38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

レタス類、残りわずか。

2008年06月22日 | 農と暮らしの日記
サンチュ(かきチシャ)の赤い品種が早々にトウ立ちした。
緑色のほうはまだ収穫が続いているので、これは品種の特性か、あるいは肥料不足など何らかの負荷がかかっていたのかもしれない。他のレタス類はもうすべて終わっており、この時期はサンチュがあってよかった……という状況なので、できれば赤いのも残っていてほしいところ。来年またあれこれ試してみたい。



日曜の朝、少しゆっくり6時すぎから収穫。
市街出荷から戻り、午前中は昨日の田植えで使った八角ころがしや稲の苗箱を洗う作業。
午後:明朝ぶんの一部収穫、そのあと収穫済みの玉葱の葉切り、など。
渚と真はバレーの練習試合で終日学校の体育館。
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