そんな話だった。



今から８年前、それが甚だ酷く、終いには支払いをしたかどうかまで分からなくなる。で、領収書を無くす。


とにかく、頭が整理つかないから、物事も整理つかない。

モノはとにかくよくなくなるというか見失う。


心は焦りで一杯なのに、それに追いつかない。


追いつかなから、常に、満杯のグラスに、これでもか！と水を注がれるような気持ちになり、そして、夜は金縛りがキツイ、昼間は頭が回らない、物忘れが激しい、しまいには、正面に車を置いたまま帰ってしまい、次の日、その車に駐車違反のステッカーが貼ってあり、ああ、気の毒に！と思って見たら自分の車だった。

自分が気の毒だったのだ。


こんなことで無呼吸症候群の精密検査をしたわけだ。

サチュレーションで、起きている時でも８４％（正常は９５％以上とか９．
看護士さんが、「えっ！」と叫んだくらい。

一晩に呼吸が止まるのが８４回、最大、２分３４秒も止まっている。


検査中に金縛りに掛かり、その時間帯は無呼吸が頻発していて、それで、無呼吸と金縛りの関係があることに気付いた。


担当医も自分が診た中ではワースト３には入るくらいの深刻な状態でした。


顔は、クマができ、パンダ目と中国では呼ぶそうだが、それがあるために人相が悪くなる。

だが、それはチアノーゼで、約１年かけて、目だたなくなったものだが、そんな原因があったものです。


それでも調子が上がらず、自殺願望まで出てしまい、心療内科に通うということになったものです。

つまり、物事の忘れや、直ぐ疲れるというのは、鬱ももちろんあるでしょうが、私の場合、この無呼吸から来ているもので、このマスクをして８年。

物忘れが解消し、パンダ目も解消し、睡眠も多少は摂れ、金縛りが少なくなった。


血中濃度が低くなれば、当然に頭の回転は悪くなります。



酸素バーというのがありますね。これは前にも書きましたが理に適ったものです。


酸素不足から記憶や勉強への障害、鬱や精神疾患になることもあります。


朝辛い人は睡眠が摂れていない人。で、多くは無呼吸であることが多いようだ。


だが、当然に睡眠障害や鬱も併発してる可能性があるために、治療の際はよく相談する必要があるかもしれませんね。

睡眠摂れたが、目覚め悪し（泣

昨日は１１時には床に就き、起床は今日８時半。

実に９時間半も睡眠を摂るも、それでも朝の感覚は疲れている。

夢見少なく、中途醒覚もなし。アモバンは飲まなかった。


気のせいなのでしょうが、アモバンを飲んだ方がマシのような・・・。


依存を避ける意味でも、飲まなくて済みそうな時は飲まないようにしてみます。

朝の目覚めは悪かった。

夢見が少ない割には、悪夢を見たときの寝起きのようだった。



９時間半の睡眠、自分の場合、このくらい摂らないと、気がすまなく、これは若い頃からのことでした。


受験中はどうしても睡眠時間が少ない、なので、何処かで集中して寝ることもあり、どうして、たくさん寝ているのに、睡眠不足のように感じるのかが、長年の謎でした。


無呼吸症候群があること、金縛りが毎日掛かることなどが、睡眠を悪くしていたもので、確かに、無呼吸のマスクをするようになってからは睡眠は摂れるようになった。

しかし、その数ヵ月後、心身が全くだめになり、心療内科に通うものの、暫くは、変わりなかったが、薬が１日に３０錠近く飲んでいた頃は、魘される日も結構あった。


目覚めが悪ければ、日中の活動にも支障はあるもので、特に中年を過ぎた頃からは、年齢的なものも加わり、睡眠が長時間無いと、辛い日を送ることになるものです。


朝起きて、「疲れた」という感覚は、それ自体が辛いものの、憂鬱感も加わり、できれば何もしたくないと思うことも多多あります。


酷かった頃は、一度事務所を開け、「臨時休業」の紙を貼って、帰って寝たこともあります。


ここ数日は寝れているのだが、不安定で、今朝のように９時間半も寝ていて、疲れが取れないと、当然ながら気持も進みません。


神経を使うことも多く、それがまた頂点に達しているのかもしれませんが、些細なことですが、
何かの故障対応をしなければならないとか、不用意で来る客だとか、今朝は５時半に非通知が入っていたりとか、そんなことでも憂鬱になるもので、やはり、心が疲れている、或いは、再燃してるのかな？と思うものです。


以前も書きましたが、元気付けに、毎日、朝、顔を出してくれる人がいました。

１年くらい、毎日朝、挨拶に寄るのですが、そんなことも凄くプレッシャーだったこともあります。


私が病んでいることをわかっていて、景気付けなのはわかっていますが、バタバタしているときとかは余裕が無く、辛く感じることもありました。


今は、寄らないので、辛く感じることはありませんが、数分のことでも、毎日だと辛く感じることもあり、それがなくなるだけでも、朝、焦りが無くなるという感じで、そのくらいのことで、心が浮き沈みするのですから、正常ではないことですよね。


その人には申し訳ない態度を取っていたものとも思うんですが、それがなくなってから、朝、ソワソワしなくていいというのも変な話です。



まあ、こんな感じで、調子は良くはありませんね。


今日は、あまりにも辛いようならば、午後は早めに締めるなどして、少し休みたいと思います。

自分がイヤになる時

悔しいけど、生まれてこのかた、自分が好きになったことはありません。

幼いころから、不器用で、勉強も出来ない、大事故をやったことで、運動に規制があり、体育が苦手。


特に不器用さは周りからも呆れられるほどだ。


手先が不器用なんですね、なので、モノを落したり、こぼしたり、そそつかしさも手伝い、動くと何かが起きる男とすら呼ばれたこともあります。


そのくらい、何かをすると、妨害が入るような感じ。


そんな毎日を何十年も過ごし、ただの一度だって自分を好きになったことありません。


でも、ここ何年かは、そういう自分なんだから、自分のキャパに合わせた生き方でいいんだと言い聞かせるとともに、以前ほど、不器用さがなくなってきてる感じはします。


簡単に言えば自分に自信がないのです。


これも病気がそうさせていることもあると感じます。



鬱の治療を受けてからは、そそっかしさや、不器用さに、あまり腹を立てなくなりました。

まあ、そこまでかんがえられないのでしょうが。


また、薬が効いているのか、冷静な判断が出来るようになってますね。


そこが、大きく変わり、あ～これって自分の「天然」ではなかったんだな～と思うものです。



何か手に着かない、なかなかモノを体得できない、不器用だ、などは勿論性格的なものもあるでしょうが、病気がそうさせてることもありますね。


「あがり」「赤面」「引き篭もり」など、今は病気として捉えられますが、以前はそれは性格とされてました。


今は、疲れが取れないものでも「ストレス外来」があるように、単に自然におきうるものとは考えず、病気として捉えられるようにもなってますね。


あまりにも毎日がちぐはぐな場合、医者に診て貰う事も大切でしょう。




昨日は忙しかった、共用灯の交換をしていると、契約したお客さんから、駐車場が使えない、電柱のワイヤーが区画に刺さってるという。他の区画を臨時に御願いしたが、草やゴミで難があると。


急ぎ、草刈をしたが、いつのまにか、電柱のワイヤーが区画に刺さっている。


違う箇所では許可したのだが、ここはしていないはずだ。

まあ、お客さんの方は了解頂いたので、東電とは焦らず話せばいいことだが、こういう余計なことができると悲しくなるものだ。


それでも、どうにか草刈は終わり、仕事の後はプールに行き、朝は不調も、どうにか１日過ごせた。



昨日はアモバンを飲んだら、夢見が少なかったので、朝の寝起きはそんなにまでは悪くなかった。



やはり、まだまだ睡眠に障害があるのでしょうね。

アモバンは常薬とすべきか・・・。


今一度、医者と相談してみます。

再燃ぎみ（汗

あはは、再燃かも？

調子が上がったり下がったりのムラが出ていますが、また生きているのが辛かったり、些細なことでくじけたりで、良くはありません。


今日は、目覚めはあまり良くはないものの、その後は身体が重く感じないので、まあまあの状態ですが、心が疲れているというか、心が重いというか・・・。

気持が沈んでいるのと少し感覚が違うんですよね。


心に鉛がはいっているような、というか、気持が疲れている。


これが酷くなると、以前のように引き篭もったり、無気力になったりするんでしょう。


それに、夢がとにかく辛い夢ばかりで、金縛りも掛かる。


昨日は、楽しい夢も珍しくありました。学生時代の遊んでいる夢。

反面、事故や火災に巻き込まれる夢なども見て、相変らず、朝はだるさと重さで辛かったです。



昨年、調子が上向いているに関わらず、薬が減らず、セロクエルの減量を希望しながらも、あまり積極的にはなってもらえず、体重も１年で１０ｋｇ以上、２年半で２２ｋｇも増えたのでその相談をしても、「薬を減らす方のリスク」が怖いとの判断で、このクリニックに見切りをつけました。


今の病院では、ソラナックスを無くし、デプロメールも減らしました。

ソラナックスも多いということで、減らす方向を考えてもらってますが、デプロを減らした時、
どうも憂鬱感が再発してきた感じで、少しだけ戻しました。


たまたま、その時期に辛い案件が入り、そんなことで、イヤになってしまい、そこから気持が落着かなくなってます。


どうにか、悪い案件は片付け、気持は軽くなりましたが、調子が上向いていた、昨年の夏ごろのような気持には程遠い。


再び、強い自殺願望や、仕事放棄が出てきています。

もちろん、生きてゆくのは辛いと思っても、自傷行為や自殺を遂行するような度胸はありません。
しかしながら、５～６年前のように、その気持が多く支配した場合、知らずうちに、踏切を後方で待っていたり、踏み切りの音で憂鬱になったり、駅や高層が怖くなったり、そんな気持になってしまうことも時々でています。


再燃しちゃったかな？という感じです。


それでも、一番つらかった時よりも遥かにマシなので、辛い時は少し気を紛らわせたりして対処しています。


あまり、この辛さが続くようならば、今一度相談はしてみようと思います。


今、心理テストでは鬱度は軽減していますが、それでも５０点中１６点以上が鬱というテストで、前回が３８、今回は３２とそれでも高い数字です。

不安度は、１００点中前回は９２、今回は９４と非常に危険な域にきているようです。


生活を見直す必要もあり、正直、仕事の廃業をも頭にかすめてきています。


親の後を継いで１１年。どうにか黒字には持ってゆくようになったものの、親の時代からある累積赤字があり、何か核弾頭的な案件が無い限り、辛い経営は続くものです。


だが、ここのところに来て、いろいろと「良い案件」も出てきてはいて、もう少し辛抱をしたいという願望のほうがまだ強いです。


もし廃業という形になれば、債務があるので、自己破産になるでしょうが、破産するほどの金額でも無いから、破産はできない。


任意整理や民事再生のレベルになるるでしょうね。


それをやったら、信用は失い、結局は廃業にベクトルは向くもの。


平和的にやるならば経営統合や、営業権譲渡など、いずれはそういう方向も必要なのかななどとも思ってます。


仕事が原因の心身の不調、情けなく思いますが、こういう理由で鬱に陥る仲間もいっぱい見ています。

だから自分もいいんだとは思いませんが、社会のしくみで、景気が回復しても、そｒでも深刻な問題を抱え、不調に陥り人も多いでしょう。


いま書いたようなことが心を支配し、心を重くしているものです。


これを解決するために色んなところに相談をして、僅かですが、解決してることもあります。


もう少しだけ踏ん張り、これで５年後とかに改善がなされない場合は、もう手遅れかもしれませんが、その時点で決断をする、そんな具合の考え方が、今はいいのかな？と思います。



今日は、昨日よりは気持は楽です。


少し、力を抜いてやって行きたいものです。

無性に辛くなる

あまり深刻に考えることではないことや、むしろ前向きになれるはずの案件が出だけで、無性に辛くなった。

なんの理由も無いのに、生きているのが辛いと感じ、２日前の夕方から、憂鬱感と不安が取れなかった。


どうにか昨晩くらいから、気持が落着き、今朝はあまり憂鬱感は無かったが、なんだか情けなくてね。


こういうことは３年以上前は毎日のことで、こお２年くらいは薄れてきて、昨年は秋口までは、憂鬱感の減少の実感はありましたが、１０月のドタバタで再び落ち込み、再燃のような状態になってます。


そｒでも、悪いことだらけではなく、むしろ、色々と前に向くためにやっていたことが芽ばえてきているので、悲観する必要はないのだが、突如とこのような気持に襲われる。


数年前の毎日だと、辛いこと以外は無いから、考える事すらもできず、１日が漠然と流れるものだった。


しかし、良くなるにつれて、当然ながらギャップが出ますから、良い日から悪い日になった時に、非情に辛く感じるものでもあります。

その「非常に辛い」は何週間も続くわけではありません。そう考えると、毎日辛かった時に比べれば、全然マシです。


まあ、昨年前半から気持が軽くなっていて、転院もよく、軽くなった途上だったので辛さ、挫折感を感じるのでしょう。


辛くて何も出来ない場合、最近は、温かいものを飲み、音楽を掛け、数分だけ休みます。


これで、少しは落着くこともあります。


寒いからなんでしょうが、温かいものを飲むと気持がとても緩みます。


そうやって、辛いという気持が強い時は回避するように努めてはいあｍす。



今日は、その辛さも幾分楽なので、１日過ごせそうな感じですが、なかなか良くはなりませんね。



それと、相変らずの夢見。


昨日も悪夢こそないにせよ、モノを捜す夢、ひたすら走り続ける梅、何かに追われる夢。

こんなので中途醒覚もあったし、睡眠時間は９時間と長く取りましたが、決して良い睡眠ではありません。


この夢見、どうにかしたいものです。

いかうら良い睡眠はできたが・・・

さすが、熟睡感が少ない毎日だと、どこかで、ドッと来る。

昨日は、夕方から睡魔が襲い、１時間くらいウトウトしてしまった。


なので、寝る前にアモバンを飲むが、寝入り良く、中途醒覚もなく、まずまず。


しかし、明け方に夢見が多く、それも、悪夢では無いにしても、疲れる夢ばかりで、熟睡感は多少あるものの、目覚めはそんな良くはありません。疲労感も残ってます。


金縛りはありませんでした（笑


いつも書くように、睡眠ってとても大切で、私のように悪い睡眠だと生活に思いっきり影響します。


「朝が弱い」というのはここのことなんでしょうね。


血圧が低いとか、体内時計が狂ってるとかも朝弱い理由のひとつとも言われますが、実際、血圧は関係ないみたいですね。


私は血圧が低く、上で８０代、下が４０代。

若い頃はこのせいにしていましたが、運送の仕事をしていた時、毎朝４時にはちゃんと起きれてましたから、関係ないのでしょう。



良好な睡眠を摂るにはいろいろと今では情報はあるようですね。

なかなか実践できないものですが、不眠の場合はどんな手段使っても、まずは寝れる方法をみつけることですね。


それには睡眠薬も肯定的に考えることもありと思います。


私も、今は、アモバンがあるとないでは違いが出ています。


しばらくは依存するしか無いのかな？とも思います。



悪夢を見たり寝入りが悪かったりは、当然に仕事のストレスなども原因です。


ここなんですよね。


昨日あたりは、体調は悪いけど、結構仕事らしい仕事もあった。
しかしながら、慢性的に仕事のストレスがあるから、やはりスッキリはしません。

そんな日中の感覚を引きずるのでしょう。


例え３０分でもいいから、休憩時間を設けるなどして、リラックスタイムを作ろうかな？
とも思ってます。大切なことなのかもしれませんね？

最悪な目覚め

今更、朝が弱いとか、目覚めが悪いとかを語るものでもありませんが、明け方に激しい金縛りに遭い、最後は、金縛りが辛くて起きたような感じ。


全身にだるさが残り、背筋痛がある。この痛みは、呼吸によるものかもしれない。


金縛りに掛かると、暫く、呼吸が止まってます。

そこで、急に呼吸をしようとしても、呼吸の動作に入れません。これは死ぬんでは無いか？と思うくらい苦しく、恐怖でもあります。


さすがに自殺願望が取れないせいか？恐怖心は薄れてますが（コラコラコラッ！）


呼吸を整える為に、数を数えます。これで、呼吸が確保できます。

ここで、起きようとすると、呼吸が苦しくなり、もし、起きるのに失敗すると、長いときは１～２分、苦しい呼吸と戦うことになります。こうなった時は寝汗は酷いし、全身極度の倦怠感が襲います。


ここで、金縛り解放の術を使います。


呼吸を再度整え、今度は、指を折ることに集中します。


折ることを何度か数えながらやります。

最初は折れている気がしますが、実際は動いていません。しかし少し立つと、指が本当に動きます。続いて、腕が動くことに気付きます。


そして、「人によって現れる？」（笑）、悪霊を払いのけるように、腕で宙を振ります。


これで解放されます。


これは一点を集中させることで、辛さを紛らわすのですが、慣れてくると、金縛りに掛かりにくくなるんですが・・・


最近、再び掛かるようになってからは、この方法が使えず、非常に疲れた朝を迎えます。


今日は、とにかく倦怠感に包まれている感じ、辛くてどうしょうもありません。


やることがあるので、休息も摂れませんが、この倦怠感が終日続くようならば、少し早めに切り上げようと思います。



幼いころから金縛りには苦しみ、無呼吸の治療から、あまり掛からなくなりましたが、怖いというより、呼吸が止まるのが苦しいですね。


これは何度も書きますが、小学生の頃、あまりにもキツく、耳鼻科に行き、扁桃腺肥大が原因では？ということで、幼心なりに、手術を希望するも、親は反対しました。


何度も、親に相談しても聞き入れず、１８歳の時に、あまりにも辛く、顔も紫にあんることもあり、精密検査を受け、何ら異常がない、貴方には亡霊は居ない、気になるならば精神科に行きなさいというものだった。


この頃は、金縛りのメカニズムは解明されておらず、医者ですら、亡霊を引き合いに出すものでした。


ただ、このときに精神科に行けば、解消されていたかもしれませんね？


また、睡眠時無呼吸症候群も解明されておらず、「こっくり病」的な睡眠時の呼吸不全で突然死みたいなもので捉えられていました。



今は、金縛りも無呼吸も解明され、なので、その治療を受けていますが、

これに加え、悪夢が入ると、最悪な睡眠になります。


今は、睡眠障害をも医者は認知してるので、ここをまず改善しないとね。




中年の域になり、何十年もこのようなものを持ち、朝から不調ならば、うまく行くものも行きません。


それでも、無呼吸は８年前、鬱は７年前からの通院で、随分良くはなりましたが、今日みたいな、重苦しい睡眠があると、とても辛いものです。