鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

うまくいかないのもで・・・

2013-02-26 15:11:49 | Weblog
意思の疎通って難しいもので、理解するのも理解されるのもなかなかうまく行かないもの。


共同してやっている仕事の場合、特にそういうのが顕れるな~と感じるものだ。



どうしても、一人でやっているから、受け付けられないことってある。

なので、頻繁に何か報告を受けられても、なかなか受け入れられないことってある。



そういうことがとても気になる。だから自分が先に立たないとと思うものの、なかなかできず、結局人任せになる。



打ち合わせって大切なので、ちょっと行って伝えるなどのことは望むべく物ではない。



時間が無い同士でやっているのだから、まとめて、話をじっくり煮詰めないと、どうも話がおかしくなる。




今もそんなことが生じてしまい、複雑だ。


それも出先から私も出先に電話来たものだから、落着いて話せないものだ。



それぞれ受けていることや考えは違うのだから、出先から出先だと余計に混乱するものだ。


まあ、戻ったら整理してやるのがいいでしょう。



昨日の供託といい、なんだかおかしなことが毎日おきて、辛く感じるものだ。




自分もしっかりとしないといけないのだが、とにかく多忙で話がちゃんとできないのが歯がゆい。



意思の疎通ができなかったことで、ちょっとだけ言い合いになったので、気持がブルーなのだが、こちらの立場も理解して欲しし、そして、私も相手の立場をりかいしなきゃいけない。


出先に、客から電話があり、それを出先の私にかけられても、私も、こんどコールバックはできないし、・・・


そういうシュチュエーションがあるのだから、それに合わせる様にお互いしないと・・・。





自分の非力に悩む反面、少し気持が落着くようなところで話ってしたいものだ。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まあ毎日いろいろありますわ。

2013-02-25 17:05:14 | Weblog
今日は法務局に行き、借りてるテナントの賃料供託相談と申請書を持ってきた。


借りているテナントに、相続争いが発生。


こういうときに、往生際悪い人っているもので・・・。



このテナントの所有権をめぐり、被相続人の娘と、代襲相続人(厳密には普通に相続人だが)が争い始めた。


醜い争いで、娘の言っていることは常識的にも通用しないのが、もつれて裁判になる予定。



借りている人間には双方より賃料をそれぞれに振り込めということなので、ここは他の賃借人とともに供託して、争いを見守るしかない。



宅建試験にでも出そうな民法の紛争だが、なんでこういうのに直面するかな~とブルーになるものだ。



まあ、供託することが最善なのでそうするしかないが・・・。


それと、思ったほど、手続きは難しくなく、入金も代行でも構わないものだから、ホっとしている。


この建物は、自分を含め3人の賃借人がいるが、他の2人は相当疑心暗鬼になっていた。


供託も渋っていたが、どちらが正解ということは、私からは言えないので、供託することしか話せない。しかし、当初は私は、この相続の真実を知ってしまった以上、代襲相続者の弁護士の主張を指示せざるをえず、その代襲相続人口座に振り込む気持でいたが、他の2人の賃借人のことを思うと、勝手なことでもあるので、歩調を合わせた。



相続は遠の昔に終わっているのに、お金に狂うと、人間変ってしまうもので・・・。



争ったところで、その娘は敗北が目に見えているのに、良からぬ知恵を着ける人がいるから、こうなっちゃうんだろう。



月末の忙しい時に、余計な事ができちゃったものだ。




ホント、毎日いろいろありますわ・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寝つけは良いが・・・。

2013-02-24 09:31:09 | Weblog
眠れるようにはなりました。


寝るのに1時間2時間掛かることが多く、学生の頃は、この睡眠には悩んだもの。


寝ても、寝が浅く、一度起きたら再度の就寝はできない。






何十年?も続いた。


これが改善された時期もありました。


セールスドライバーの仕事してた時ですね。


でも、そのときも、起きてしまうとOUTでした。



2年位前まで、睡眠の質は最悪でしたが、昨年くらいから、大分質は良くなってます。


テトラミドという薬を貰うようになってからは、寝つけは非常に良く、恐らく10分程度で寝れるでしょう。


1時間半くらいは熟睡してます。


最近、トイレで目覚めることがあるのですが、それでも、再度寝れます。


しかし、ここからは良くなく、悪夢の連続。朝まで疲れる夢ばかり見ます。



朝の不快感はかなり改善されてますし、日中の不安定も改善はされているものの、先週のように、なんか理由もなく憂鬱感が出ることも最近はあるので、一進一退なのかな?とも思います。



神経を使うことが多く、その不快感、不安感、疲労感はあるものです。


仕事柄、普通ではあまり考えられない、人間生活のトラブルに巻き込まれることも多いいですね。


父親は、神経性の胃潰瘍で私と同じくらいの歳にに入院している。


同業者見ていても、鬱や神経性の疾患を患う人も多いい。



そういう職業なので、だから仕方ないでは先に進めません。



どうすれば、そういうことをスムーズに解決できるのか、親の後継いで10年、未だに解決策がありません。



このまま行ったら、変らずが続く。



継承して10年、経理や債権債務の整理なども行ったし、節目の年。


政権交代で、なにやら、世間は明るさが出始めている。



ここで、乗り遅れないように、また、ここが自分の体調を含めた改善の時期と考え、今一度、テコいれしたいものだ。



今日は10時間近く寝ました。


目覚めは良くありませんでしたが、事務所着いてからの疲労感はありません。



多く寝ることが決していいとは思いませんが、睡眠の大切さというのは鬱病になってしみじみ感じるものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うつのアンケート

2013-02-19 12:01:11 | Weblog
某ソーシャルサイトのアンケートで、「抑うつ」についてのアンケートがあった。

書面で答えるようだが、応じることにした。



ネットニュースを見ても「冬季鬱病に注意」とか「職場においての鬱対策」だとか、毎日のようにそういう記事が目に付く。


僕らが考えている以上に心の病になる人は多いもので、その数は大都市1都市分以上とか言われてますね。



景気が良かった時代でも、そうでない時代でも、その時代に生きてい行く中での悩み苦悩などがあるはず。



バブル期も過労からくる精神疲労が原因で精神疾患になることもあっただろうし、バブルはじけてからの不景気による不安からくる病もあったでしょう。


私なんかは、両方とも経験してるかな?



ただ、あまりにも自殺者や、治療人口の増加の為、取り沙汰されてくるようにはなったが、実際の対応や環境はまだまだというところでしょうね。



心療内科が増えていても、普通の内科以上に混みあっている。


ストレス外来なるものも見かけた。



いかに深刻なのか。



そして、その深刻の中にいる人達は、決して自分達だけが深刻と考えてはいけないものだ。



むしろ、その病院の中に入れているだけでも、解決に努力していると感じるべきでしょう。




漠然としている原因であっても、気付いていない原因はあるはずなんですね。


そこを冷静に追求できるかがポイントとと見ています。



仕事のキツさが原因だとして、それを、自分は甘いと判断するのではなく、事実、それが原因だと認めることも必要なんでしょう。



私も、家業継いで3年くらいはガムシャラでした。

深夜1~2時までは毎日のこと。


ただ、事務所を潰さないことだけを考えていたら、自分が潰れちゃいましたね(笑)


今、自分が色々なリストラクションをしているのは、消極的再建ではあるのだけど、自分の今の力ではそこまで落さないと稼動できないというのが事実なため、惨めな思いもたくさんあるけど、縮小しているもの。


それでいいと思うんです。


ただ、外野が煩くてね。


いつも書くように、「そんなことも出来ないのか」がとても傷つく言葉で、また、自分も一応は一国一城の主なんで、余計なことまで言われたくないというのはあります。


でも、そういう時は、恥ずかしがらず事情を話すべきです。で、理解できないならば、暫くそういう人とは遠ざかるのも賢明でしょうね。




それぞれの悩みや事情はあります。


他人は客観的になるのが当たり前で、理解を求めるのもおこがましいこともあると思いますが、でも、理解ナシには先に進めません。


話してダメな相手は、無視するのではなく、自分から距離を離す。それが負担無いかな?なんてここ数日思いました。




今日はとても寒い。雪も降っている。


最近、天候による気分の変調はなくなったが、天候による変動は、精神疾患では付き物。健康体だと理解できないことでも、事実、そういうモードになっているならば、理解を求めることは、恥ずかしいことでも間違いでも無いと思う。



実際は理解してくれないのが現実ですがね・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

憂鬱なわけ・・

2013-02-18 09:33:12 | Weblog
まあ、理由なんかなく、憂鬱になるのが「うつ」特有なんだが・・・


でも、細かい悩みや心のつかかりはあるもので、全部それらを解決しなくても、少しでも軽減することで、楽にはなるもの。



酷い時は、そんなことも思わず、ただ、押しつぶされる一方だった。



ここのところの悩みは、2つある、大きな仕事の作業。悩むに値しないが、少々機動力が必要なので、その時間があるか。


親の財産処分で、不良借地のいままでの取り決めとが分かってきた。かえって分かってきたら、憂鬱になった。



不良債権の回収がうまく行かない。



業務がなかなかうまくいかない。



そして、毎日観る悪夢。




娘に寝る前に言われること「いい夢見てね」。


悪夢を見ることは知っているので、娘(13歳)の私に対しての励ましなんでしょう。



その悪夢だが・・・



ここのところ、寝入りは良く、睡眠薬はほとんど使用しない。


で、1時間半くらいは熟睡できているようだが、それが覚める頃、トイレで目が覚める。


トイレが冬場、近くなることがあるので。



いままでは、ここで暫く寝れなくなるのだが、ここからまた睡眠は取れる。


だが、ここからが夢見が多く、とにかく疲れる夢、怖い夢、汚い夢が多い。



それで、朝目覚めるのだから、疲れている。



願望というより、そうなっては欲しくない「願望」の現われ、それと、幼いころからある理由も無い恐怖感。



それが大人になっても酷くなってるもので。



それでも、心療内科や無呼吸の治療によって、大きく改善されたことは事実で幸せに思わなければならない。


誰でも悩みはあるでしょう。


それを多きく取るか否かは個人差があるでしょうが、長い人生の中、多かれ少なかれ、悩みを持ったり、過去の失敗というのは、どこかで背負い続けるもので、そういうのも夢に出てくる。



夢にに関しては、多少薬でコントロールしているが、ここまで、毎日悪夢を見るのはあまり知人ではいない。



睡眠障害といえば、それまでなんだが、これは改善はされたものの、今が最良なのかな?と思う。



あと、やはり仕事だよね・・・。



細かい仕事が多すぎる。いま、このブログを書いていても、管理アパートの不具合の電話が。


これ1本あるだけで手間が掛かる。



そういうのが連日のようにある。



そう、自分のキャパを超えている。しかし、人は雇用できる売り上げは無い。このような、利益の無い仕事に押しつぶされる。

簡単に、「バランス釜」はいやだから違うのにしろという要求もあったが、それを説得するにもエネルギーが掛かる。



このようなクレームは、多い日は10件超える。


特に、地デジ化後は、「操作ミスによる」TVが映らないとか


猛暑による「エアコンが効かない」など、こういうことも入ってくる。




勿論、TVなんかの場合、電気屋には行かすが、借主の責のものは払わすようにしてるが、借主の責にも関わらず、電気屋に支払わないでそこで、またトラブルという「仕事」が入る。


地デジ以降、こんなんのが1ヶ月数件入るのも頭痛い。



猛暑もそうだ。エアコン見てもらうと、外気温が40度近いと、室外機も暑く、エアコンが利かない。

この場合の出張費は誰が持つかでもめる。



管理会社はどこも、こんなことは日常にあるもので、頭痛めてるんだが、管理の少ない同業者などは、理解が出来ないようで、アイツは余計なことばかりやって、一人でパニックしていると言われる。



300近い物件を一人で管理しているのは間違いだが、でも、こういうお金にならない問題を抱えるので、人も雇えない。




それをどう改善してゆくかが自分の課題なのだ。



冷やかしでくる同業者に、理解をして欲しいとは思わないが、でも、それが事実で、それを切り離すことの出来ないことをやっているのだから、あまり冷やかしはして欲しくはないものだ。


こんなことも、心の支えになっている。



今日も修理で始まる1日か・・・(トホホッ)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気持が沈んでいる

2013-02-17 17:15:12 | Weblog
何か盛り上がらない(笑)


しょうがないと諦めるの一手。



友人と、昨晩は飲んだが、そういう気の紛らわせがあっても、気持はハイになれない。



もうちょいで抜けれそうな気もあるのだが、そのもうちょいがなかなか突破できない。


仕事も、今日は身が入らず、ダラダラと過ごした感じ。





明日から少々忙しくなることも、気持が落着かない原因なんでしょうが・・・




早く、人が雇えるような体勢にしたいものだ。




今日は一日憂鬱だった。


この「憂鬱」が最近出始めた。




薬の減量と関係あるのかもしれないが、理由も無く憂鬱感が出てくる。


実際は、イヤなことも多いけど、良いことも結構ある。


前に向ける材料がたくさんあるのに、心にブレーキが掛かる。



一時はそれも軽くなったんだけど、最近また出てきた。




うまいこといかないな~~とボヤく毎日だ。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落着かないな~~

2013-02-16 09:46:51 | Weblog
昨日も書きましたが、不安定です。


でも、まるで、一日がダメになるわけではなく、生活はほぼ普通にできます。


しかし、ちょっとした悩みや、なかなか解決できないことなどが、決して悩むに値しないことであっても、心の引っ掛かりとして、残ります。


今は、父親が残した、借地権の実家。



地主が、相続税払えず、物納したので国有地に。


しかし、全部が国有地になったわけでなく、一部が民間が買い、そのため、袋路地みたくなってしまいました。



下水が新たに買った人の下を通る形になり、そのときに、分譲会社が、下水を止めると脅してきて、父は反論し、弁護しいれて訴訟をするとしました。


結果的には、新たに所有した人と「調停」をすることで治まったものの、その内容が、一代限りのような内容。


この下水を通すのは他に2軒あるのですが、他は、自分達の代や家族が使えればと理解しての調停でしたが父親はもっと安易に考えていて、それに調印してしまいました。



でも、不動産業をしておきながら、その辺の知識に大いに間違いがあり、母親や私がこの状態では再建築できないぞと言うも、聞き耳を立てませんでした。


自分の土地は過失無く優良なものと思い込んでそれを排除することできませんでした。



いろんな同業者に、借地権の買取を依頼するも、どこの業者もこの下水の問題、壁のもんだいなどで、建築が難しく、回答をしませんでした。


5人ほど頼んだんですが「私が、おたくのお父さんに家が建ちませんなんて言えない」みなさん、そう言っておりました。



ある日、そのことも話したんですが、さらにもう1社頼もうとしたので、「僕がそこに言ってあげるよ、その人ならはっきりと建たないと言うだろうから」の一言で、やっと聞き耳を立てたものです。



生活用水なので、使用しているものを止めることは違法性がありますが、調停などで合意し、一代限りなどの約定をすれば、既得権はなくなる可能性もあります。


建築課はそこを心配して、遮断される可能性もあるよと。


市街化区域なので、家を建てられないわけではありません。


しかし、この借地権付建物を買ったとき、よく調べないで買ってしまい、土地の一部に青地があったり、建築が増築部分が未登記だったり、前面に排水が来ているものと思い込んでいたら、来てなかったり、そして、前面道路の一部が道路になっていなかっあり・・。


今、同業者にみてもらってますが、処分が難しい。

借地権解除するには、民間ならば、借地権を買い取れといえますが、国有地の場合、それが出来ず、更地にして原状回復をする義務が生じます。

これを解体するには300万ほどかかり、そんなお金ありません。


そのため、使用していない土地に地代を払わなければならず、また、請求を私にするように手続きとっても、誰も住んでいない実家に届くモンですから、わからず、延滞してしまう。

その延滞請求も私に送れというのに、実家に行き、それにも延滞が掛かる。で、いま、財務局とモメているんですが、偉いもの残されてしまい、うんざりしてます。


人の言うことを聞かず、間違っていることも押し通す父親でした。


そのツケが来ていることに辛く感じます。



しかも、調停書がどこやったんだか、置いてあった場所に無いし・・・。



どこまで面倒が続くやら・・・。



お金を残していたわけでなく、デタラメにギャンブルや株にて大損していたし。


いろんな連帯保証にはなっていたようだし。




母には暴力振る父親だったし・・・。



なので、姉も私も、死後も、何か許せない気持は消えず、とても辛い気持が続いてます。



まあ、そうは言っても、それを解決しなければなりません。


頼んでいる業者の提案があるので、それをやってみて、ダメならば、弁護士に相談してみようと思います。


でも近隣とは争いたくはないので、出来れば何事も無く解決することうを希望するものです。



こんなことも、今、辛く思うものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気持が不安定

2013-02-15 10:02:34 | Weblog
気持が不安定な時は、いろいろミスを冒します。

先日書きましたが、モノがなくなったり、記憶が飛んだり・・・。


気持が不安定な時は当然に起きます。そう、「当然」なんですね。


なので、あまり自分を責めてはいけません。




昨日も、携帯や車のキーが突如見当たらなくなりました。


携帯はすぐに、停止処理を取りましたが、なんてことな、ポケットが多数ある上着の、普段入れないところに入ってました。


そう、まずは「普段入れないところに」が尋常な精神状態ではないですね。


「紛失したと思う」はそれによってパニックしてします。


「すぐ手続き」は、冷静になれず、実行に移す。



このように分析すれば、まあ、よくあることで解決できちゃうんですが、これが多発するようであれば、性格もあるのでしょうが、精神状態がとても良くないと思うべきでしょう。




何かソワソワしているので、ちょっとのことでもつまづきます。


吉報でも良いように捉えません。



ソワソワしているので、携帯電話が鳴るだけで、不快に思います。良い電話であっても。



転送することが多いいので、セールスや苦情を拾うことが多々アリ、携帯電話が鳴るのがとてもソワソワします。


これも、よからぬ状態だからなんでしょう。




非常に精神状態は良くなりましたが。
でも、このように、まだまだ安定はしません。


勿論、完璧な安定なんか望みませんが、まだまだ、正常に出来ることが出来なかったりしてますね。



仕事も、一編に用件が出てくることが多く、それでパニックします。


一人でやっているので、客2人、電話2本で数時間はパニックしますね。



人が採れる様な経営に早くしたいものだ。



他人は、忙しいわけないだろう?とか、落着いた?とか、なんでそんなことが出来ないんだ?という。


そりゃ、その「他人」たちは、社員もいるでしょうし、バタバタするような状態ではない。


でも、「他人」は客観的になるのはあたりまえなんで、そのように言うが、一人で私の規模の仕事ならば、結構忙しいはずだ。


ただ、利益になる忙しさが先行しているわけではないので、人が採れない。そこまで売り上げないし。




今日も、朝から連絡ごとが重なり、少々パニックしていたところに、一人見えたが、報告なんかしないでも良いレベルのものを報告に来られた。


先日、ちょっと、同業者にそんなことを相談したら、とてもすっきりするアドバイスを頂いた。


忙しくて、対応できなくても、聞き流すことは出来るよね?
相手は、報告することで、情報の共有や、吐き出しをしたいのだから、聞いてあげるだけでいいんだと。

そこで、オレは何をするんだ?とか余計なことは、考えられる時にすれば良いと。



これには何か、気持が整理できた気分です。


そのぐらい、軽く構えるのが良いということでしょうね?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あはは・・・なんか憂鬱(笑

2013-02-12 10:15:37 | Weblog
忙しい、疲れたなどはありますが、大きな問題を抱えているわけではありませんが、ここ数日は憂鬱感があります。

鬱病だからしょうがない?そう諦めるのが賢いでしょうが(笑)



なんだろう。


良いことでも憂鬱になる。理由無しの。これは酷かった頃は常にそういう感覚でしたね。


明日は、休みなんですが、それが普通ならありがたく思うのが、これまた、理由無く憂鬱。



仕方ないね。そういう病気なんだから。





でも、なぜか行動力はあるもので、自らダイエットの為にプールへ行ったり、細かい作業は積極的に行ったりで、
やれば出来る状態。


何か、気を紛らわすことが必要かな?



殻から抜けれないということを書いたことあります。


今ある「うつ」という殻から抜けれないという感じでしょうか?

で、その殻からは抜けれそうで抜けれない。それが今の状況です。



昨年、いろいろと仕事の整理もしました。しかし、父親の他界などもあり、そこで、消沈したのも事実です。



いろいろ、前には確実に進めているものの、もう一つ抜け出せないものがあるのですね。


今年は、友人の会計士と顧問契約を結び、仕事に対する舵も、補佐が出てくるので、気持は楽になるでしょう。



父の頃から引き継いでいる、一種の負債。これが解決できた時、心配事はほぼなくなるので、気持もさらに前に向けるんでしょう。


昨年、ある程度色んな整理がついたので、気持は楽になりましたが、残念なことに、目標までに至りませんでした。


それが、もうちょいの我慢なんですよね。



それも、今ある、不明な憂鬱感を作っているものと思います。


不安は1つでもいい、早めに片付けるのが賢明でしょう。



今日は、細かい作業はあるものの、今日中にやらなければならないことは少ないので、気持も憂鬱感が先行してるし、
あまり本腰を入れず、やって行きましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ここ3日、朝が辛い

2013-02-11 10:18:05 | Weblog
ここ3日、朝の目覚めが悪い。

とは言うものの、以前の悪さとは比べ物にならないくらい改善はされている。



この直近は、憂鬱感が出てますね。それに、疲労感も感じます。


不安感もあります。



こういう時は、ムリせず、休息を取ることでしょう。



私の場合、月の定休は6回前後。


それも仕事が入ることがあります。



通しで3週間とかやると、さすがに最後の頃は気分が上がらず、イライラが溜り、不快な毎日になります。


それって、当然のことで、病気云々ではないとはおもいます。


しかしながら、普段から勝れないところそれをやれば、益々消沈するもので、それを繰り返すとギブアップとなります。




鬱で心療内科通う、2年前からは、頻繁に、深夜1時ごろまで仕事に追われ、休日も雑用で追われ、なおかつ、経営のことで頭が痛い。



そもそもが疲れているところにこれが続けば、これも病気云々ではなく、そうなってしまうのは当たり前かと・・。



ムリをしなくなり、ダメなときは寝逃げし、休息も多くとっても、とても時間掛かりましたね。


今は、朝、少々の不快感はあるものの、直ぐにエンジン掛かることも多くなりましたが、慢性的ね倦怠感があって、とにかく、何も出来ない状態でした。



よく、「廃人」になるなんていわれますが、そのとおりでしたね。


それを悩んでもいけません。いま、一生懸命になれないんだから出来る範囲で抑える。それが今出来る「一生懸命」と割り切れないとなかなか前に進めません。



慢性的な倦怠感を感じ始めたのは19歳の時。


その後かは環境によって改善されたり、ダメで25歳の時は鬱と診断されたり。
でも、若いから改善も早かった。


振り返ると、時間外200時間とか、休みナシの通しが3ヶ月とか・・・若いからできたもので、そんなムリも蓄積していたことは違いありません。


その「疲れ」を取るのに、何年も掛かっていることは、決しておかしいことと思わず、現実に受け止めるのが生産的でしょう。


でも、なんでそうなったかは考えないと、どこかでまたつまずくかもしれませんね。



精神疾患には休みが重用と聞きます。


ウチの、カミさんも、一時は私を入院させることも考えていました。



5年前、助っ人を雇った時、同時に入院も予定に入っていたんですが、その助っ人が何も出来なく、事務所に来ても、調子悪いからと朝から寝てしまったり、急な休みを取ったり・・・仕事もできず、6ヶ月雇うも、あまりにも酷く辞めてもらったんだが、そのとき、黒字が出掛かっていたところが人件費がかなり負担となり、また、解雇したことの精神的苦痛も負い、入院どころか、もっと深刻な、「出撃不良」状態に陥りました。



これは、かなり大きな打撃で、辛い毎日を送るものでした。



良かれと思うことでも、ちょっと間違えると、大きな負担になります。


立ち直るに2年掛かりましたが、ここでの出費も経営を益々悪化させたことに、生きていることも辛く感じるものでした。



人件費だけならまだしも、体調が悪い子だったので、暖房を多く使い、また、趣味で絵を描くこともあり、それを私が知らないところで何百枚もコピーする。


カウンターは膨れ上がる、光熱費は普段の倍になる。変に潔癖症だったから、おかしな洗剤などを買う。


人件費より経費がかさみましたね。



一緒に来てもらった叔母に相当注意はしてもらったんだけど、他でも1日でクビになったりとかで、社会に適合する能力が無く、でも、私も何も出来ず、辛いものでした。


姪にあたる子だったんで、余計に複雑になりましたね。



こういうことも、心に負担となるもので、良かれが悪かれになるもので、辛い思いでもありました。



調子が悪い時はうまく行くものも悪くなるもので、まあ、出来る範囲以上のことはあまり望まないのが懸命なんでしょうね。




回想すると、この頃はとても辛かった。そのときに比べれば、ここ数日の不調はなんともないが、ちょっと仕事が忙しかったので、その影響が当然となって出てきてるのでしょう。


少し、気分転換が必要ですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする