毎日使う「ふきん」。吸水性がよく大判のものを探すのだが、これがなかなか気に入ったものを見つけるのが難しい。
今まで色々試してきてはいるのだが、大判のものはあっても、吸水性が今一つで、結果
「う~!何故こんなにこの布巾は水を吸わないのだ~
」
と毎日ストレスを溜め込むこととなっていた。
ところが、最近になって吸水性抜群の布巾に巡り会えた。
それが、下の画像の2種。
左は中川政七商店の「花ふきん」(買ったのは「遊 中川」)
こちらは「奈良県の特産品である蚊帳生地でつくられており、蚊帳生地を2枚重ねで縫い合わせた大判で薄手のふきん」。で店員さんに伺ったところ、使いこんでゆくとどんどんやわらかくふわふわになる、とのことだった。
綿100%と麻100%があったので、その違いも尋ねたら、麻はけばが立ちにくいのでグラスなどを拭くのに適します、とのことだった。彼女は綿100%を愛用しているということで私も綿のものにした。
右は奈良蚊帳本舗の「蚊帳ふきん」。こちらもやはり蚊帳生地で作られた薄手で大判のもの。
商品説明には「漂白剤も蛍光剤も使用しない天然のコットン100%を使用した蚊帳生地を扱っております。」とあった。
いわゆる生成りで、真っ白ではないのがいい感じ。勿論こちらも、吸水性抜群で乾きも早い!!
どちらも、使っていてほんとに気持ちいい~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
古くなった布巾とバトンタッチの最中だ。
今まで色々試してきてはいるのだが、大判のものはあっても、吸水性が今一つで、結果
「う~!何故こんなにこの布巾は水を吸わないのだ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
と毎日ストレスを溜め込むこととなっていた。
ところが、最近になって吸水性抜群の布巾に巡り会えた。
それが、下の画像の2種。
左は中川政七商店の「花ふきん」(買ったのは「遊 中川」)
こちらは「奈良県の特産品である蚊帳生地でつくられており、蚊帳生地を2枚重ねで縫い合わせた大判で薄手のふきん」。で店員さんに伺ったところ、使いこんでゆくとどんどんやわらかくふわふわになる、とのことだった。
綿100%と麻100%があったので、その違いも尋ねたら、麻はけばが立ちにくいのでグラスなどを拭くのに適します、とのことだった。彼女は綿100%を愛用しているということで私も綿のものにした。
右は奈良蚊帳本舗の「蚊帳ふきん」。こちらもやはり蚊帳生地で作られた薄手で大判のもの。
商品説明には「漂白剤も蛍光剤も使用しない天然のコットン100%を使用した蚊帳生地を扱っております。」とあった。
いわゆる生成りで、真っ白ではないのがいい感じ。勿論こちらも、吸水性抜群で乾きも早い!!
どちらも、使っていてほんとに気持ちいい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
古くなった布巾とバトンタッチの最中だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/23/b8709e41fcdbdae4527d8f2a186280cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/47/f7222e657c2737f9085c91b7d537ce54.jpg)
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