2016.1.27. Wed. 『まごわやさしいか』
朝:
焼き豚と水菜のサラダ バルサミコ醤油ドレッシング ㋳
明太チーズ・トースト ㋕
コーヒー
りんご
バナナ
京都にお出かけ。 「サロン・デュ・ショコラ」を目指す。
開店10分前に到着、概ね欲しいものを買って、デパ地下を覗いて、慌てて帰宅。 (詳細は別記事に。)
鞄に入っていたお土産に頂いたお水。 お洒落。
戦利品です
昼: 買って帰ったもので。
『豆藤』さんのお弁当 ㋮㋙㋻㋳㋚㋑㋕
ワカメと麩のお味噌汁 ㋻㋮
頼んでいた、大量の鶏肉、チーズ到着。
おやつ:
磯辺焼き ㋻
黒烏龍茶
肝の生姜煮を作る。
夜: 出来あいものを取り入れて。
『菊乃井』のオードブル ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
海老天重 ㋚
てっさの握り ㋚
チーズ&ナッツ ㋕㋙
【F・ブルゴン熟成】 キュレ・ナンテ・オ・ミュスカデ ウォッシュ (フランス西部/ロワール=アトランティック県)
ロワール河の下流にあるナントという町で作られています。同郷のミュスカデという白ワインで熟成するため、こっくりとした中に華やかさがあります。
【P・アレオス熟成】 ミステール・ダンベール 青カビ (フランス中南部/オーベルニュ地域圏)
クルミとレーズンなどを加えたアレオス氏の秘密のオリジナルレシピで、気品あふれるフルム・ダンベールを他では味わえないスペシャルな逸品に仕上げています。
フルムダンベール
焼き鳥 もも、つくね、肝 塩、レモン、柚子胡椒 & タレ、七味、山椒
粕汁 薄揚げ、椎茸、大根、人参、小芋 ㋮㋛㋳㋑
湯葉や煮焚き物にも〇。
穴子の南蛮漬けにだけは☓。 生臭みが出る。
Saint Cosme 2013 Little James Basket Press Blanc (フランス/Pay d’Oc/シャトー・ド・サンコム) ヴィオニエ、ルーサンヌ、ミュスカ
「白果実の香りと風味が豊かで、ハツラツとした酸味が印象的です。 味わいは、『フルーツ爆弾登場!』って感じです。」
青いパイナップルのアロマ。 サン・コムが手掛けているだけあってローヌ風の味わいで、口当たりは果実味豊かな甘口だが、ミネラルもそこそこ感じられ、酸味も有りキリリとしている。
てっさには合わないかと思ったが、寿司飯が◎のお蔭で◎〇。 てっさの繊細さは流されてしまって勿体無い感が有る。
まながつおの味噌漬け、ブロッコリーのヒジキ胡麻和えに◎。 少し脂分が有るのが良く合う。
鶏肉の塩味にも〇◎。
コート・デュ・ローヌ ミュルミュール・デ・ヴィーニュ 2010 ドメーヌ・ド・パニス
肝とチーズに合わせてのチョイス。
赤や黒の果実のあろまにムスク香がしっかり。 少し硬めだが、充分飲み頃。 当たり年だけあって、このクラスでも美味しい。
メディアム・ライトなので、昆布巻きや牛蒡にも〇。
肝(タレ味)にばっちり◎。
もも(タレ味)には〇。
青カビにも良く合い、◎〇。