先日こちらの記事でご案内いたしました音楽会、終了いたしました。お忙しい中、またお遠いところいらしてくださったお客さま、本当にありがとうございました。
こうした音楽会のために楽器に向かい、また合わせを重ねるその全ての時間の中で、様々な音楽との出会いがあり新たな景色・世界を見ることができたことに深い感謝と幸せを感じています。
秋のシーズンから音楽会の舞台は季節は冬・クリスマス、年末へと移り変わっていきます~♪
ところで、特に合唱祭では他の団の演奏を聴くことも楽しみ~。
今年はプログラムに作曲家名として新美徳英さんの名前を多く見かけたような印象が残ってます。そして、女声合唱で信長貴富さんの作品も何曲か聴くことができたのは、ちょっと思い返しても初めてだったような気がします。彼の曲は今まで、難しいというイメージを抱いていたのが、素敵な響きの美しい曲だという風にがらりと変化しました。
また今回は、中田喜直さんの組曲『美しき訣れの朝』の中からの一曲を聴くことができました。この組曲、高校時代に合唱部で苦労して歌ったのでたいそう懐かしかったです。また、やはり同じ時代に歌った『葡萄の歌』、作曲者名をころっと忘れていたのが歌った団体があったお陰でわかりました、湯山昭さんでした。何だか、嬉しくなりました。
こうした音楽会のために楽器に向かい、また合わせを重ねるその全ての時間の中で、様々な音楽との出会いがあり新たな景色・世界を見ることができたことに深い感謝と幸せを感じています。
秋のシーズンから音楽会の舞台は季節は冬・クリスマス、年末へと移り変わっていきます~♪
ところで、特に合唱祭では他の団の演奏を聴くことも楽しみ~。
今年はプログラムに作曲家名として新美徳英さんの名前を多く見かけたような印象が残ってます。そして、女声合唱で信長貴富さんの作品も何曲か聴くことができたのは、ちょっと思い返しても初めてだったような気がします。彼の曲は今まで、難しいというイメージを抱いていたのが、素敵な響きの美しい曲だという風にがらりと変化しました。
また今回は、中田喜直さんの組曲『美しき訣れの朝』の中からの一曲を聴くことができました。この組曲、高校時代に合唱部で苦労して歌ったのでたいそう懐かしかったです。また、やはり同じ時代に歌った『葡萄の歌』、作曲者名をころっと忘れていたのが歌った団体があったお陰でわかりました、湯山昭さんでした。何だか、嬉しくなりました。
おお、またシンクロ~。
この記事を読ませて頂く前に、私も新実徳英さんの夢を見ました。
信長さんは、去年、女声合唱で「思い出すために」全曲の指揮しました~。
彼の曲、全部は知らないけど、混声アカペラの「せんねんまんねん」は、結構好きです。
楽譜で見たことあるだけですけどね~。
ところで信長さんの作品、もう去年に指揮してらしたのですか~!「思い出すために」って聴いたことがないのですが、全曲指揮されたということはshimさんのお耳と心にかなった曲だったということでしょうね!!
今回、聴いたのは『女声合唱とピアノのための 空の名前』からの曲と、「虹」これは森山直太朗さんの作品の編曲でした。