つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

是たる信心

2017-10-08 | Weblog
仲秋の候である。お月様が美しい。
そのお月様には神がいる。
彼等(神)は、神であるために、時の道理を操り
神の社を作り上げた。地球という星の観察にはうってつけの場所である。
神の技術力は神であるために、優れている。
人類の及ぶところではない。それ故
未だ人類は彼等(神)の存在を知らない。いや、知っているのは極少数で、
その神たるや、如何なる生命としてあるものなのかも、ほぼ把握してはいる。
少し次元の隔たりをもつ生命エネルギーであるも、敵対視できる存在ではない。
人類には歯が立たない存在なのである。
だから、彼等の善悪の善に委ねるだけという信心にあるだけである。
コメント
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