「ドゥキッチ」ギター・リサイタルの後で仕事の打ち合わせをし、ついでに夕食を取ろうということになった。プログラムの紙を買いに吉祥寺のユザワヤへ行ったので必然的にここでということになる。
以前トルコ料理店を探した時にそういえば吉祥寺にも一軒あった、ということを思い出してそこに行くことにした。(以前の記事はこちら)今度のお店の名前はパムッカレ→☆吉祥寺 パムッカレ
一階の入り口に続く階段のところに置いてあるメニューの写真を載せてる看板がファミレス風だったのだけれど、思い切って三階のお店に入ってみると・・・まさに、トルコ・レストラン一歩店内に入るとキリムがだだっと積んであり、その他にトルコのタイル、食器、アクセサリー、そしてトルコの魔除け「ナザール・ボンジュウ」も置いてあった。
このトルコ料理店の名も地名。パムッカレについてお店の方に伺うと流暢な日本語で「温泉です」と教えてくれた。
(トルコのパンフレットより)
「旅するのにトルコは一週間、二週間では足りません、一ヶ月くらいあるとじっくり見られますよ」とも話してくれた。何でもトルコでは国内をちょっと移動しただけで人の顔も風景も全く変わるのだそうだ。広い国だ~
食事は美味しかった~そうそうカメラ持ってたのにまた写真撮り忘れた。(食い気最優先なんで)インゲン豆のサラダ、茄子を炒めサワークリームがかけてあるもの、羊のケバブ、鯵の揚げたものを注文して分けっこして食べました。この間もそうだったんだけれど、付け合せの玉葱の薄切りは水にさらさずそのまま薄くスライスしたものが出てくる、辛いよ~!最後はやっぱりトルコ・コーヒー
以前トルコ料理店を探した時にそういえば吉祥寺にも一軒あった、ということを思い出してそこに行くことにした。(以前の記事はこちら)今度のお店の名前はパムッカレ→☆吉祥寺 パムッカレ
一階の入り口に続く階段のところに置いてあるメニューの写真を載せてる看板がファミレス風だったのだけれど、思い切って三階のお店に入ってみると・・・まさに、トルコ・レストラン一歩店内に入るとキリムがだだっと積んであり、その他にトルコのタイル、食器、アクセサリー、そしてトルコの魔除け「ナザール・ボンジュウ」も置いてあった。
このトルコ料理店の名も地名。パムッカレについてお店の方に伺うと流暢な日本語で「温泉です」と教えてくれた。
(トルコのパンフレットより)
「旅するのにトルコは一週間、二週間では足りません、一ヶ月くらいあるとじっくり見られますよ」とも話してくれた。何でもトルコでは国内をちょっと移動しただけで人の顔も風景も全く変わるのだそうだ。広い国だ~
食事は美味しかった~そうそうカメラ持ってたのにまた写真撮り忘れた。(食い気最優先なんで)インゲン豆のサラダ、茄子を炒めサワークリームがかけてあるもの、羊のケバブ、鯵の揚げたものを注文して分けっこして食べました。この間もそうだったんだけれど、付け合せの玉葱の薄切りは水にさらさずそのまま薄くスライスしたものが出てくる、辛いよ~!最後はやっぱりトルコ・コーヒー
パムッカレはぬるめの温泉、なのですか!パンフレットでは温度はわかりませんものね。何か、段々畑ならぬ段々温泉って感じが不思議で、よいです~
ちょっと離れたところに赤い熱いお湯の温泉があるというので行ってみましたが、赤い岩に熱湯が噴き出てるだけで入れませんでした。
なんか、すごいところですね。