田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ブラッキーとリリ。カミサンとGGの春。 麻屋与志夫

2015-03-06 09:01:55 | ブログ
3月6日 金曜日
●三色の体毛におおわれた三毛猫、リリ。

白い部分がいちばん多い。

そしてクロと茶色。

迷い猫でわが家の玄関に訪れた。

カミサンの足元でスリスリしていた。

あまり馴れ馴れしかったから、

飼い猫だったのに、

捨てられたのかもしれない。

●不妊手術もぶじにすみ、

抜糸もすみ、

すっかりおちつきを取りもどした。

といいたいところだが、

マックスヤンチャぶりを発揮している。

●家の中を縦横無尽に走りまわっている。

ときどき隠れてしまうと、もう見つからない。

削り節の袋をカサカサさせると、

どこからともなく風のようにやってくる。

●カワイイ盛りだ。

ときどき困ったことをする。

カミサンの自慢の鼻にかみつく。

けさも、離れでカミサンが悲鳴をあげた。

●そういえば、

さくや、

彼女が中道で出転んだ。

甲高い、絹を裂くような悲鳴に驚かされた。

●雌猫二匹。

カミサンとGG。

四人家族の春。

お賑やかなこと――。

  

  

  

  

  

  


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