日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/16-18 鰻重

2017-04-18 23:01:49 | Today's Menu

2017.4.16. Sun. 『まこわやさしいか』 

最盛期突入の様です。

   

朝: 私はコーヒーだけ。

 サラダ  レタス、オニオン、ブロッコリー、パプリカ、プチ・トマト  サワー・ドレッシング   ㋳㋕

 ソーセージ・チーズ・トースト  レッド・チェダー、ソーセージ   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト 『ラデュレ』の苺ジャム   ㋕ 

昼:

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 薩摩もち豚切り落としと蒟蒻と椎茸、竹の子の生姜煮 胡麻   ㋙㋻㋳㋛㋑

 宮崎産かますと愛媛産しずの塩焼き   ㋚

    

 雑穀ご飯 胡麻おかか   ㋙㋚ ㋮㋻㋳㋛㋑㋕

 お揚げと大根、ホウレンソウ、玉子のお味噌汁 がご目昆布   ㋮㋳㋻

   

おやつ: 頂いたお菓子を。

 『Vanillabeans』製  「Paris Chocolat」   ㋕

 『ザ・ペニンシュラ・ブティック&カフェ』製 チョコレート・サブレ   ㋕㋙ 

 『Leonidas』製 「マノン・カフェ」   ㋙

 自家製晩白柚ピール

   

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」

夜: 明日から入院する連れのための壮行会。 食前・食後の甘口スプマンテと鰻などの和食とブル赤の、三部制でのディナー。 

 サラダ  レタス、オニオン、ブロッコリー、パプリカ、プチ・トマト、シーチキンのポテ・サラ  サワー・ドレッシング   ㋳㋚㋑㋕

   

 フォワグラのソテー バルサミコ・ソース  竹の子のソテー添え   ㋳

   

 チーズ 『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え   ㋕㋙

   【ロドルフ・M熟成】コンテ・アルパージュAOP18ヶ月熟成  (フランス東部/フランシュ=コンテ地方) 
   ブリー・エキストラ 
   ゴルゴンゾーラ・ドルチェ 
   オッチェリ・バローロ 
   ソットチェネレ・アル・タルトゥーフォ

  

 ホワイト・シャステル・スパークリング  (イタリア/白・甘口・微発泡) モスカート、コルテーゼ、ピノ・グリージョ、トッレビアーノ  9.5% 

    

「ぶどう品種:モスカート、コルテーゼ、ピノ・グリージョ、トッレビアーノ
 合う料理:白身魚の寿司、カプレーゼ

淡い黄緑色に、レモンイエローの泡の輝き。 静かにかつリズミカルに立ち昇る様子が安心感を与えます。
グレープフルーツ、コンポートの白桃の香り。干し草、メロン、麦わらの香りも。
アタックから出てくる酸味と泡の刺激に、なめらかな果実味の甘さが絡み、心地良いバランスとなっています。」

先ずはフォワグラと合わせるべくスタート。 想像通り◎。

後はチーズと合わせる。

ゴルゴンゾーラに◎。 ブリーに◎〇。 他はたどり着けず。

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

   

 手羽と大根の甘辛煮   ㋳

   

 鰻重   ㋚

     

 Pernand Vergelesses Premier Cru Ile des Vergelesses 2004 Domaine Chandon de Briaille  (Cote Beaune)

       

    

「栽培品種:ピノ・ノワール
畑の面積::3.13ha
ブドウの平均樹齢:40年
畑の方位: 東向き
特徴:「イル・ド・ヴェルジュレス」は60%石灰:40%泥の白色の土壌で、 すばらしいフィネスと、強い果実と花のようなアロマティックなフレーヴァーが特徴です。

イル・ド・ヴェルジュレスの畑の平均樹齢は40年。ワインは、リッチでシルクのような果実味が際立つ味わいで、そこにペルナンのテロワールがもたらすスパイシーさが加わります。

若いころはラズベリーやスグリを思わせる赤い小さな果実の印象が感じられますが、熟成と共にスパイス、リコリスの香りが高まり複雑な味わいへと変わっていきます。 どちらかと言えば熟成向きのワインで、少なくとも5年は寝かせる必要があります。

03年に比べると涼しく、過ごしやすかった年です。
果実味もたっぷり、ミントやタイムなどハーブを思わせる清涼感のある香りが特徴で、03年とは対照的に、引きしまったスレンダーな印象です。

熟成によりハーブの香りと熟成によって生まれる落ち葉のような香り、そしてまだ残っている果実味のバランスが程良く、ちょうど飲みごろ。ブラインドでヴィンテージを当てようと考えた時、当てやすいワインです。」

Score: 88  

Critic Score
CellarTracker(20 notes) 88/100
Jancis Robinson 16/20
La Revue du Vin de France 15.5/20

昨年9月に頂いたときが飲み頃のピークに感じられ、今年4月の時点で飲み頃だが少し落ちかけてきつつある状態だった。

今回も4月同様、ピークは過ぎているが充分飲み頃。

注いだ時は少し煉瓦がかったルビー色、グラスで少し置くと鮮やかなルビー色に変化する。

一瞬で鮮やかさは消えてしまうけれど、その瞬間は優しい果実味と熟成感を感じられる。

鰻に〇◎。 少し大振りの鰻で、皮が厚い分生臭みが出てしまった。 もっと古酒っぽい方が合うのかしら?

煮炊き物にも〇。 昆布のヨード分が意外と良く合った。

フォワグラは〇△。

トリフのチーズに◎〇。 ブリーに〇。 他はたどり着けず。 

 

4/17 Mon. 『まこわやさしいか』 

今日も。  

   

朝:

 新玉のサラダ  シーチキン、オニオン   ㋑㋚㋳㋕

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 手羽と揚げ、大根のおうどん 新玉    ㋮㋳㋻

 コーヒー

 ヨーグルト 『ラデュレ』の苺ジャム   ㋕ 

 連れ、入院。

昼: 連れは病院食。   ㋮㋻㋳㋚㋛

   

私のお昼:

 オムライス  グリーンピース   ㋮

   

 お買い物。

夜: 連れは病院食。 当然、休肝日。   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛

   

私の夜:

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 薩摩もち豚切り落としと蒟蒻と椎茸、竹の子の生姜煮 胡麻   ㋙㋻㋳㋛㋑

 天麩羅  海老、生姜   ㋚㋳

 納豆ご飯(雑穀米) ひじき胡麻   ㋮㋻㋙ ㋳㋚㋛㋑㋕

   

 チョコ・メロン・パン

 オー・レ   ㋕

 『MLESNA TEA HOUSE』製 「フォレ・ノワール+素顔のままで」

 

4/18 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 サラダ  レタス、オニオン、ブロッコリー、パプリカ、プチ・トマト、シーチキンのポテ・サラ  サワー・ドレッシング   ㋳㋚㋑㋕

 調理パン、メロン・パン   ㋳㋕

 コーヒー

 ヨーグルト 『ラデュレ』の苺ジャム   ㋕ 

連れの朝 & おやつ:   ㋳㋛㋕

    

 病院。

   

昼: お弁当を持参して。

 薩摩もち豚切り落としと蒟蒻と椎茸、竹の子の生姜煮 胡麻   ㋙㋻㋳㋛㋑

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 ひじき胡麻おにぎり   ㋻㋙

連れのお昼:   ㋮㋙㋳㋚

   

夜: 連れと病院食を分け分け。 当然、休肝日。 

 キャベツの胡麻和え   ㋳㋙

 芋煮 ジャガイモ、人参、玉葱   ㋑㋳

 チキンのトマト・ソース オニオン、アスパラ   ㋳

 ご飯 海苔   ㋻

帰宅して:

 サラダ  レタス、オニオン、ブロッコリー、パプリカ、プチ・トマト、きぬさや、シーチキンのポテ・サラ   ㋳㋚㋑㋕㋮

 オムライスおにぎり

連れの夜食:

 唐揚げドッグ   ㋳

 ツナと玉子のサンドイッチ   ㋚㋳

コメント