ということで、今朝放送ありました、毎度お馴染み「せやねん」。
京口紘人ｖｓ久田哲也戦の様子が取り上げられましたので、ご紹介。
感動的な内容ですが、そんな中にあって、一際光る、我らが長谷川穂積の好調ぶり。必見です。ほんまかおい。
※数日で消しますので、お早めにご覧ください。
ということで、今朝放送ありました、毎度お馴染み「せやねん」。
京口紘人ｖｓ久田哲也戦の様子が取り上げられましたので、ご紹介。
感動的な内容ですが、そんな中にあって、一際光る、我らが長谷川穂積の好調ぶり。必見です。ほんまかおい。
※数日で消しますので、お早めにご覧ください。
ということで、昨日、関東在住の友人の厚意により、先月末に関東ローカルで放送があった、フジテレビのボクシング録画放送を見ることが出来ました。
伊藤雅雪再起戦は、ライト級ウェイトで、ルーベン・マナカネと１０回戦。
セコンドに女子ボクサー、しかもアジア王者だかの奥さんが入っているという話で、実力どうという以前に、闘う意欲には疑いなきインドネシア王者が、懸命に打ちかかってきて、それは良いことなんですが、初回早々にものの見事な頭突きが、伊藤の右目に「芯食った」感じでクリーンヒット。
あっという間に伊藤の右目周辺が腫れ上がりました。
前の方、左目でないだけまだマシでしょうが、それでも伊藤、マナカネの左フックが見えにくいらしく、時々ヒットを喫する。
しかし右を当てて打ち崩し、最後は地力の差を見せて、６回にスリーダウンＫＯ。
持ち前の防御センスを発揮、とはいかなかったものの、積極的に攻め、好機にしっかり詰める、伊藤の良さが改めて出ました。
右目周辺の腫れがどの程度のダメージを残したものか、ちょっとわかりませんが、それが問題なければ、年末戦線に何らかの形で参戦、となるのでしょうか。
期待したいカードは、ファンの勝手を言えばいくつかありますが、はてさて．．．。
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で、もうひとつの要注目カードは、日本フェザー級タイトルマッチ。
源大輝の返上により空位となった王座決定戦は、佐川遼が阿部麗也に判定勝ちで新王者となりました。
しかし放送はえらく短いハイライト。佐川のインタビューを除くと、正味１分かそこら。
いくつか記事を見ても、かなり接戦だったという話だが、さすがにこれではよくわからない。
派手な試合ではなかったようですが、阿部麗也、佐川遼ともに、ここのところ、強敵相手に見どころの多い試合をしていて、それを続けて見てきた選手だけに、フルラウンド見てみたいなぁ、と思っている次第であります。
フジテレビの放送が終わったあと、主催であるA-SignのYouTubeチャンネルにアップされるかも、と首長竜になって待っていますが、現時点ではありません。
やはりＴＶ局が噛むと、色々難しいんでしょうか。むー。
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そんなことで、古いとこですが、一曲。
Duran Duran “The Chauffeur” です。
