近くにお寺がある。たびたび、そこに行っている。
花の写真なども撮っている。もう、3年はそうゆうことをやっている。
そこで、しばらく花を見て、さて出口に向かおうとするとき、
知らない、ご高齢の人に呼び止められた。と言うよりは、
叱責されているようである。
「ここで、何をしている云々」、それ以上は書くこともないが、
後から考えるが、よほど腹の虫のいどころが悪かったのかな。
お寺には入り口がある。大体その入り口は開いている。これまでもたびたび
ここ以外のたくさんお寺に、入り口から入り、お金が必要なら支払い、
それで、何事もなく帰って来た。どうも、
お寺に入っていて、怒られたという経験はなかったと思うが、
それにしても、びっくり。
大空、夕日。夏至も過ぎた。太陽はこれから高度を下げてゆく。
6月25日の夕刻。
迫力のある、そうゆう夕空があって、雲の流れが光で輝いている。
ポッカリ、穴のようなものが開いて、その向こうは青空と、白い雲がある。
こちらは、爽やかで、透明。
鬱々とした日々が続くが、これを見て少し元気になれそう。
花の写真なども撮っている。もう、3年はそうゆうことをやっている。
そこで、しばらく花を見て、さて出口に向かおうとするとき、
知らない、ご高齢の人に呼び止められた。と言うよりは、
叱責されているようである。
「ここで、何をしている云々」、それ以上は書くこともないが、
後から考えるが、よほど腹の虫のいどころが悪かったのかな。
お寺には入り口がある。大体その入り口は開いている。これまでもたびたび
ここ以外のたくさんお寺に、入り口から入り、お金が必要なら支払い、
それで、何事もなく帰って来た。どうも、
お寺に入っていて、怒られたという経験はなかったと思うが、
それにしても、びっくり。
大空、夕日。夏至も過ぎた。太陽はこれから高度を下げてゆく。
6月25日の夕刻。
迫力のある、そうゆう夕空があって、雲の流れが光で輝いている。
ポッカリ、穴のようなものが開いて、その向こうは青空と、白い雲がある。
こちらは、爽やかで、透明。
鬱々とした日々が続くが、これを見て少し元気になれそう。