日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/13-14 おつまみ盛

2017-04-14 22:12:33 | Today's Menu

2017.4.13. Thu. 『まこわやさしいか』 

今日も竹の子。 連れ、お出かけの前早朝に行ってくれました。

   

朝: 私はオー・レだけ。

 ブロッコリーとパプリカ、ポテト(シーチキン、新玉)のサラダ サワー・ドレッシング   ㋳㋑㋚㋕

 チーズ・トースト 『TOLO PAN TOKYO』のパン・ド・ミ   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト 蕎麦の蜂蜜   ㋕ 

連れ、終日お出かけ。

昼:

 ブロッコリーとパプリカ、ポテト(シーチキン、新玉)のサラダ サワー・ドレッシング   ㋳㋑㋚㋕

 AZビーフと竹の子のソテー レモン・ペッパー   ㋳

 チーズ・トースト 『TOLO PAN TOKYO』のパン・ド・ミ、レッド・チェダー   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト 蕎麦の蜂蜜   ㋕ 

   

 竹の子の昆布煮の下煮。

 蒟蒻の下拵え。

おやつ:

 『リブラン』製 「いもう富」 (富山市)

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」

夜: 連れ、軽く外食・外飲み。 帰宅して。

 おつまみ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋕

   畳イワシ

   焼きアサリ

   真イカ沖漬 ( 金沢市) おろし添えと肝和え

   ジーマーミ豆腐

   焼き椎茸

   竹の子の昆布煮

   ピーナッツ

   あしらい  大葉、きぬさや、赤パプリカ

   

    

 白菜のお好み焼き  豚バラ、むき海老、長芋、キムチ、天かす、紅生姜、鰹粉、チーズ   ㋳㋚㋑㋕

   

 『旭酒造』造 「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」 (山口県岩国市)

   

 

4/14 Fri. 『まこわやさしいか』 

今日も。

   

朝:

 白菜のお好み焼き  豚バラ、むき海老、長芋、キムチ、天かす、紅生姜、鰹粉   ㋳㋚㋑ 

 コーヒー

 ヨーグルト 蕎麦の蜂蜜   ㋕ 

 竹の子の昆布煮の仕上げ。   ㋳㋻

 薩摩もち豚コマと蒟蒻と椎茸、竹の子の生姜煮を作る +胡麻   ㋙㋻㋳㋛㋑

昼:

 新ジャガのサラダ(シーチキン、新玉)、パプリカ、きぬさや  サワー・ドレッシング   ㋑㋚㋳㋮㋕

 竹の子の昆布煮 羅臼昆布   ㋳㋻

 真イカ沖漬 おろし和え   ㋚㋳

 徳島産太刀魚の塩麹漬焼き   ㋚

 雑穀ご飯  胡麻おかか   ㋙㋚ ㋮㋻㋳㋛㋑㋕

 ブロッコリーを湯がく。   ㋳

 お揚げと分葱、竹の子の辛子酢味噌和えを作る。   ㋮㋳

おやつ:

 『Vanillabeans』製  「Paris Trois」   ㋕

    

 『ザ・ペニンシュラ・ブティック&カフェ』製 明日葉マドレーヌ、チョコレート・サブレ   ㋕㋙ 

 自家製晩白柚ピール

   

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」

 こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

夜: 休肝日。

 お揚げと分葱、竹の子の辛子酢味噌和え   ㋮㋳

 白菜と豚バラのミルフィーユ鍋 大根、椎茸   ㋳㋛

   

 稲庭うどん もみ海苔、胡麻味噌だれ   ㋙㋮㋻

    

 『鎌倉紅谷』製 「クルミッ子」 ( 鎌倉市)   ㋙

    

     

「くるみのたっぷりはいった自家製キャラメルを手焼きのクッキーではさみました。」

 『南風堂』製 「雪塩ちんすこう」 (糸満市)

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」

コメント

4/12 焼き焼き

2017-04-12 23:38:56 | Today's Menu

2017.4.12. Wed. 『まこわやさしいか』 

今日の竹の子。

   

朝: 私はコーヒーだけ。

 水菜たっぷり鴨なん蕎麦  マグレ・カナール、椎茸、葱、水菜   ㋛㋳

 ヨーグルト 『クリスティーヌ・フェルベール』の「マドモワゼルのためのコンフィチュール」   ㋕

昼:

 おから  お揚げ、蒲鉾、蒟蒻、椎茸、竹の子、葱   ㋮㋚㋑㋻㋛㋳

 竹の子の昆布煮 羅臼昆布   ㋳㋻

 徳島産太刀魚の塩麹漬焼き   ㋚

 雑穀ご飯  胡麻おかか   ㋙㋚ ㋮㋻㋳㋛㋑㋕

 お寺にお詣り。 「源平枝垂れ桃」という桃の花が満開で、まるで桃源郷の様。 それは美しかった。

   

   

   

 『リブラン』製 「いもう富」 (富山市)

    

「甘味の強いさつまいも(べにあずま)をいったん焼き芋にしてからペースト状にし、パイを敷きチーズを入れて再び焼き上げております。和洋の素材が見事に調和して醸し出す、独特の風味をお楽しみ下さいませ。」

 お煎茶

 林檎とオレンジ

 紅茶

 Ms.O が訪ねてくれる。 おもたせで。

 『末広堂』製 羽二重餅 ( 金沢市)

    「羽二重餅、食べたいね。」って言ってたのが聞こえたかのタイミングでびっくりでした。笑

 『NAVARASA』製 「勇」

夜: 焼きながら。

 竹の子の昆布煮 羅臼昆布   ㋳㋻

 ブロッコリーとパプリカ、新玉のサラダ サワー・ドレッシング   ㋳㋕

   

 焼肉 AZビーフ・ロース、ソーセージ 『シバタ』の焼肉のたれ キムチ添え   ㋳

 焼き野菜  ジャンボ椎茸、新ジャガ、竹の子   ㋛㋑㋳

    

 チーズ 『TOLO PAN TOKYO』の「VIENNOIS」、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え   ㋕㋙

   【ロドルフ・M熟成】コンテ・アルパージュAOP18ヶ月熟成  (フランス東部/フランシュ=コンテ地方) 
   ブリー・エキストラ 
   ゴルゴンゾーラ・ドルチェ 
   オッチェリ・バローロ 
   ソットチェネレ・アル・タルトゥーフォ

   

 シャトー・マテロー 1999  (ACプルミエール・コート・ド・ボルドー/赤・FB) 

    

「【シャトー・マテロー】 ボルドー市の北東に広がるプルミエール・コート・ド・ボルドーに位置し、かつては何世紀にもわたって、北ボルドー・カトリック教会が所有していた歴史あるワイナリーです。現在のオーナーのフィリップ・ブーリエール氏は3代目。祖父のフランソワ・ブーリエール氏が畑のポテンシャルに惚れ込んで、1903年、教会から今の半分の広さ(8ha)の上地を購入。その後、フランソワの息子のアンドレが60年代まで経営を行い、アンドレの息子のフィリップ(現オーナー)の代になって新たに7haの土地を購入したのをきっかけに、経営の主導権を握ることになりました。フィリップは1985年?1988年にかけて、ステンレスタンク室や樽詰めワインの熟成庫などを含む500平方mの新たな施設に多額の投資をし、ワインの品質向上に心血を注ぎ続けてきました。

かすかに紫色を残すガーネット色。熟成した色調が出ていて、エッジにオレンジ色が出ています。ラズベリーやコンポートの黒スグリ、チェリーリキュールの香り。樽由来のバニラ香やビターチョコの香りも。ボリューム感のある果実味にタンニンの渋味が溶け合い、心地良い甘苦さとなっています。それを酸味がコントロールして、力強くもスムーズな味わいになっています。」

オレンジがかったルビー色。 熟成香と落ち着いた果実味。 ピークは過ぎてしまった感じだが、酸味もしっかり有り果実味も弱めだが感じられる。 ライトだがしっかりした造りの様。

熟成感と椎茸が良く合って◎。

お肉もAZロースなので、脂が少なく赤身が強いので丁度良い感じ。 〇◎。 

しっかり熟成の進んだあまり辛くないキムチも丁度酸味が良く合って、お肉に添えても変わらず〇◎。

トリフのチーズに◎。 トリフと熟成感って合うのね。

オッチェリ・バローロに◎〇、他に〇。

 『南風堂』製 「雪塩ちんすこう」 (糸満市)

 『NAVARASA』製 「勇」 

コメント (2)

4/10-11 ロール白菜の赤ワイン煮

2017-04-11 22:17:58 | Today's Menu

2017.4.10. Mon. 『まこわやさしいか』 

今日も竹の子。

   

朝: 私はコーヒーとちんすこう。

 コーン・スープ   ㋳㋕

 新玉スライス おかか   ㋳㋚

 太刀魚とレモン高菜のチャーハン   ㋚㋳

 コーヒー

 ヨーグルト 蕎麦の蜂蜜添え   ㋕

昼:

 お揚げと椎茸のみぞれ和え ポン酢   ㋮㋛

   

 竹の子の若竹煮   ㋳㋻

   

 愛媛産しずの塩麹焼き   ㋚

   

 千葉産金目鯛アラ焚き   ㋚

 竹の子ご飯(雑穀米)   ㋳ ㋮㋙㋻㋚㋛㋑㋕

   

 おからを焚く。

 竹の子の昆布煮を焚く。 

 お見舞い。

おやつ:

 『ザ・ペニンシュラ・ブティック&カフェ』製 「マンゴー・プリン」

    

夜:

 竹の子の若竹煮   ㋳㋻

 徳島産飛魚昆布〆の唐揚げ & コロッケ  ブロッコリー、パプリカ、新玉添え   ㋚㋑㋳

   

 ロール白菜の赤ワイン煮 合挽肉、玉葱、クミン、ナツメグ、ガーリック、赤ワイン、ドライ・トマト、etc.   ㋳

   

 『エルサブロッソ』製 トルテイア・チップス(スパイシー・サルサ)

 チーズ 『TOLO PAN TOKYO』の「VIENNOIS」、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え   ㋕㋙

   【ロドルフ・M熟成】コンテ・アルパージュAOP18ヶ月熟成  (フランス東部/フランシュ=コンテ地方) 
   ブリー・エキストラ 
   ゴルゴンゾーラ・ドルチェ 
   オッチェリ・バローロ 
   ソットチェネレ・アル・タルトゥーフォ

   

 スパークリング・シラーズ・トゥーラック・ワイナリー  (オーストラリア/赤・中辛口・発泡) 13.0%

     

     

「【注目!ニュースターワイナリー“トゥーラック・ワイナリー”】 <オーストラリアのワイン造り>
ワイン生産量世界6位。 年間約4億L(総販売量の約6割)ものワインを輸出し、世界4位の輸出量を誇ります。
畑は安定した気候の大陸南部沿岸地域に集中。 雨が少ないのでぶどうの糖度が高くなり、ワインに果実の旨味が凝縮されます。
なので長く熟成させなくても、醸造後の早いうちからコクのある深い味わいを楽しめるのも魅力です。

しっかりとした酸味を抑えるように、コクのある果実味が出ています。 心地良いタンニンも入り、ボリュームのあるこなれた味わいです。
泡が主張していて、余韻はスッキリとしています。」

 〆:竹の子ご飯(私だけ)   ㋳

 一口おから(お味見に)  お揚げ、蒲鉾、蒟蒻、椎茸、竹の子、葱   ㋮㋚㋑㋻㋛㋳

   

 『白百合醸造』造 「内田葡萄焼酒」  (甲州)

    

こぱんちゃんからのお裾分け。 面白いブランデーが有るんですね。

お味はスピリットに近いものでした。

I氏から、また竹の子を頂く。 

    深夜に竹の子を湯がく。

 

4/11 Tue. 『まこわやさしいか』 

冬のような寒さに戻ったせいか、今日は2本だけ。

   

朝:

 コーン・スープ   ㋳㋕

 ブロッコリーとパプリカ、新玉のサラダ   ㋚㋳

 チーズ・トースト 『TOLO PAN TOKYO』のパン・ド・ミ   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト 『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え添え   ㋕㋙

昼:

 大根おろし   ㋳

 おから  お揚げ、蒲鉾、蒟蒻、椎茸、竹の子、葱   ㋮㋚㋑㋻㋛㋳

 竹の子の昆布煮 羅臼昆布   ㋳㋻

   

 ロール白菜の赤ワイン煮 

 徳島産太刀魚の幽庵焼   ㋚

   

 雑穀ご飯  胡麻おかか   ㋙㋚ ㋮㋻㋳㋛㋑㋕

おやつ:

   

 『ザ・ペニンシュラ・ブティック&カフェ』製 マドレーヌ   ㋕㋙

 『スロー・ウォーター・カフェ』製 「Nib Chocolate」

     

 自家製晩白柚ピール

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」

夜: 連れ、外食。 休肝日。

 おから  お揚げ、蒲鉾、蒟蒻、椎茸、竹の子、葱   ㋮㋚㋑㋻㋛㋳

 竹の子の昆布煮 羅臼昆布   ㋳㋻

 一口竹の子ご飯(雑穀米)   ㋳ ㋮㋙㋻㋚㋛㋑㋕

 お葱たっぷり鴨南蕎麦   ㋳

 ヨーグルト 『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え添え   ㋕㋙

コメント

4/9 目板鰈のムニエル 橘バター・ソース

2017-04-09 23:28:10 | Today's Menu

2017.4.9. Sun. 『まこわやさしいか』 

今日も連れが小振りの2本を。 雨の後の割に、あまりあがっていなかったようです。

   

朝:

 コーン・スープ   ㋳㋕

 シーチキンとオニオンのトースト・サンド  『BOURANGERIE Le Bonheur』のパン・ド・ミ〈私〉、『BOULANGERIE LA TERRE』の「美瑛の丘」(連れ)、ゴーダ   ㋚㋳㋕

 コーヒー

 ヨーグルト 『クリスティーヌ・フェルベール』の「マドモワゼルのためのコンフィチュール」添え   ㋕

昼: 昨日の続き。

 椎茸と小松菜、蒟蒻の白和え   ㋮㋙㋛㋳㋑㋻

 竹の子の若竹煮   ㋳㋻

   

 漬丼(雑穀米) 徳島産飛魚、太刀魚   ㋚ ㋮㋙㋻㋳㋛㋑㋕

 一口鯛茶漬け  千葉産金目鯛、広島菜茶漬け   ㋚ ㋮㋙㋻㋳㋛㋑㋕

 香の物  小茄子、広島菜しば漬け   ㋳

おやつ:

 『中将堂本舗』製 「当麻名物 中将餅」   ㋮

   

 煎茶

 メロン

   

研ぎに出し、柄を変えてもらった包丁、一回り小さくなって新品のように。 切りやすさも抜群で、御機嫌です。

夜:

 畳鰯、ピーナッツ   ㋚㋕㋙

   

 蛍烏賊と竹の子、分葱の辛子酢味噌(昨日の続き)   ㋚㋳㋮

 竹の子の若竹煮   ㋳㋻

   

 お揚げの焼いたん  蕨、おかか添え   ㋮㋳㋚

   

 徳島産飛魚昆布〆 ポン酢  大葉、新玉   ㋚㋳

   

 目板鰈のムニエル 橘バター・ソース

   

 アンジョス・デ・ポルトガル・ヴィーニョ・ヴェルデ  (ポルトガル/ミーニョ地方/D.O.C.ヴィーニョ・ヴェルデ)  アリント35%、ロウレイロ35%、トラジャドゥーラ30%  9.5% 微発スパークリング

    

     

   

「なんと標高400mの畑で育った樹齢14~24年の古木ブドウ使用!! 上質な酸が、すがすがしい清涼感をもたらしています!!

青リンゴ、レモンライム、グレープフルーツの爽快なアロマが元気いっぱいに弾けます!フレッシュハーブ、白い花、シロップ漬けのパイナップルもほのかに香り、とっても癒されるアロマティックな芳香です。ブレンドされている3品種のうち、ロウレイロ種がこのフローラル
でハーバルな印象を醸しているのだそう。
口に含めば、プチプチと弾ける微発泡がなんとも爽やか!シトラスの若々しくフレッシュな果実味、生き生きとして繊細な酸。軽やかなのどごしは、リフレッシュにピッタリ。 この爽快感が心を解き放ってくれます。

8~10℃に良く冷やして、フレッシュで繊細な味わいをお楽しみください。アペリティフはもちろん、フレッシュなシーフード、チキンやポークの冷製などに合わせて、食事中も楽しめる一本です。 この爽快なのどごし、キレのある酸は一度飲んだらやみつきになります。」

酢味噌和えとムニエル用に。

橘バター・ソースのムニエルに、想像通り◎。 マリアージュというより、レモンを添えるような相性。

酢味噌和えにも〇◎。

 『旭酒造』造 「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」 (山口県岩国市)

   

やはりとろみのある濃いお味。 今日はしっかり冷やして頂く。

畳鰯に特に◎。

デザート:

   

 『Leonidas』製 「トリュフ・フォンダン、ナチュール」

   

 『南風堂』製 「雪塩ちんすこう」 (糸満市)

   

 コーヒー

 

コメント

4/8 春の宴

2017-04-08 23:55:54 | Today's Menu

2017.4.8. Sat.  花祭り  『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

今日も連れが掘ってきてくれる。 昨日からの菜種梅雨のお蔭で、柔らかそうでいい感じ。

   

 お買い物。 今週のお魚:

   

    

連れ、お茶会で:

 お蕎麦   ㋚㋳㋻

    

昼:

 もずくと姫皮の胡麻酢和え   ㋻㋳㋙

   

 お揚げと椎茸、水菜の焚いたん   ㋮㋛㋳

 千葉産金目鯛アラ焚き   ㋚ ←明日に持ち越し。(煮凝りが食べれるし。)

   

 徳島産とびうおアラの塩焼き、ソテー   ㋚

    

 竹の子ご飯(雑穀米)   ㋳ ㋮㋙㋻㋚㋛㋑㋕

   

おやつ: 灌仏会を意識して。

 『千代の舎竹村』製 「西大寺餅」 ( 奈良市)   ㋮

 『亀屋清永』製 「清浄歓喜団」  ( 京都市)   ㋙㋮

 お薄 『小山園』製 「吉祥」

   

 甘茶

    

う~ん、好んで飲むものでは無いな。 味蕾で感じるというより、舌の側面で感じる甘さでした。

夜:

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   畳イワシ

   焼きアサリ

   蟹味噌

   ほたるいかと分葱、竹の子の辛子酢味噌

   蕨 おかか

   ジーマーミ豆腐

   椎茸と小松菜、蒟蒻の白和え

   あしらい  大葉、きぬさや、他

   

 お刺身三種  千葉産金目鯛、徳島産飛魚、太刀魚  大葉   ㋚㋳

   

 竹の子の若竹煮   ㋳㋻

   

 竹の子ご飯   ㋳㋮

 『栗林酒造』造 「春霞 赤ラベル 活性にごり」 28BY

     

「微かにシュワッと、サクッと軽快に、んまぁーい!して、今年は今までと違う!それはね、後口のミルキーなコク旨味!出来立てホヤホヤなのに、この旨味。普通に旨い春霞酒だども、今期は異常に旨いどーっ♪」

原料米 :美郷錦
精米歩合 60%
日本酒度 +2
酸度 1,8
アルコール 16.4%

金目、太刀魚の淡白なお刺身に◎。

畳鰯や蟹味噌、アサリなど苦味のある物にはあまり合わず、〇△。

他に〇程度。

 『旭酒造』造 「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」 ( 山口県岩国市)

   

「華やかな上立ち香と口に含んだときに見せる蜂蜜のようなきれいな甘み。飲み込んだ後の長い余韻。これぞ純米大吟醸。」

重口の味わいなので、しっかりしたお味や苦みのあるものに良く合う。

丁度春霞と対局で、合わすものが分担出来て良かった。

 『中将堂本舗』製 「当麻名物 中将餅」 (

     

   

 お煎茶

コメント

4/6-7 豚と白菜のミルフィーユ鍋

2017-04-07 23:18:56 | Today's Menu

2017.4.6. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 鴨なん蕎麦  葱、水菜   ㋳

 バナナ

昼:

 鳴門金時のポタージュ   ㋑㋳㋕

 サラダ レタス、新玉、ブロッコリー、フェタ・オイル漬け フレンチ・ドレッシング   ㋳㋕

 サンドイッチ   ㋚㋳㋕

   『BOULANGERIE LA TERRE』の「バター・フィセル」、シーチキンとオニオン、レタス、フェタ

   『BOURANGERIE Le Bonheur』のパン・ド・ミ、玉子のタルタル、ブロッコリー、レタス、オニオン

   『BOULANGERIE LA TERRE』の「バゲット・フィユテ(プレーン)」   

 コーヒー

おやつ:

 『マルコリーニ』製 「チョコレート・ケーキ」   ㋕

 コーヒー

 『BOURANGERIE Le Bonheur』のサブレ   ㋕

 ヨーグルト 『クリスティーヌ・フェルベール』の「マドモワゼルのためのコンフィチュール」(白さくらんぼとバラ)添え   ㋕

    

 『ルピシエ』製 「SAKURA」 (

   

夜:

 雑魚とワカメのみぞれ和え   ㋚㋕㋻㋳

   

 子持ちシシャモ   ㋚

   

 豚と白菜のミルフィーユ鍋  薩摩もち豚もも・バラ、揚げ、大根、椎茸   ㋮㋳㋛

    

 チーズ 『TOLO PAN TOKYO』の「VIENNOIS」、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ、サチャインチ・ナッツ・チョコ添え   ㋕㋙

   【ロドルフ・M熟成】コンテ・アルパージュAOP18ヶ月熟成  (フランス東部/フランシュ=コンテ地方/生乳、食塩)  
   ソットチェネレ・アル・タルトゥーフォ  (イタリア/ヴェネト州/生乳)
   オッチェリ・バローロ 

    

 コンテ・アルパージュ: 熟成期間は何と「18ヶ月」!長期熟成コンテは数ありますが、世界から注目されるロドルフ・ムニエ氏が熟成を行ったものとなると、その価値は計り知れないものがあります。 その希少性もさることながら、やはり味わいは別格です。栗のような甘みと旨味が一体となり、口の中であふれ出す香り高き味わいは、一度食べたら忘れられない感動をもたらします。チーズ本来の旨みを最大に引き出し、複雑な味わいをまろやかで優美なものへと変化させるその技術は、真剣にチーズと向き合い情熱を注いでいる、ロドルフ氏だからこそ成し得ることでしょう。彼の熟成するチーズが、ミシュランの星付きレストランで提供されるなど、フランス国内で高い評価を受けているのも当然のことと納得できることでしょう。 世界最高峰のコンテですので、お料理に使ったりせず、ぜひスライスでお召しあがりください。薄くスライスしても、この滋味深く、奥行きがある味わいは充分に楽しめます。機会があれば、ロドルフ氏もオススメの、フランス・ジュラ地方の銘ワイン「ヴァン・ジョーヌ」と合わせてどうぞ。最高に贅沢な時間を味わうことができるでしょう。  
“夏の高地放牧”で育てられた乳牛のミルクのみを使用した、とても希少な「アルパージュ製」となります。ストレスのない環境で育った牛たちのミルクは最高級とされており、その分だけチーズの味わいも最高レベルとなることは間違いありません。生産量も少ない、とても希少な逸品。

 ソットチェーネレ・アル・タルトゥーフォ: ソットチェーネレ・アル・タルトゥーフォの「ソットチェーネレ」とは、「灰の下」の意。熟成期間は5カ月ほど、ヴェネト州で作られます。生地に黒トゥリュフが練り込まれた(原料比0,7%以上)セミハードタイプのチーズで、クリーム分の多い朝搾りのミルクに、夕方搾ったミルクを足し低温殺菌処理をしたのち製造されます。表皮を覆う「灰」はブナの木の木炭末でカビや虫からチーズを守る役割を担っています。

   

 オッチェリ・バローロ: バローロ(ネッビオーロ)ワインの搾りかすに漬け込むことで、もとのチーズ「テストゥン(=石頭)」がソフトな紫色に変身していく様子は、まさに酔っ払っているようです。ベッピーノ・オッチェッリ氏の情熱が生み出した、香り高く滋味あふれる味わいには、ピエモンテの銘醸ワインをあわせて。表面に残る黒葡萄の搾りかすの一粒まで、美味しく召し上がれます。

 Chateau Margaux 1986  

   

こぱんちゃんのお部屋から、ボトルを置いておいてほしいと預かった中に有ったマルゴ―。 多分ワイン会でもらってきたのだろう。

澱の有る部分が入ったまま… 枯れるとどうなるんだろう?と好奇心が湧き、澱をストレーナーで取り除き飲んでみた。

幻想的な「夢のような儚さ」を感じるお味。 かすかにマルゴ―らしさをとどめ、今まさに消えゆかん、というところ。

3分ほどは飲める状態だった。

慌ててソットチェーネレ・アル・タルトゥーフォと合わせてテイスティングすると、トリフが見事にマッチして◎。

ここまでお味が保たれるなんて、流石マルゴ―です。

 Chateau Mont-Perat Blanc 2012  (AOCプルミエール・コート・ド・ボルドー)

      

樽香しっかり、果実味豊かな飲み頃ボルドー白。 

シシャモに◎。

豚と白菜のミルフィーユ鍋に〇。 柚子胡椒を添えて、◎〇。

 

4/7 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 サラダ  レタス、オニオン、ブロッコリー   ㋳

 明太チーズ・トースト  『BOULANGERIE LA TERRE』「美瑛の丘」   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト 『クリスティーヌ・フェルベール』の「マドモワゼルのためのコンフィチュール」添え   ㋕

連れが竹の子を掘ってきてくれる。 ようやく旬の到来のようです。

   

近所の方からも初物と、頂戴する。 (

   

昼:

 お揚げと豚、椎茸、水菜の焚いたん   ㋮㋛㋳

 静岡産すじ鰹の漬   ㋚

 『崎陽軒』の焼売   ㋳

 雑穀ご飯   ㋮㋙㋑

 牛蒡と葱、がご目昆布のお味噌汁   ㋳㋻㋮

 『Kiri』の「レア・チーズ・タルト」   ㋕

 コーヒー

 プチお花見。

   

   

   

    

    

お庭でも水仙などが綺麗です。

 竹の子を湯がく。

おやつ:

 『ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ』製 「ブラウニー」 ()   ㋕㋙

 『BOURANGERIE Le Bonheur』のサブレ   ㋕

 『Leonidas』製 「トリュフ・ナチュール、フォンダン」

「伝統的レシピを現代の最新技術で再現した待望の逸品です。
口に含んだ瞬間のとろけるような口溶けを楽しめるミルクチョコレートの濃厚なガナッシュクリームをミルクチョコレートでコーティングしました。たっぷりとココアパウダーをかけています。」

「ビターチョコベースのガナッシュクリームには72%の高級カカオの原産地サオトメ産カカオが入っています。ココアパウダーも甘みを抑えた大人のトリュフです。」

    

 『LUPICIA』製 「SAKURA」 

「桜餅を想わせる桜の葉の甘くさわやかな香りが、春の訪れを告げてくれる紅茶です。やさしい塩味が、和菓子にも洋菓子にも合う、さっぱりした味わい。」

夜: 連れ、お茶のお稽古。 休肝日。

 竹の子と分葱の辛子酢味噌和え   ㋳㋮

    

 白菜のお好み焼き  豚バラ、むき海老、長芋、天かす、紅生姜、鰹粉   ㋳㋚㋑

   

 鴨なん蕎麦  マグレ・カナール、椎茸、葱、水菜   ㋛㋳

 メロン

 『大内山酪農』製 アイスクリーム(クッキー&クリーム)   ㋕

コメント

4/4-5 今日は一日パン尽くし

2017-04-05 23:00:00 | Today's Menu

2017.4.4. Tue. 『まこわやさしいか』 

    連れの気になっていた竹藪。 やはり1本上がって、伸びてしまっていたようです。

朝: 連れの好物のカレー・パンの食べ比べ。

 『BOULANGERIE LA TERRE(ブーランジェリー・ラ・テール)』のひよこ豆のカレー   ㋮㋳

   

「有機栽培のひよこ豆入りのカレードーナッツ。コトコト煮込んだルーは、北海道産国産牛と野菜の旨みが出た自慢の味です。

特定原材料等:小麦、乳、牛肉、大豆、りんご」

 『TOLO PAN TOKYO』の「カレー・パン」   ㋕㋳

「隠し味にチーズを入れたザクザクの生地、スパイスが効いたカレールー。 中には赤ワインで煮込んだ牛肉の塊が入っている。」

 『BOURANGERIE Le Bonheur』の「やみつき明太子フランス」   ㋕

「やわらかいフランスパンに、博多の明太子を使用した、自家製の明太子フィリングをトッピング。下にはなんとクリームチーズが!意外な組み合わせがやみつきになります!」

    

 コーヒー

昼:

 シーチキンと竹の子、水菜のサラダ フェタをトッピング   ㋚㋳㋕

   

 『せたパン』の「ソーセージ・パン」

 『TOLO PAN TOKYO』の「世田谷バゲット」 ガチョウの油を塗って焼き上げたもの。

 『BOULANGERIE LA TERRE(ブーランジェリー・ラ・テール)』の「バゲット・フィユテ(プレーン)」

 『BOULANGERIE LA TERRE(ブーランジェリー・ラ・テール)』の「シャポー」

   

   

      

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」

おやつ:

 三井寺力餅   ㋮

   

 あられ

 万能茶

 お買い物。

夜: 自分ではさみながら。

 鳴門金時のポタージュ   ㋑㋳㋕

   

 サラダ レタス、新玉、ワカメ、フェタ・オイル漬け フレンチ・ドレッシング   ㋳㋻㋕

   

 ノルウェー産アトランティック・スモーク・サーモン、スペイン産パレタセラーノスライス18ヶ月熟成、オニオン・スライス   ㋚㋳

   

 海老フライと玉子のタルタル、豆腐ハンバーグと椎茸、フライド・チキン   ㋚㋕㋮㋛

   

 パン・ド・ミ(食べ比べ。)

  『BOURANGERIE Le Bonheur』 右手前

サンドイッチにはこちらが一番向くかも。 少しもっちりした食感です。

  『BOULANGERIE LA TERRE』「美瑛の丘」 右奥

「100%北海道美瑛産の小麦粉2種を独自の配合でブレンドした、ラ・テールのオリジナルの小麦粉「美瑛の丘」を使用。乳味感を出したく、スキムミルクと自家製酵母を使って、しっとりもっちりとしたクラム(中身)の食感に仕上げました。毎日食べても飽きない食パンです。」

  『TOLO PAN TOKYO』 左

少しデニッシュっぽいパン・ド・ミでした。

   

 『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ&サチャインチ・ナッツ・チョコ   ㋙

 ホワイト・シャステル・スパークリング  (イタリア/白・甘口・微発泡) モスカート、コルテーゼ、ピノ・グリージョ、トッレビアーノ  9.5% 

    

「ぶどう品種:モスカート、コルテーゼ、ピノ・グリージョ、トッレビアーノ
 合う料理:白身魚の寿司、カプレーゼ

淡い黄緑色に、レモンイエローの泡の輝き。 静かにかつリズミカルに立ち昇る様子が安心感を与えます。
グレープフルーツ、コンポートの白桃の香り。干し草、メロン、麦わらの香りも。
アタックから出てくる酸味と泡の刺激に、なめらかな果実味の甘さが絡み、心地良いバランスとなっています。」

 クレマン・ド・ボルドー・ジャイヤンス・ブリュット・ロゼ NV (ACクレマン・ド・ボルドー/ロゼ・辛口・発泡) メルロー100%

    

「★サクラ・ワイン・アワード金賞
 ★ベスト・フレンチ・ワイン・フォー・アジア金賞

サクランボ、木の実、酵母の香り。 ほのかな甘味の中を元気な泡立ちが、心地良く広がります。
後口のかすかな渋味が食欲をそそります。

【生産者●ジャイヤンス】
1950年設立。 ローヌ地方北部のディー地区に拠点を置く、フランスを代表する優良共同組合のひとつです。
ディー地区のワイン全生産量の85%を製造するトップメーカーで、しかもフランスの量販店で販売されるすべてのAOC格付けスパークリングワイン(シャンパーニュを除く)で、販売本数・金額ともに9年連続シェア第1位! 現在21ヵ国に輸出される、一流ブランドです。
毎年さまざまなコンクールで受賞を果たし、『アシェット・ガイド』にも10年連続掲載。
フランス本国では定番中の定番で、パーティーや記念日に大活躍するスパークリングワインの筆頭です。」

酸味のしっかりしている、白よりのロゼ。 メルロー100%なのに不思議。 泡が少し弱い。

サーモンとフェタに◎〇。

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」

 

4/5 Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はオー・レだけ。

 鳴門金時のポタージュ   ㋑㋳㋕

 シーチキンと竹の子、水菜のサラダ フェタ   ㋚㋳㋕

 サンドイッチ(昨日の続きのパン・ド・ミ)  シーチキン、レタス、オニオン、ワカメ   ㋚㋳㋻

 オー・レ   ㋕

 ヨーグルト 『クリスティーヌ・フェルベール』の「マドモワゼルのためのコンフィチュール」(白さくらんぼとバラ)添え   ㋕

昼:

 千葉産スジカツオの漬  大葉、わかめ   ㋚㋳㋻

 野菜たっぷり肉じゃが  大和牛ロース、豆腐、麩、糸蒟蒻、新じゃが、椎茸、竹の子、玉葱、ネギ、水菜   ㋮㋑㋻㋛㋳

 雑穀ご飯  ㋮㋙㋑

おやつ:

 『せたパン』のメロン・パン、ブリオッシュ

   

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」

夜: 今日もサンドイッチ。 休肝日。

 鳴門金時のポタージュ   ㋑㋳㋕

 サラダ レタス、新玉、ブロッコリー、フェタ・オイル漬け フレンチ・ドレッシング   ㋳㋕

    

 カスクート 『TOLO PAN TOKYO』の「世田谷バゲット」、『BOULANGERIE LA TERRE』の「バター・フィセル」、『BOURANGERIE Le Bonheur』のパン・ド・ミ

   

   

   

 生ハム、サーモン、シーチキン、玉子のタルタル、ソットチェネレ・アル・タルトゥーフォ(イタリア)、オニオン、ピクルス   ㋚㋕㋳

   

 オー・レ   ㋕

 『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ   ㋙

コメント

4/3 帰宅して

2017-04-03 23:50:45 | Today's Menu

2017.4.3. Mon. 『まごわやさしいか』 

朝:

 『ジャン・フランコ』製 バゲット 『クリスティーヌ・フェルベール』の「マドモワゼルのためのコンフィチュール」添え

 コーヒー

連れとランチついでにお出かけすることに。

ラトリエ ドゥ プレジール』に行きたかったが、月曜日はお休み… 『キャメルバック サンドウィッチ&エスプレッソ』も同じく…

折角のパン激戦区にいるのだから、月曜日も開いているお店を探す。 本当に月曜日は定休日が多く、行きたいところの半分も回れない…

 『L'atelier de Plaisir(ラトリエ・ドゥ・プレジール)』 ←残念、お休み。

世田谷区砧8-13-8 ジベ成城1F  TEL&FAX  03-3416-3341
営業時間 12:00~19:00  定休日 月曜日・木曜日

 『BOURANGERIE Le Bonheur(ブーランジェリー・ボヌール)』「三軒茶屋本店」

    

住所 東京都世田谷区太子堂4-28-10
営業時間 8:30〜21:00
電話番号 03-3419-0525
定休日 年始(1/1〜3)他 年中無休

「栄通り店」こちらも気になる。

住所 東京都世田谷区三軒茶屋1-36-2
営業時間 8:00〜21:30 電話番号 03-6805-2590
定休日 年始(1/1〜3)他 年中無休

 『シニフィアン・シニフィエ』 ←お休み。

〒154-0002
東京都世田谷区下馬2-43-11
COMS SHIMOUMA 1F
TEL/FAX 03-3422-0030

昼: ランチのお目当てがお休みだったので、車中で『ボニール』の総菜パンを。

 アボカドの彩りタルティーヌ   ㋳

   

「手作りのロースハムと、アボカド、ゆでたまごを合わせた、ボリューム満点・春のタルティーヌです!
自家製ロースハムの濃厚な旨みと、アボカドの味わいがベストマッチ♪」

 ほぐし牛肉のカレー・パン   ㋳㋑

   

 こだわりコロッケ・バーガー   ㋳㋑コ

   

 缶コーヒー

 『ボネダンヌ』 ←お休み。 ここが一番行きたかったのだが…

〒154-0005 東京都世田谷区三宿1ー28ー1 Tel/03-6805-5848

 『BOULANGERIE LA TERRE(ブーランジェリー・ラ・テール)』

    

東京都世田谷区三宿1-4-24     Tel:03-3422-1935
ご注文専用Fax:03-5431-0368
営業時間:am7:00-pm7:00

 『TOLO PAN TOKYO』 

    

〒153-0043東京都目黒区東山3-14-3  TEL:03-3794-7106

営業時間:7:00-19:00  定休日:火曜、第1・3水曜

「1979年神戸市生まれ。「デュヌラルテ」にて6年間修行、スーシェフ務めた後、独立。2009年11月、池尻大橋に上野将人氏と『TOLO PAN TOKYO』を開業。その独創的なパンが注目されている。」

古い商店街の一角で、ちょっとやんちゃ系のお兄さんたちが、元気にやってるパン屋さんでした。

正直、他がお休みで行ったお店でしたが、これが大当たり。 奔放さを感じる形のパンたちがずらり。 後に食べたら、とっても美味しい正統派のお味でした。 インパクト大のお店です。

   

 『せたパン』 たまたま通りかかって。

   

東京都世田谷区太子堂1-4-32 シャンテ三宿 1F  03-3421-0179

大正創業、世田谷区の学校給食に使われる太子堂の老舗ベーカリーだそう。

 こぱんちゃんのお部屋に戻り、荷物やゴミをピック・アップして、帰途に。

夜: 給油に立ち寄った、静岡PAで。

   

 桜海老かき揚そば   ㋚㋕㋳

 しらすおにぎり   ㋚㋕

   

夜食: 帰宅して。

 野菜たっぷりすき焼き(昨日炊き込んでおいたもの。)   ㋮㋑㋻㋛㋳

 『BOURANGERIE Le Bonheur』の「クロッカン・クルミ」   ㋙

   

 『Leonidas』製 トリフ (

   

 シャトー・ジュムラン 2008  (ACメドック/赤・FB)

    

丁度飲み頃の癖の無いライトなボルドー。

野菜たっぷりのすき焼きに〇◎。

 三井寺力餅 (帰途SAで買ってしまった。)   ㋮

    

コメント

4/2 すき焼き

2017-04-02 23:25:40 | Today's Menu

2017.4.2. Sun. 『まごわやさしいか』 

朝: 

 『ジャン・フランコ』製 調理パン3種(サルシッチャ、もち麦ミートソース、ベーコン・フォルマッジ)   ㋕

   

「Gian Franco(ジャンフランコ)は、世田谷区用賀のパネッテリーア(パン屋さん)です。
店名はイタリアBRA村(ストリートビューはこちら)で1923年に創業したパン屋 GianFranco Fagnola(ジャンフランコ ファニョーラ)氏の名前に由来しています。
当店では、Gian Franco氏が代々90年以上受け継いできた天然酵母を譲り受け、イーストのみでは醸し出せない、小麦粉本来の旨みを引き出したパンを焼いております。
Gian Franco氏オリジナルのパンはもちろん、日本の風土にあったパンも開発し、Gian Franco氏の監修の元ご提供させていただきます。」

 同、焼き立てバゲット 【F・ブルゴン熟成】マンステール・オ・クミン、『クリスティーヌ・フェルベール』の「マドモワゼルのためのコンフィチュール」(白さくらんぼとバラ)添え   ㋕

    

    

 コーヒー

私はお留守番をしながらお片付けや工事の対応、連れとこぱんちゃんは役所手続きとお買い物に。

お昼兼おやつ: 分け分けして、少量で夕食に備える。

 引っ越し蕎麦(インスタント) 気分を出すべく…

   

 『肉の万世』製 「万カツ・サンド」 連れとこぱんちゃんが秋葉原で買って帰ってくれる。

    

 『エスキス』のプチ・フール

   

 コーヒー

夜: 

 広島産牡蠣のオイル漬け、シーチキン水煮   ㋚

   

 【F・ブルゴン熟成】 マンステール・オ・クミン  ウォッシュ  (フランス北東部/アルザス地域圏) ナッツ添え   ㋕㋙
     ウォッシュチーズの「マンステール」に、地元アルザス地方で愛されている定番の組み合わせ、カレーのスパイスとしても知られるクミンシードを加えて。

 すき焼き  大和牛ロース、豆腐、麩、糸蒟蒻、椎茸、竹の子、大根、玉葱、下仁田葱、水菜   ㋮㋑㋻㋛㋳

    

こぱんちゃんがふるさと納税をして頂いたお肉。 ご馳走様。

 『鈴木酒造』造 「秀よし 生貯蔵酒 瓢ボトル」  (秋田県大仙市)

   

割り下を作るのに使ったので、ほん一杯づつ。 

牡蠣やシーチキンに。 思いの外濃いお味のもので、「りゅうばん」に近いものが感じられました。

 Clos de la Dioterie 2008 Charles Joguet  (Cabernet Franc)   

   

HP 

Les Vignes: Situé juste à côté du chai, il domine les Varennes du Grand Clos. Ce clos d’à peine plus de deux hectares étonne pour l'âge de ses vignes (70 à 80 ans), mais aussi pour son terroir argileux fortement calcaire et son exposition nord-est, idéale pour des maturités parfaites. Les très vieilles vignes au faible rendement (30 hl/ha) font l'objet de soins particulièrement attentifs.   
 
Vinification: C'est la dernière parcelle à être vendangée, puisqu'exposée nord-est : nous recherchons la maturité la plus aboutie possible pour cette vieille vigne emblématique.  Au prix de gros sacrifices, nous ramenons au chai voisin le concentré de ce clos. Tris soignés à la vigne, soins multiples à l'encuvage, suivi méticuleux de la vinification, appréciation de la durée de macération : tout dans cette cuvée incite à la prudence si l'on veut obtenir un résultat à la hauteur de sa réputation. 

Toutes les techniques développées pour le Clos du Chêne Vert sont adaptées au Clos de la Dioterie en fonction des exigences de chaque millésime. L'élevage est mené lui aussi de la même façon. 

Lors de l'assemblage final, on devine déjà la discrète mais grande complexité de ce vin rare, qui s'exprimera pleinement après de longues années en cave. 

Accord mets et vins: Tournedos rossini, côte de boeuf à la moelle, et même gibier plus fort dans les grands millésimes : pavé de biche, civet de sanglier... 
Conseils de date de dégustation:

La réelle complexité de cette cuvée de vieilles vignes ne se révèle souvent qu'après 5 ou 6 ans de garde.  Elle connaît rarement son apogée avant 10 ans, parfois beaucoup plus... 

Appellation: AOC Chinon」

ばっちり、飲み頃。 奇しくも前日、鰆+魚醤とオリーブのソースに合わせて頂き、感動したシノン。 魚醤がマリアージュを引き立て、◎だったのですが、はてすき焼きだとどうだろうか?と合わせてみたところ、◎〇~〇◎、といったところでした。 今日は殆どお肉を焼き付けて、野菜系を焼いて添えるスタイルで頂いたので、もう少し青味が入るともっと合ったかも。 椎茸はあまり合わなかったな。

マンステール・オ・クミンにも◎〇。

 Chateau Giscours 2007   (オー・メドック/AC Margaux 3級)

     

   

「ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 75%、メルロー 20%、カベルネ・フラン 3%、プティ・ヴェルドー 2%
マルゴー地区ラバルド村にあるグラン・クリュ第3級に格付けされているシャトー。深いルビー色で豊かな果実風味を持つ、芳醇でこくのある力強いタイプです。
アルコール度数13% 飲み頃温度17度

シャトー・ジスクールについてロバート・パーカー氏は:
240haを超すジスクールの広大なシャトー(ブドウ畑はその3分の1以下)は、ラバルドと呼ばれ、マルゴーのコミューンの最南部に位置している。一時期荒れていたこのシャトーは、1952年、タリ一族によって息を吹き返し、品質・名声ともによみがえった。ピエール・タリは1970年に経営権を強め、また、ボルドーの代表的なスポークスマンともなった。1980年台後半まで、彼は、ボルドー・ワインの価値の向上という1つの目標のもとにボルドーのシャトーをまとめる団体、「ユニオン・デ・グラン・クリュ Union des Grands Crus」の会長を務めた。

豪壮なジスクールのシャトーは、メドックでも最大級で、足を運ぶだけの価値はある。シャトーは、古い木々に覆われた美しい公園の中にある。1980年台前半にかけて多くのワインの質が低下したことを除けば(この時期のワインは商業主義があからさまで、たるんだ、やわらかいものだった)、ジスクールのワインは、深みのある、場合によっては光を通さないくらい濃い色や、あり余るほどの凝縮感、たっぷりのタンニンによる筋肉質でリッチなつくりが特徴になっている。また1970年台におおいては、「はずれ年」でも、ジスクールは品質の点でボルドーの大半の著名なシャトーのものを上回っていた。

1995年にタリ家はジスクールをオランダ人実業家のエリック・アルバダ・イェルヘルスマに売却した。彼の投資とジスクールへの情熱の結果、このミレニアムの最後になって、印象的なヴィンテージの三部作が生まれた。

ヒュー・ジョンソン氏も最高評価に次ぐ★★★評価を付け「カントナックの南にある素晴らしい3級格付。1970年代に力強い優良なワインを産した。1995年に新しい所有者に。1999年以降、力を回復した」と高評価!」

Score: 88. When to drink: 2009 to 2024   

Critic Score When to drink
Wine Enthusiast 94/100    
Wine Spectator 91/100    
Jean-Marc Quarin 90/100   2013 to 2020
CellarTracker 89/100 (34 notes from 33 users )    
Stephen Tanzer 88/100    
Decanter 18/20    
Vinum Wine Magazine 17.5/20   2014 to 2022
Jancis Robinson 17/20    
Gault & Millau 16.5/20    
La Revue du Vin de France 16.5/20  

早目の飲み頃かと開けてみたのだけれど、早すぎました。 ポアラーを通して、さらにグラスで10分も放置して丁度良いぐらい。

酸は落ち着いてタンニンもシルキーなのだけど、馴染んでいない感じ。

でも、すき焼きの脂分は若いエネルギッシュなボルドーと好相性で、◎でした。 好みの飲み頃ではここまで合わなかったかな。

デキャンタージュも出来なかったし、グラスももう少し大きいもので頂ければ良かったのだけど、仕方ない…

マンステール・オ・クミンにも◎。

シノンを半分開けてからスタートしたが、こちらが先に空いてしまったのが、こちらのマリアージュが良かったのを物語っているのだろう。

まだ片付き切らないお部屋で、ゆったりお食事を楽しみました。

コメント (2)

4/1 フレンチ・ディナー

2017-04-02 02:04:15 | Today's Menu

2017.4.1. Sat. 『まごわやさしいか』 

朝: 

 インスタント麺

 『Leonidas』製 「マノン・カフェ」   ㋙

   

 コーヒー

 お引越し作業。

    

 お引越し。

昼:

 サラダ ホワイト・アスパラガス、ブロッコリー、オニオン   ㋳

 フライド・ポテト   ㋑

 『崎陽軒』の焼売   ㋳

 おにぎり(雑穀米) 佐田岬産海老ちりめん、胡麻、一休寺納豆、海苔   ㋚㋕㋙㋮㋻ ㋑

 鮭おにぎり   ㋚㋻

 ほうれん草と葱のお味噌汁   ㋳㋮

夜: 遅ればせのバースデー・ディナー at Esquisse。 お蔭様で疲れも吹っ飛びました。

素晴らしいマリアージュに、感動の連続です。 プロ意識の完璧さに脱帽です。  

 毛蟹 お米と西洋わさびのムース ししとうの風味

 ボルドー産ホワイト・アスパラ こごみのムース、日向夏サワーにからすみ、プロヴァンスのお花

 トリッパと鹿児島産若竹 コンソメ、炭のチュイール添え

 あみがさ茸と栄螺 スナップえんどう、ハーブのムース添え

 鰆 魚醤とオリーブのソース  菜の花とうるい、茄子添え

 鳩のロースト あみがさ茸のソース、アプリコットのピューレ、黒米添え

 抹茶と小豆のデセール

 プチ・フール

飲み足りない二人がもう一軒と言い、ちょっと夜遊び。 お目当てのラウンジがお休みで『つるとんたん』に。

 明太子のおうどん

 うどんポン 揚げ

 ハイ・ボール (連れ)

 ローラン・ペリエ (こぱん)

コメント