38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

ズッキーニ、二番手に期待。

2013年06月24日 | 農と暮らしの日記
2作目のズッキーニがとれ始めた。
最初のは途中でアブラムシ媒介のモザイク病というのにかかり、期待していた収穫にはほど遠いまま終わってしまった。夏の果菜類が本番になるまでの“つなぎ”に貴重なズッキーニなので、今度は長くとれてほしい。



月曜、未明に雨、以降は重い曇り空。
渚は授業参観の振替で休校、たぶん期末テストの試験勉強。

朝:6時過ぎからごはん。
午前:収穫、セット荷造り。11時前から市内配達、戻って昼ごはん。
午後:JA青壮年部会の文書配りを1時間ほど。
JA支所に用事で寄ってから畑へ。一昨日、昨日の続きで今日も茄子・ピーマン類の支柱立てと整枝・誘引。
近所にある苺Tさんの育苗作業場に立ち寄りつつ帰宅。
夜:机しごとを1時間ほど。20時頃から晩ごはん。

<本日の野菜セット>例
人参、男爵、玉葱、枝豆、茄子。
セットによって、胡瓜、ズッキーニ、ピーマン、伏見甘長、万願寺唐辛子、にんにくから1~3種類。
コメント
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