今週の木曜日からTVスペイン語会話が「新開講」した。といっても、学習内容は4月～9月までのものと同じで、それ以外の文化コーナーなどが新しく展開していくといった感じ。復習と聞き取りを中心に楽しんで見ていくつもり。
毎回、教材になる料理、今回は「にんにくスープ/Sopa de ajo」
にんにくどっさり、そこにパプリカ（粉末）、ハモンセラーノ、フランスパンそして卵が入るというお腹にどっしりきそうな・・・で、ものは試し、と作ってみた！！パプリカが大匙1入っているので、きれいな朱色のスープに仕上がった。
・・熱々でおいしくいただきました。しかし、やっぱり思った通り、お腹にどっしり！
そして、この日の文化コーナーは映画の話題だった。
『
パンズ ラビリンス/EL LABIRINTO DEL FAUNO』
これは観たいと思っていたので、食い入るように画面に見入っていた。垣間見ただけでも、想像力をかきたてられる～！！どうにも一筋縄ではいかなそうなファンタジーの世界と現実が交錯しているように見えたなあ～。
毎回、教材になる料理、今回は「にんにくスープ/Sopa de ajo」
にんにくどっさり、そこにパプリカ（粉末）、ハモンセラーノ、フランスパンそして卵が入るというお腹にどっしりきそうな・・・で、ものは試し、と作ってみた！！パプリカが大匙1入っているので、きれいな朱色のスープに仕上がった。
・・熱々でおいしくいただきました。しかし、やっぱり思った通り、お腹にどっしり！
そして、この日の文化コーナーは映画の話題だった。
『
パンズ ラビリンス/EL LABIRINTO DEL FAUNO』これは観たいと思っていたので、食い入るように画面に見入っていた。垣間見ただけでも、想像力をかきたてられる～！！どうにも一筋縄ではいかなそうなファンタジーの世界と現実が交錯しているように見えたなあ～。
語学以外にお料理や映画の話があるところがまたまた楽しいですね。
にんにくスープ！！！
赤い色が食欲をそそりますねぇー
にんにくって一塊を買うと何時も余ってしまって困るんですけど、
このお料理だと全部使うのかな？良いですネ。
「パンズ ラビリンス」は、行けたら火曜日辺りに観に行って来ますー
イタリア語の歌を歌うためにとＴＶイタリア語会話を見ましたが、いっこうに身に付かず、新しい曲のたびに辞書をひきまくるありさま。まっ、単語はちょっとずつわかるのはあるけれど、情けない。
ドイツ語の歌もフランス語の歌も歌いたいのに。
いっそ、スペイン語の方ができるかな～。
だって、名古屋弁に似てるし～。
でえりゃあうみゃあぱえりゃたべたいでかんがねえ。
スペイン語は、関根まりちゃんとベゴニア先生
でもあのベゴニア先生
しかも、一月に一回は必ず映画の週がありますし・・・！！見逃せません～
ねえ～、私と一番遠い言葉かも・・・。
「楽しければ・・～ええねん～♪」なんです。
音と言葉はどうやっても切っても切れない関係にあるのですもの・・器楽の場合は言葉がない分、余計言葉について、というか語感について考えてしまう、というか・・・。
ベゴーニャ先生はスペイン人のスペイン語は、それ以外のスペイン語圏の国々より早い、といつか仰ってました。それにしても、あの速さ～！先は長い、です。