Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

これは、見たい!

2008-04-12 00:01:05 | 展覧会・建築・器
マザー・テレサの「おこなってこそ、愛なのです」そのままの姿に感動していたところに、一通の写真展の案内状が届いていた。

GYRE主催:「国境なき医師団日本写真展:TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ―ケニア、エイズ治療の現場から―」      
         

         
会期:2008年4月19日(土) ~ 2008年6月1日(日)
   11:00~20:00
会場:表参道GYRE(ジャイル) EYE OF GYRE
   渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 2F
入場無料
お問い合わせ:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
TEL: 03-5337-1502 (土日祝を除く 10:00~18:00)

会期も長いし、これは絶対に見にいきたい写真展だ。
2002年の『暴力の爪あと:Scars of Violence』の写真集を改めて取り出して見てみようと思う。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中央線大混乱 | トップ | ラジオスペイン語講座テキスト »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿