友人から丸善・日本橋店3Fのワールド・アンティーク・ブック・プラザで7月6日(火)まで開催されている『西洋写本と書の道』のことを教えてもらったので、やはりこういうものが大好きな友人を誘って先週出掛けた。
今回は「ベリー公の美しき時祷書」、「日曜の福音と歳の祭日」、「狩りの書」などが見られるとのことで、わくわく行ってみたのだ。
3階の専門書売場の奥にある丸善雄松堂直営という、洋古書専門店の扉が開いていた。
一歩中に入ると、そこは別世界!!
時空を超えて眼前に置かれている本一冊一冊、頁一枚一枚が鮮やかにこちらに迫ってくる。
羊皮紙に書かれた楽譜がなんとも無造作に幾枚も置かれていて、それを眺めているのもまた楽しい~♪
眼福を得た、とはこのことだとつくづく思いながら帰路についた。
今回は「ベリー公の美しき時祷書」、「日曜の福音と歳の祭日」、「狩りの書」などが見られるとのことで、わくわく行ってみたのだ。
3階の専門書売場の奥にある丸善雄松堂直営という、洋古書専門店の扉が開いていた。
一歩中に入ると、そこは別世界!!
時空を超えて眼前に置かれている本一冊一冊、頁一枚一枚が鮮やかにこちらに迫ってくる。
羊皮紙に書かれた楽譜がなんとも無造作に幾枚も置かれていて、それを眺めているのもまた楽しい~♪
眼福を得た、とはこのことだとつくづく思いながら帰路についた。
上部に半円があってその下に絵があるというのを想像していたら、また違うものだったので、それはそれで面白く見ることができました。本を見て溜め息が、その値札を見ると、別の意味のため息が、、、でした。
書籍も無いと言う事でしたので絵葉書だけを買ってきました。
明日までなんですね、是非観に行ってきます、ありがとうございます。