田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

昼からお酒  麻屋与志夫

2018-12-02 05:31:02 | ブログ
12月2日 Sun.

●昨日はカミサンの同窓会だった。

●ひとりさびしく街歩きにでる。
木枯らしのような冷たい風が吹いていた。
今年はまだ木枯らしが吹かないというが、これがそれかもしれない。
そう思わせるひややかな風がほほをなでて吹きすぎていく。

●散歩の楽しみは街ネコチャンに出会えることだ。
ヤオハンスーパーの脇。
いつもの二匹の子猫。
銀杏の黄色い落ち葉の重なりの上で。
じゃれ合っていた。

●昨日、鹿沼幼稚園の裏で出会ったキジ猫は……と周辺を歩いたが、残念会えなかった。

●家に帰ったらサイフがない。
スマホをポケットからとりだすさいにおとしたにちがいない。

●もういちど、さきほどの散歩コースを歩く。
みつからなかった。

●三時ごろ帰宅した妻が「家にあるわよ」と探してくれた。
ソファの下にあった。

●なにごとも、妻依存症のGGだ。
カミサンがいないと仕事もはかいかない。

●サイフを失くしたつもりで、「イイチコ」の200ccを買ってきて昼から、微酔。




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