Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

小皿に惹かれて

2013-11-07 00:14:51 | 展覧会・建築・器
なんとなく懐かしい藁葺き屋根の家のある風景と染付が基調の手描きの大正時代の5枚組の小皿。(径約11cm)
一枚一枚が、そこはかとなく違っているのも何だか楽しく手に取った。
・・・か、可愛い!!しかも使いやすそう~!
           
こんな風景、昔見たことあるなぁ~(遠い目)
             
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4 コメント

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わぁ いいなぁ (なおこん)
2013-11-11 13:20:12
この絵柄いいですねぇ
本当懐かしくなる風景
日本の家屋って 今なかなかないですものね
大きさも使い易そう~~
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なおこんさま! (rubicone)
2013-11-12 00:04:16
今では余程のところでなければ、藁葺きの家に出会えなくなりましたよね~。
だから、ついこの絵柄に惹かれてしまいました
使ってこその器なので楽しく使おうと思ってます
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こんにちは~! (Puff)
2013-11-12 18:18:16
うわーっ、良いですねぇぇ!
日本昔話に出て来るような、そんな田舎家ですね。
素朴な風合いがほんわか癒されます。

ホント、一枚一枚、微妙に色合いが違いますね。
これぞ手描きの良さですよね~
可愛らしくて使うのが勿体無いような…
でも、使って楽しみたいような、そんなことを想いましたよぉ。
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Puffさま! (rubicone)
2013-11-14 23:41:20
こんばんは!!
えへへ~、そうなんです、この田舎家の風情、まったりとした感じに惹かれました。
右下の家は特に違う色合いなので、5枚一組?!と思いましたが、それも一興かな、と
意外に何を盛っても(ってまあ小皿ですが)似合う気が(ひいき目?)します
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