2013.5.15. Wed.
昨日のお昼ご飯を作ってる時に『ギクッ』…やってしまいました…
夜中は痛みにろくに眠れず朝一番でお医者さんへ駆け込み何とか動けるように。笑
こぱんちゃんに荷物を出す日もあって帰り道に連れに付き合ってもらいお買い物。
まとめ買いした大量の鶏肉が届き、休んでいられない。
出来あいのお弁当で軽くお昼を済ませ、肝を焚いたり野菜の下拵えしたり、何とか無事発送。
『マルセイ』のバター・サンドとキャラメル
夜:
MOF熟成チーズ + ソーシッソン
ぜんまいのお浸し (採れたてを頂く。)
大和地鶏の肝煮 新生姜をたっぷり入れて
紀州うめ鶏もも肉のタイム風味のソテー ラタトゥイユ添えて ニンニク、セロリ、茄子、しめじ、パプリカ、新玉、トマト
BAROLO Riserva“oro” 2003 Terre da Vino DOCG Barolo Riserva
■ 品種:ネッビオーロ100%
■ 収量:40hl/ha
■ 熟成:スロヴァニアンオークの大樽で36ヶ月
「造り手(ワインメーカーブルーノ・コルデロ)がグレイトヴィンテージと認めた年のみ限定で生産されるバローロ“リゼルヴァ"の飲み頃!9年熟成バックヴィンテージ!しかもグレイト![2003]年もの。
テッレ・ダ・ヴィーノのシングル・ヴィンヤードの完熟したネッビオーロ種を、徹底した収穫と選別のもとスロヴァニアンオークの大樽(Botti)で36ヶ月以上の長期熟成。
しかも瓶熟成2年以上(の計60ヶ月以上)熟成を経て蔵出しされる究極バローロ。
ワインメーカーいわく「グレイトヴィンテージに唯一造られるこの2003年の希少なバローロ・リゼルヴァは、最低でも15~20年はお楽しみ頂ける素晴らしい造りになっています。」
こちらの2008年を前に頂いたが、グッド・ヴィンテージのみ「リゼルヴァ」が出るよう。 お値段は手頃なままで、良心的。
すでに飲み頃のピークと思って開けたのだが、黒や赤の果実のアロマはたっぷりだが、未だ開ききっていない感じ。
大きめのブルゴーニュ・グラスで頂くが、未だ早かったかも。 それでもタンニンはしっかりしてるが、コスパの良いバローロを楽しめた。
熟成感もあるので、チーズにはどれにも◎〇。
鶏肉にはモモと〇△。 鶏がちょっと軽過ぎ。
肝にも〇△。 こちらはワインが負けてしまう。
頂き物の焼き菓子色々 『天平庵』『アンリ・シャルパンティエ』「蘇やねん」
老舗というわけでも無く、高級和菓子店という訳でもないのだが、最近急成長のお店『天平庵』。 とても美味しいのです。
5/16 Thu.
連れ、一泊の出張で不在。 若干腰に不安はあるが、明日は色々忙しいので乗り越えないと…
お医者さん曰く、「ごろごろしてるのが一番早い治療法」らしいのだが、そうもいかないし…笑
昼:
きざみうどん
バナナ
季節がまた変わり、頂く野菜が破竹やえんどう、玉葱に。
『天平庵』の三笠饅頭
夜:
オムライス 鶏肉をいっぱいい入れて。
スナックえんどう
ポタージュ・スープ
こぱんちゃんからのレポ・メール。
なかなかやるじゃん。
トマト入れ忘れかと思いきや、サフランだけで仕上げたのだとか… 参りました。