こちらは『橦木館』、「なごや旅12話」によると、陶磁器商・井元為三郎が建てた邸宅で和館・洋館・東西の二棟の蔵、茶室・庭園が残されている、という建物。
こちらも和洋折衷で落ち着いた雰囲気を漂わせていました。
干し柿が吊るされ、それがガラスに映って・・・秋を強く感じさせてます。
昔、使われた判が何枚か飾られていました。
ここで出会ったガイドの方に陶磁器業界の話から繊維、車の話まで興味深い話をたくさん伺えたのもたいそう楽しかった~。
こちらも和洋折衷で落ち着いた雰囲気を漂わせていました。
干し柿が吊るされ、それがガラスに映って・・・秋を強く感じさせてます。
昔、使われた判が何枚か飾られていました。
ここで出会ったガイドの方に陶磁器業界の話から繊維、車の話まで興味深い話をたくさん伺えたのもたいそう楽しかった~。
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