話はわかりやすく、素直に心に届く。音楽によって、劣悪な寄宿舎生活に音楽という一筋の光が射し込み、マチュー先生のコーラスの指導によって少しずつ生徒の心の扉が開かれてゆく

(ただ、冒頭のオーケストラの音楽は、ちょっとね~

私は女性なので絶対に出せないこういう少年の声を聞くと、何かもう人の声を超越してる気がしてもう、はあ~

声は、底知れない力を秘めていると、いつも思う。ダイレクトに音楽を乗せて人の心を射るもの、だと感じる。音楽の力とともにそれを今一度、確信する作品だった

「涙がこぼれそうなとき、歌があった」 *公式HP
監督・脚本・音楽:クリストフ・バラティエ
音楽:ブリュノ・クーレ
合唱:サン・マルク少年少女合唱団
出演:ジャン=バティスト・モニエ/ジェラール・ジュニョ/フランソワ・ベルレアン/マリー・ビュネル/カド・メラッド
2004年/フランス/97分