ビートルズの「イエスタディ：Yesterday」の伴奏を弾いて思い出したことをつらつらと・・・
最初に多い浮かぶのは、「ビートルズが来日した時に小学生だったせいで、空港にも公演にも行けなかったのが口惜しかった、それが今でも悔やまれる！」と話してくれた熱烈なビートルズ・ファンでジョン・レノン・ファンの友人のこと。
そして、アルバム（LP）「グロリュー：ビートルズを弾く」を思い出した。
これはフランソワ・グロリュー（Pf）がビートルズのナンバーを様々な作曲家のスタイルにアレンジして弾いているアルバムで、その一曲目がイエスタデイ♪
「音による戯画だ。しかも、ただの戯画ではない。二重の戯画だ。そこがおもしろい。」（解説より）
1.イエスタデイ：ショパン/2.レット・イット・ビー／ヘルプ：シューマン/3.キャント・バイ・ミー・ラブ・：ガーシュイン～プロコフィエフ/4.オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ：モーツァルト/5.ヘイ・ジュード：バッハ/6.ミッシェル：ラヴェル/7.イエロー・サブマリン：ベートーヴェン/8.ガール、オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ：ブラームス/9.ノーウェジアン・ウッド：ミヨー/10.ザ・フール・オン・ザ・ヒル：ラフマニノフ/11.イン・マイ・ライフ：ドビュッシー/12.エリナー・リグビー：バルトーク
改めて並べてみると・・・
古今の作曲家の作風を忠実に見事に投影させて演奏するグロリューも、そうさせたくなるビートルズの曲も、その結果としての作品もどれも凄いものですわ～
最初に多い浮かぶのは、「ビートルズが来日した時に小学生だったせいで、空港にも公演にも行けなかったのが口惜しかった、それが今でも悔やまれる！」と話してくれた熱烈なビートルズ・ファンでジョン・レノン・ファンの友人のこと。
そして、アルバム（LP）「グロリュー：ビートルズを弾く」を思い出した。
これはフランソワ・グロリュー（Pf）がビートルズのナンバーを様々な作曲家のスタイルにアレンジして弾いているアルバムで、その一曲目がイエスタデイ♪
「音による戯画だ。しかも、ただの戯画ではない。二重の戯画だ。そこがおもしろい。」（解説より）
1.イエスタデイ：ショパン/2.レット・イット・ビー／ヘルプ：シューマン/3.キャント・バイ・ミー・ラブ・：ガーシュイン～プロコフィエフ/4.オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ：モーツァルト/5.ヘイ・ジュード：バッハ/6.ミッシェル：ラヴェル/7.イエロー・サブマリン：ベートーヴェン/8.ガール、オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ：ブラームス/9.ノーウェジアン・ウッド：ミヨー/10.ザ・フール・オン・ザ・ヒル：ラフマニノフ/11.イン・マイ・ライフ：ドビュッシー/12.エリナー・リグビー：バルトーク
改めて並べてみると・・・
古今の作曲家の作風を忠実に見事に投影させて演奏するグロリューも、そうさせたくなるビートルズの曲も、その結果としての作品もどれも凄いものですわ～
ＣＤでもあるのかしら？
きっと聴いたら「すごーい、すごーい！」の連発になりそう
すごく興味があったのでアマゾンで注文しちゃいました～！！きゃ～
届いたら自分のブログに感想アップすると思います！
素敵なＣＤ教えて下ってありがとうございました
アマゾンにあったんですね～。HMVとタワレコでCDになっているのがないかなぁ？と検索してたんですが、結局ヒットせず・・・だったんです。そうでした、アマゾンという手がありました！！
感想のアップを楽しみにしてますね～♪
リズムが、覚えていたのと違うので難しい、と思いました。
ビートルズが来日したのは私が高校生の時。
先生が「コンサートに行く人、どのくらいいるの?」
と各クラスで調べていました。私のクラスに3人ほどいました。私は幼いほうだったので、その人たちが
とても大人っぽく感じたのを覚えています。
ところで、そのCD,すごい！興味津々です。
この曲は、今では中学でしたか高校の音楽の教科書にも掲載されているんですってね。名曲ですよね～。
しかし、クラスでこのコンサートに3人ですか！！私はその頃何してたんでしょ？
ああ、これがビートルズなんだああああ・・・と
あまり関心を持ってなかったわたしにビートルズの扉が開いた瞬間でした。
イエスタデイは、鼻歌交じりに歌う分には、それほど難しいとは思わなかったのに、楽譜を見ながら声楽教室で歌うと、なんと難しいことか。
いい雰囲気で歌いたいんですがね～
こんな所でわん太夫を思い出していただき光栄です。
イェスタデーはカラオケで歌っていました。懐かしいです。
その他にも、「ヘイ！ジュード」や「レット・イトゥ・ビー」、「ミッシェル」等も好きです
ビートルズファンというかジョン・レノンファンの友人はビートルズのことは知らないことがないんじゃないか、といつも思ってました。