買いました。
プリキュア娘の掟を破り、まさかのOP変更。
桃園さんも諸先輩方からかなりきつく当られたかと思いますが、そんなことを微塵も感じさせない笑顔が眩しいです。
なんか赤キュアさんの方が主役に見える今日この頃ですが、そういうところも含めて眩しいです。
新OPは「Hybrid」。この曲、誰が歌っても微妙に聞こえる切ないお歌です。
おそらく中途半端なところで伸ばしたり強調したりするもんだから、座りが悪い。
その反省を踏まえたか、バリバリに補正をかけてきてます。桃園さんのあくなき向上精神を見た気分。
ただ肝心の歌詞の方が座りが悪いというか、ちょっと冷静になってみると何かが引っかかるものに。
「GO!Ahead」の後に「punch」「kick」「Attack!」と続くとどこの軍隊なのかしらとか。
まぁ桃園さんは町内防衛軍所属なので間違ってはいないのですが、随分と逞しくなったぁとか。
「奇跡斬新」とか、なんとなくスルーしてはいけないような単語の組み合わせです。
「ありきたりな奇跡」というフレーズは聞くけれど、「斬新な奇跡」とは何だろう。それとも「新!奇跡斬り!」的意味なんだろうか。
あからさまにおかしいわけではないのに、何かこう桃園さんに騙されてるような心持。
最近、彼女に対して疑心暗鬼が…。
あの娘は罠キュアな気がしてきた。桃に見せかけて食虫植物ですよね、アレ。
ひとまず歌詞の「やる気二乗」は物凄く前向きで良いと思いました。
マイナスでもプラスになる。猫背であればあるほど、ポジティブ。
猫背になったらなりっ放しの「SS」時代から随分と変わりました。
ED「H@ppy Together!!!」。
ムービーが凄まじすぎて見落としてましたが、この曲は曲で良いです。
「リハなんてない毎日だから アドリブ勝負」とか。
桃園さんも苦労されてますね…。あれ、全部アドリブの一発撮りですか。
というか、どんだけ鬼なんですか東映アニメ様は。台本くらい用意して欲しいものです。
2番の「キミに勇気あげる!」「キミの希望になる!」が好き。
さすが桃園さん、ヒーローされています。
頑張る彼女の後姿を見て、街の人たちもブラウン管の前の皆さまも勇気を貰うんだ。
「わざわい転じ ココロのレッスン」も桃園さんらしいです。
別に福にはなってない。だけど前向き。やり直していけるが彼女の信念。
歌詞に連発される「今日」の単語を見て思いましたが、桃園さんは現在を重視するイメージがあります。
対して夢原さんは未来を生きる人。その流れで言うと、美翔さんは過去の娘。
鳥娘が一際ネガティブに見えたのは、夢についても今についてもほとんど語らず、戦いも奪還戦だったりしたからなのかもしれない。ほら今も「ガンバランスじゃない…」と振り返ってばかりですし…。
プリキュア娘の掟を破り、まさかのOP変更。
桃園さんも諸先輩方からかなりきつく当られたかと思いますが、そんなことを微塵も感じさせない笑顔が眩しいです。
なんか赤キュアさんの方が主役に見える今日この頃ですが、そういうところも含めて眩しいです。
新OPは「Hybrid」。この曲、誰が歌っても微妙に聞こえる切ないお歌です。
おそらく中途半端なところで伸ばしたり強調したりするもんだから、座りが悪い。
その反省を踏まえたか、バリバリに補正をかけてきてます。桃園さんのあくなき向上精神を見た気分。
ただ肝心の歌詞の方が座りが悪いというか、ちょっと冷静になってみると何かが引っかかるものに。
「GO!Ahead」の後に「punch」「kick」「Attack!」と続くとどこの軍隊なのかしらとか。
まぁ桃園さんは町内防衛軍所属なので間違ってはいないのですが、随分と逞しくなったぁとか。
「奇跡斬新」とか、なんとなくスルーしてはいけないような単語の組み合わせです。
「ありきたりな奇跡」というフレーズは聞くけれど、「斬新な奇跡」とは何だろう。それとも「新!奇跡斬り!」的意味なんだろうか。
あからさまにおかしいわけではないのに、何かこう桃園さんに騙されてるような心持。
最近、彼女に対して疑心暗鬼が…。
あの娘は罠キュアな気がしてきた。桃に見せかけて食虫植物ですよね、アレ。
ひとまず歌詞の「やる気二乗」は物凄く前向きで良いと思いました。
マイナスでもプラスになる。猫背であればあるほど、ポジティブ。
猫背になったらなりっ放しの「SS」時代から随分と変わりました。
ED「H@ppy Together!!!」。
ムービーが凄まじすぎて見落としてましたが、この曲は曲で良いです。
「リハなんてない毎日だから アドリブ勝負」とか。
桃園さんも苦労されてますね…。あれ、全部アドリブの一発撮りですか。
というか、どんだけ鬼なんですか東映アニメ様は。台本くらい用意して欲しいものです。
2番の「キミに勇気あげる!」「キミの希望になる!」が好き。
さすが桃園さん、ヒーローされています。
頑張る彼女の後姿を見て、街の人たちもブラウン管の前の皆さまも勇気を貰うんだ。
「わざわい転じ ココロのレッスン」も桃園さんらしいです。
別に福にはなってない。だけど前向き。やり直していけるが彼女の信念。
歌詞に連発される「今日」の単語を見て思いましたが、桃園さんは現在を重視するイメージがあります。
対して夢原さんは未来を生きる人。その流れで言うと、美翔さんは過去の娘。
鳥娘が一際ネガティブに見えたのは、夢についても今についてもほとんど語らず、戦いも奪還戦だったりしたからなのかもしれない。ほら今も「ガンバランスじゃない…」と振り返ってばかりですし…。
私はフラゲして、OP・ED見ずに26話を見た後に聴きました。
後期OPはよりビートの高いディスコ・ポップな感じになったと思います。
歌詞は個人的に前期の方が良かったです・・・。(汗)
だから歌詞は前期の勝ち、サウンドは後期の勝ちかな。
さっき「ビートの高いディスコ・ポップな感じ」と言ったけど、
よく考えたら(前期もそうですが)高取ヒデアキさんが作曲してたんですね。
どおりで『ハリケンジャー参上!』(『ハリケンジャー』OP)をスピードアップさせたような感じになったからなー・・・。
こんな感じかな?(→EDを振れないのは曲がイマイチから?(オイ))