つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

上質はまた平凡にある非凡

2021-11-05 | Weblog
嘘と誠はオオカミ少年のようにある。
自身がゆるぎない覚悟を持つなら、必ず朗報となってくる。
常に、そこに愛があるなら、信じていればよい。
この宇宙の波長は、称賛にある。
喜ぶことの源が自身の何なのかがわかれば、
涅槃(ゼロポイント)動きのない動きにたどりつく。
愛なのか欲望なのか、自身にあるもの(波長)さえ知れるなら、
称賛に値し、それぞれにたどり着く。
それは、永遠の起伏という波と、波風のないただ穏やかな円の巡り。
同じ存在であるが、片方は可視にあり、片方は見えない不可視にある。
同じエネルギーではあるが、質が違う。
愛は称賛にある。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冬至までには | トップ | 愛情に生きること »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事