Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

カルディの珈琲を淹れる。

2019-01-22 23:10:36 | 食・その周辺
私の朝は紅茶で始まるのだが、昼間に飲むのは大抵珈琲になる
その珈琲はマキネッタで淹れるので(マキネッタについての記事⇒こちら)豆を挽いてもらう時は「エスプレッソ用に」と駅にあって便利な「カルディ」で購入している。
その「カルディ」で今年の初めに求めたコーヒー福袋。

内容は
*KALDI ニューイヤーブレンド/200g  生豆生産国名ブラジル、パナマ、グアテマラ、ニカラグア、
*【焙煎珈琲】ジュエリーブレンド/200g 生豆生産国名ブラジル、
*【焙煎珈琲】コロンビア ダークロースト/200g 生豆生産国名コロンビア

私は豆に関して大した拘りがあるわけではなく、要は美味しく飲めればそれで満足、それで安価であれば満足、お得であれば更に満足、けれど豆はとにかく切らしたくない、と思っているのでこの福袋には満足しており、封を開ける日を心待ちにしていた。
どれからと迷った末、結局ダークローストのコロンビアにした。
ダークローストというと深煎り、その手は苦みが強く、何かΓ強い珈琲」というイメージを抱いているので、そこから開けていこうと決めた。
開けてみる、確かに豆の色は黒っぽい。だが淹れてみると想像していたよりも苦みは強くなくてよかった、というか普通に美味しい。
これを飲み終わったら次はどれを開けようか・・・今から楽しみだ。
ささやかな喜び
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