耳になじみがあるのだけれど、楽譜では見たことがない、の代表格は「猫踏んじゃった」というコメントを頂いて、ではではご覧になっていただきましょう曲名はドイツ版で蚤のワルツとなってます。(表紙)
一瞬、ひゅるひゅるっと引きたくなるノミだっ・・・ひょえ~、リアルだなあ実は、私ご丁寧にもソロ版と4手連弾版と2種類持ってるんです、ははは。何考えてるんだか・・・。弾いてみると楽しいんだけど、結構難しいんですよ。2拍子、3拍子が交互に出てきて最後はとにかく華やか~なエンディングなんです。世界中で親しまれ演奏されている曲なんですね、曲名は国によって様々でそれも面白いです。裏表紙に色々な曲名が掲載されています。読めるでしょうか?
<Nippon>というのがご覧になれますか?『猫踏んで』と書いてありますね!(『猫踏んで』ですか・・・)
しっかしこの楽譜、裏表紙じゃ蚤がペアになって踊ってる、しゅご~い
一瞬、ひゅるひゅるっと引きたくなるノミだっ・・・ひょえ~、リアルだなあ実は、私ご丁寧にもソロ版と4手連弾版と2種類持ってるんです、ははは。何考えてるんだか・・・。弾いてみると楽しいんだけど、結構難しいんですよ。2拍子、3拍子が交互に出てきて最後はとにかく華やか~なエンディングなんです。世界中で親しまれ演奏されている曲なんですね、曲名は国によって様々でそれも面白いです。裏表紙に色々な曲名が掲載されています。読めるでしょうか?
<Nippon>というのがご覧になれますか?『猫踏んで』と書いてありますね!(『猫踏んで』ですか・・・)
しっかしこの楽譜、裏表紙じゃ蚤がペアになって踊ってる、しゅご~い
もともと、いつ頃生まれた曲なのでしょうねえ。。そうすると、四分音符は、ネコを踏んつける下向きの音ではなく、ノミがジャンプする、上向きの音になるのですね。あ、ネコが踏まれてギャッと飛び上がる音だとすると、同じ上向き?でもネコとノミじゃ重量感が違うよね。。各国の演奏を聴き比べてみたいもんです。
4手連弾版って、私も知ってるあの曲かなぁ???
一度その楽譜を見てみたいですわ。
蚤のジャンプ力は1オクターブどころではないよ。
この曲の作曲者は、何を感じてつくったのでしょうか?
アントワネットの「ノミ色」のドレスをパパッと思い出されるとは・・・annio様ってすごい!そういえば「ノミの歌」っていうのもありましたね。ムソルグスキーだったかしら?やっぱりノミは相当、身近なところにいた生き物(!?)ということなのでしょうか。
題名の違いが、きっとそのまま表現の違いになっているような気がしませんか?
そういえば、「ねこふんじゃった資料室」というところがあることを知りました。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2623/
ですって
「4手連弾版」は表紙のデザインは全くこれと同じで地の色が明るい緑なんです。余計、ノミが際立ってるように見えるんです・・・ははっ。
楽譜はいつでもお見せできます!
実は私のブログねこの名前ランキング、ここから頂いています。
http://app.blog.livedoor.jp/fitfit/tb.cgi/50039161
いつも、ブログ覗かせていただいてます。
なが~くなった写真には、思わず笑いましたが、名前の由来は、そーだったんですか!
また遊びにいらしてね
私は猫踏んじゃったの連弾譜を探しているものです。
色々なサイトへ行き情報収集していたところ、こちらのページにたどり着きこの楽譜を見て驚きました。まさに私の求めている楽譜だからです!!
突然こんなお願いをしてしまい大変失礼だということは重々承知の上ですが、この楽譜のコピー譜をお譲り頂けないでしょうか。
実は10月に予定している私自身の結婚式で、幼馴染の親友との思い出のこの曲を、成長した今、今度は連弾で一緒に演奏したくて探していました。
突然このようなメールをお送りしまして大変恐縮しております。
お返事頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
それで連弾譜の詳細を記しますのでご参考になさって下さい。
Flow Walzer zu 4Handen(Handenのaにウムラルト)
Edition Sikorski 437
大きな楽譜屋(特に輸入楽譜を多く扱っているところ)、大学図書館(音楽大学、或いは音楽学部附属の)にあるかもしれませんので 先ずそこからお確かめいただけませんでしょうか。(楽譜には著作権が絡んでおりますでしょう?)
それで手に入らなかったら今一度メールください。宛先は・・・
rubicone@goo.jp