2017.4.12. Wed. 『まこわやさしいか』
今日の竹の子。
朝: 私はコーヒーだけ。
水菜たっぷり鴨なん蕎麦 マグレ・カナール、椎茸、葱、水菜 ㋛㋳
ヨーグルト 『クリスティーヌ・フェルベール』の「マドモワゼルのためのコンフィチュール」 ㋕
昼:
おから お揚げ、蒲鉾、蒟蒻、椎茸、竹の子、葱 ㋮㋚㋑㋻㋛㋳
竹の子の昆布煮 羅臼昆布 ㋳㋻
徳島産太刀魚の塩麹漬焼き ㋚
雑穀ご飯 胡麻おかか ㋙㋚ ㋮㋻㋳㋛㋑㋕
お寺にお詣り。 「源平枝垂れ桃」という桃の花が満開で、まるで桃源郷の様。 それは美しかった。
『リブラン』製 「いもう富」 (富山市)
「甘味の強いさつまいも(べにあずま)をいったん焼き芋にしてからペースト状にし、パイを敷きチーズを入れて再び焼き上げております。和洋の素材が見事に調和して醸し出す、独特の風味をお楽しみ下さいませ。」
お煎茶
林檎とオレンジ
紅茶
Ms.O が訪ねてくれる。 おもたせで。
『末広堂』製 羽二重餅 ( 金沢市)
「羽二重餅、食べたいね。」って言ってたのが聞こえたかのタイミングでびっくりでした。笑
『NAVARASA』製 「勇」
夜: 焼きながら。
竹の子の昆布煮 羅臼昆布 ㋳㋻
ブロッコリーとパプリカ、新玉のサラダ サワー・ドレッシング ㋳㋕
焼肉 AZビーフ・ロース、ソーセージ 『シバタ』の焼肉のたれ キムチ添え ㋳
焼き野菜 ジャンボ椎茸、新ジャガ、竹の子 ㋛㋑㋳
チーズ 『TOLO PAN TOKYO』の「VIENNOIS」、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え ㋕㋙
【ロドルフ・M熟成】コンテ・アルパージュAOP18ヶ月熟成 (フランス東部/フランシュ=コンテ地方)
ブリー・エキストラ
ゴルゴンゾーラ・ドルチェ
オッチェリ・バローロ
ソットチェネレ・アル・タルトゥーフォ
シャトー・マテロー 1999 (ACプルミエール・コート・ド・ボルドー/赤・FB)
「【シャトー・マテロー】 ボルドー市の北東に広がるプルミエール・コート・ド・ボルドーに位置し、かつては何世紀にもわたって、北ボルドー・カトリック教会が所有していた歴史あるワイナリーです。現在のオーナーのフィリップ・ブーリエール氏は3代目。祖父のフランソワ・ブーリエール氏が畑のポテンシャルに惚れ込んで、1903年、教会から今の半分の広さ(8ha)の上地を購入。その後、フランソワの息子のアンドレが60年代まで経営を行い、アンドレの息子のフィリップ(現オーナー)の代になって新たに7haの土地を購入したのをきっかけに、経営の主導権を握ることになりました。フィリップは1985年?1988年にかけて、ステンレスタンク室や樽詰めワインの熟成庫などを含む500平方mの新たな施設に多額の投資をし、ワインの品質向上に心血を注ぎ続けてきました。
かすかに紫色を残すガーネット色。熟成した色調が出ていて、エッジにオレンジ色が出ています。ラズベリーやコンポートの黒スグリ、チェリーリキュールの香り。樽由来のバニラ香やビターチョコの香りも。ボリューム感のある果実味にタンニンの渋味が溶け合い、心地良い甘苦さとなっています。それを酸味がコントロールして、力強くもスムーズな味わいになっています。」
オレンジがかったルビー色。 熟成香と落ち着いた果実味。 ピークは過ぎてしまった感じだが、酸味もしっかり有り果実味も弱めだが感じられる。 ライトだがしっかりした造りの様。
熟成感と椎茸が良く合って◎。
お肉もAZロースなので、脂が少なく赤身が強いので丁度良い感じ。 〇◎。
しっかり熟成の進んだあまり辛くないキムチも丁度酸味が良く合って、お肉に添えても変わらず〇◎。
トリフのチーズに◎。 トリフと熟成感って合うのね。
オッチェリ・バローロに◎〇、他に〇。
『南風堂』製 「雪塩ちんすこう」 (糸満市)
『NAVARASA』製 「勇」