パッチギ！

見終わって、とにかく爽快！この感覚って、どこからくるの？
１９６８年の京都を舞台にした井筒和幸監督の作品。
帰宅して、イムジン河（ザ・フォーク・クルセダーズ）を捜して歌ってました。
私が見た会場の観客は高校生も結構来ていたのですが、別の会場では圧倒的にいわゆる団塊の世代で占められていたとのことでした。楽しめて、そして泣けて、でも、からっとしてるんだなあ。映画っていいよなあ！

ハムサ

ハムサのキーホルダーを誕生日のプレゼントとして、妹からもらった。

ハムサっていうのは・・イスラエルの手の形をしたお守りで、邪悪な目から私達を守る魔よけのお守り。そして、今日では幸運のお守りとして、人々の間で広く用いられているそうだ。

邪悪な目から守っておくれ！と、早速鍵につけてみた。

鉛筆ハウス

朝から静かな雨が降ってます。

ここでは鉛筆ハウスに住む鍵盤奏者の日常を綴っています。
いったいどんなページになるものやら・・・ま、気楽にいってみようっ！
よろしくっ！