つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

ネズミから牛へ、歳は老いる

2020-12-07 | Weblog
米国と中国、今の時間線上には戦争がある。
当然、日本も巻き込まれる。
避けられる知恵があるのか?今のところ不明。
未来が不定であるのが救いではあるが、9割がた争いは避けられない。
中枢地域が崩壊している映像だけを受す。

ネズミは、人間の為の実験材料にされてきた。
牛は家畜とされ、人間の為の食糧とされてきた。
鳥も豚も同じである。彼等は、ある時々
濾過性病原体を使い抵抗を試みてきた。
さながら、人間は正当性を謳い、食糧を正義とした。
今もって哀れみもない。あたりまえとしている。
つけは、人間の動物としての脆弱性を突かれて、払わされている。
濾過性病原体は、過去もそうして人間を改革してきた。
今に至ってまた、新たに改革がはじめられた。
愛が無い限り、痛みは伴うものである。
魂は、助けるものは助かる。
愛、神の御加護をと祈るばかりにある。

コメント
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