Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

レストラン@埼玉県立近代美術館

2007-03-07 00:02:01 | 食・その周辺
シュルレアリスム展の後、埼玉近代美術館の1F奥にあるレストラン『ペペロネ』に初めて入ってみました。

ここは、窓外に緑の公園が広がって開放的な雰囲気の中、美術館の入館者は勿論、レストランを目的に立ち寄っている方も多くいらっしゃるようです。
各テーブルには雛祭りにちなんででしょうか、可愛らしい桃の花が小さなコップに活けられ置かれてました。
                
せっかく来たのだからと私が選んだのは企画展特製プレート
説明によると「シュルレアリズム運動の創始者アンドレ・ブルトン生誕の地フランス・ノルマンディー地方にちなんだ料理を盛り合わせたプレート」とのことです。実際どうなってるかと言いますと・・・こうなってます!!
          
イタリア料理店でフランス・ノルマンディー地方の料理ねぇ、なんてつっこみはなしで・・要は美味しけりゃ、なんでもいいのよ~
この他に玉ねぎのフォカッチャとコーヒー(紅茶も選べます)が付いてました。
コメント (8)
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