つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

2024-04-11 | Weblog
数年前、ロシアに隕石が落ちてきたが、途中で破壊された。そのまま落ちれば甚大な被害となっただろう。
人類の科学では破壊することが不可能なほどのスピードでの落下を、いとも容易く狙い撃ちして破壊。そのため甚大な被害がなく済んだようだ。つまり、この地球には、人類よりもはるかに優れている生命体が住んでいると思われる。
彼らのおかげで、地球は守られていると言えよう。だから、人類が傲慢になってはいけない。もう一度人類同志原子爆弾を使う羽目になったら、それこそ、人類は悪の枢軸とされて、滅ぼされるだろう。
そのため、精神的生命体とならなくてはならない。物質的に囚われていては、破滅の道を辿る。今はその分岐点にあるようだ。だから、
魂をみがけ、意識を高めて精げろ。なぜ自分と言うのか理解しろ。
そこを「考える」に及ばなければ、運命共同体となって、恐竜時代のように忽然と消えてしまうだろう。精神的生命体は、自由を重んじている。道は自らに由り選ばなければ、「助け」とはならないと思われる。何かに祈り縋っては、依存から抜け出すことはできない。願いは自ら動いてこそ図られていく。鼻から叶わない事と思ってはいけない。あなた方は、物質に宿す精神的生命体なのであるから。物質に囚われることなく、想像しなさい。その想像を幻想とするも、
幻想が現実よりも本物であるとする意識が大事である。何せ私達は量子にある意志的生命体なのであるから。
それは、離散的にしても度合いにより連続的に量られる。
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