つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

ネズミから牛へ、歳は老いる

2020-12-07 | Weblog
米国と中国、今の時間線上には戦争がある。
当然、日本も巻き込まれる。
避けられる知恵があるのか?今のところ不明。
未来が不定であるのが救いではあるが、9割がた争いは避けられない。
中枢地域が崩壊している映像だけを受す。

ネズミは、人間の為の実験材料にされてきた。
牛は家畜とされ、人間の為の食糧とされてきた。
鳥も豚も同じである。彼等は、ある時々
濾過性病原体を使い抵抗を試みてきた。
さながら、人間は正当性を謳い、食糧を正義とした。
今もって哀れみもない。あたりまえとしている。
つけは、人間の動物としての脆弱性を突かれて、払わされている。
濾過性病原体は、過去もそうして人間を改革してきた。
今に至ってまた、新たに改革がはじめられた。
愛が無い限り、痛みは伴うものである。
魂は、助けるものは助かる。
愛、神の御加護をと祈るばかりにある。

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思議の不要なこと

2020-12-06 | Weblog
神に通じるものがいるとするなら、通じるかもしれない。
この宇宙の存在は、自由である。
自由がすべての存在の根本と言える。
自らに由るである。
これがエネルギーである。自らに由るという性質のエネルギーである。
どうしてそうなのか?答えは、自由、(自らに由る)である。
日本語は非常に繊細で、事細かに言い当てることができる言語であるが、
それを理解するのも、自らに由る存在の性質であるために、それぞれである。
だから、自由とは限りなくあり、限りあることである。
この地球の総ての砂粒を集めても、宇宙の星々の数には及ばない。
その様な見解を知れる意識は、また自由であるために、同様である。
どの様に思考するか次第が自由である。‘’為せば成る為さねば成らぬ・・・’″ということのヒント。

私達の意識はエネルギーである。宇宙の存在エネルギーそのものからきている。
だから、自分と言い、そのために、有限の中の無限である。
全知全能という自由の存在エネルギーであるが、全知全能では存在を失ってしまう。
存在の瞬時にして、全知全能を忘れることをして存在の意味を作り、
忘れたことを忘れてしまい、探し求めて維持している。
ゲームという遊びにしている。何か特別な理由はない。
だから、常に進みゆく者であり、過去を辿って、行きつ戻りつを繰り返す。
自由とは、かくも不思議なことである。

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いろいろ

2020-12-05 | Weblog
部分準備制度(銀行)・・実際には無いお金を発行証(預り)を出して貸し出す。
それによって、ゼロのお金に金利を発生させて、ゼロからお金を生むことができるやり方。

マイヤー・アムシェル・ロートシルト男爵→私に国の通貨管理権を与えてくれれば、
誰が法律を作ろうと構わない。
貨幣を制するものは、世界を制する。

世界は舞台裏を覗いたことのない人間には全く想像もできない人物によって支配されている。
(ベンジャミン・ディズレーリ)

第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・Ð・ルーズベルトは言う。
「世界的な事件は、偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって
仕組まれていた。・・・私は、あなたに賭けてもよい。」

国政の誤った政策は、緊縮財政(金を出さない)、規制緩和(民営化)、自由貿易(外国資産参入)等・・。

1%の支配者の4大産業は、1、金融業、2、石油(資源)3、薬(麻薬)、4、軍事産業。

先んずれば人を制す。

欲深き人の心と降る雪は、積もるにつけて道を忘るる。

恕(じょ)→他者に対して己に対する如く対処すること。要するに、おもいやりのこと。
つまり、「己の欲さざるところ、人に施すなかれ」(自分がしてほしくないことは、人にするな)である。

今、国がすべきことは、(金を出すこと)である。コロナは反応(萎縮)するだろう。
これは単純だが、非常に意味深いこと。


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夜と朝の間に

2020-12-04 | Weblog
民主主義は辛うじて守られるが、
対抗勢力は、追い詰められたがゆえ、
逃げ道を失い、突進するしかなかった。
敵対する勢力は、使ってはならない武力で、後先を見失い、
運命共同体として道連れをする。
人間というのは、哀しいものだ。いくつもの悲劇を辿って、
生死を繰り返す。悪の蔓延は、存続することは無い。
救われるのは、この時節に生きた覚悟を持つものだけである。
悲しみを忘れずに、知恵として刻み込み、輪廻させないことである。
現代の進化もすべて泡と化し、そして、何事もなかったように地球は回る。
また明日はやって来る。新たな物語が始まる。
あなたも私も、劫の時を数えるが、意識に時は無く、
記憶は瞬時となって繋がっている。ただ、思い出すことが難しい。


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ウイ アーザワールドを

2020-12-03 | Weblog
今こそウイ アー ザ ワールドを謳わなければならない。
愛こそが、
困難な状況を打開できる唯一の方便である。
強者は、弱者を救える力があることに感謝をしなければならない。
その力を駆使してこそ強者である。
弱者は、救われることに感謝をしなければならない。
色彩は、様々にあるけれど、優劣などどこにもなく、平等な色合いを持ってある。
それは、互いに持ちつ持たれつである。
一途に、助ける姿助けられる姿は天に通じ、道徳となる。
今こそ歌い上げろ、声高らかに。手を差し伸べて離すな!
助けられる感動を味わえ!この上ない味わいとなるだろう。
これが、あなた方の最後の砦である。
この時節を逃しては、ブラックホールに吸い込まれ、一巻の終わりである。
宇の意識をそのように受ける。

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曖昧ばかり

2020-12-02 | Weblog
いよいよ驚愕の月が開かれた。
これまでに見たことも聞いたこともない事柄が展開される。
今この国は、アクセルとブレーキを同時に履み続けている。そうすると、
もうじきブレーキは壊れてしまう。アクセルは歯止めが利かなくなり暴走する。
何を意味するのかお分かりだと思うが、もう遅いようだ。
社会は壊れてしまったようだ。そのために、理不尽なことばかり起こり、
不正があっても闇雲にされていく。罷り通てしまっている。
そうではないと言い切るなら、これから起こる現象は争いである。
愚かにも、戦争はいけないとわかりつつも、痛みによって分かち合う。
愚かにも、愛情が無くなってしまったようだ、この国にも…。

未知との遭遇には、常に謙虚さが要になる。それが、あなた方には欠けてしまったようだ。
非日常が非常識と、危機感のない日常の生活に慣れてしまい、同化してしまったために、
謙虚になることに気づかなくなってしまっているのだろう。
謙虚を失くした社会は、崩壊する。

この地球の自転速度は、時速約1600キロほどの速さで回っている。太陽の周りをまわる速さは、
およそ時速10万7000キロ、途轍もない速さである。これがもし止まったなら、
地上の総ては破壊してしまう。それほど速い速度で動いているにもかかわらず、
地上の私達は、静止いているようにしか感じない。なぜかといえば、同化しているためである。
同化してしまえば、何もかも気が付かなくなってしまう。

恐らくほとんどの人達は、人間が悪への進化となっていることに気づいていないのだろう。
悪が正義となって、善が悪と転倒してしまっていることに気づかなくなっている。
そうすればすべてが悪の世界となって正義となるために、何をしても正されることが無くなってしまう。
この国の政府は、頭の良い人達で成っているのだろうが、道徳を蔑ろにして、
狡賢くなって、迷いに迷い、何でも手遅れとなって、後々痛い目に合うが、
痛い眼は、もうそこまで来ている。

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