「皇室護持」と「自主憲法制定」は、日本を支える二つの土台です。令和3年の今、私たちの目の前で、大切な国の土台が揺れています。ネットとマスコミの報道を見ながら、歴史的な時代に生きていると言う緊張感があります。
1.「皇室護持」は、小室母子の問題と、有識者会議で未曾有の危機を迎えています
2.「自主憲法制定」は、「国民投票法」いかんで、悲願の軍隊が再建されます。
日本の国民と領土を守るには、世界の他の国々と同様に軍隊がなくては叶いません。やっと国民の多くが、国際社会の厳しさを肌で知り、「自主憲法制定」の大切さを実感しています。「自主憲法制定」は、土台が揺れているとしても、希望の火が見える大揺れです。反日マスコミに惑わされず、ネットの情報を確かめながら、心構えを養っていけば、自ずと道が開けます。あとは「国民投票」で、政府の条文に賛成すれば良いだけです。
しかし、小室母子で揺れている「皇室護持」は、このまま私たち国民が黙っていると、崩壊の道へ進みます。小室母子の問題については、ネットで多くの人々が意見を述べていますが、真剣な人より、売名で騒いでいる人間が多いような気がします。日本を思う国民なら、大切な皇室を守るため、今は声を上げなくてなりません。
私が参考にしているのは、丹念な調査に基づき、真面目な発信をしている、篠原常一郎氏の動画です。氏はこの問題を解決する鍵は、秋篠宮様の決断だと語っています。小室母子の犯罪的行為が明らかになった現時点で、宮様が決意を表明されるべきと言うのが、氏の意見です。一般人であれば、娘の結婚には親が一番の当事者であり、責任者です。いかがわしい相手との結婚に反対し、子供の不幸を防ぐ責任があります。しかし宮様は、一般人ではありません。
世界に稀有な歴史を有し、国民の敬愛の中心にある皇室は、別の見方をすれば、国内外を問わず、敵対勢力に狙われる存在でもあります。だから代々の政府は、皇室をお守りするため、宮内庁と皇宮警察をおき、危機管理に備えています。皇室の方々は、何自由なく、最高の暮らしをされているように見えますが、宮内庁のお世話というのか、拘束というのか、一挙手一投足が見守られています。
万が一にも不心得な者が現れた場合、咄嗟にお守りできるよう、常に警護の人間が至近距離にいます。このように、もともと皇室の方々は、個人の自由を制限された、人間平等とは縁のない世界に生きておられます。
したがって私と篠原氏の意見も、違うものとなります。宮様のご決断に言及する前に、まずは宮内庁の失態を問わねばなりません。皇室の方々に近づいてくる不心得者は、常に暴漢の姿ではありません。紳士の顔をし、善意の笑顔で近寄ってくる邪悪な人間がいます。宮内庁の警護は、あらゆる者への警戒から始まっています。
小室氏については、早い段階から疑問視する声がありました。宮内庁はこの間、役目を果たそうとすれば、いくらでも行動できる時間がありました。一般庶民でも、多少とも裕福な家庭では結婚相手に対し、興信所で調査をさせます。宮内庁に皇室をお守りする気持ちがあるのなら、小室圭氏について、大抵のことは調べられます。
「秋篠宮様が・・」「眞子さまが・・」と、つまらない言い訳をリークする前に、やるべき警護を怠ったという失態を恥じなくてなりません。週刊誌の記事程度の話なら、宮内庁で調べられるはずで、職務怠慢も甚だしいと思います。小室氏に関するいかがわしい事実を把握した後、お諌めもせず、マスコミに対しリークするなどもってのほかです。
だから私は、物事の順序として、最初に皇嗣職大夫の加地 隆治氏の責任を追及します。次に宮内庁長官の西村氏です。小室母子と接触し、会話を交わしていながら、氏は、皇室警護のトップとしての役目を果たしていません。つまらない騒ぎの原因となった職員のリークを、断固として禁止することもせず、自らがリークをしています。
長官の前歴は、警視総監、第19代内閣危機管理監ですから、いわば危機管理の専門官です。まして警視総監まで努めた人物であれば、武士の魂を持つ日本人です。「秋篠宮様が・・」「眞子さまが・・」と、つまらない言い訳をリークする部下や、宮内庁の関係者をなぜ厳しく処罰しなかったのでしょう。これだけ大きな問題となり、陛下や宮様が困惑されているのに、いまだに何の動きもしていません。
したがって、私と篠原氏の意見は異なるものとなります。解決の鍵は宮様のご決断でなく、西村長官と加地皇嗣職大夫の辞任です。
「私たちの失態のため、いかがわしい人物を、皇室の方々に接触させてしまいました。」
「ご結婚反対という国民の声にも、応えられなかった責任を取り、辞職いたします。」
日本武士の伝統である、自己を律する潔い魂があるのなら、この言葉を残して辞職すべきです。宮様が決断されるまでもなく、これにより全てが解決します。
私が不思議でならないのは、自民党の議員諸氏が小室母子問題に関し、何も語らないという現状です。「小室君はおかしい」と動画発信したのは、自民党の西田昌司氏一人しか知りません。最も期待している「護る会」の青山繁晴氏は、盛んに動画発信しているのに、これについては一言も触れません。氏の「僕らの国会」の動画は、ほとんど見ており、期待もしているのにこの有様です。現時点で発言しないのだとすれば、一体何が「護る会」なのでしょう。
宮内庁長官や皇嗣職大夫の責任を問うという正論が、自民党から出る希望はありません。身に降りかかる火の粉を恐れ、当たり障りのない問題についてだけ、国士風の意見を言う今の自民党には、武士道の影さえ見えません。
私は一人になっても、自分の意見を言い続けます。
「 1. 西村長官と加地皇嗣職大夫は、職務怠慢の責任を取って辞職すべし。」
「 2. 眞子さまと小室氏のご結婚には、反対です。」
しかしなぜ宮内庁はわかっていて動けなかったか、
それはA宮の「本人の希望を尊重」とする意志が強かったということでしょう。
宮内庁も現代では臣下ではありません。
ましてやA宮家の方針までNOとは言えない。
ここでまだ隠していることが多くあります。
宮内庁が悪い、だけでは誰も納得しないでしょう。
例えば悠仁親王が首に傷跡が残るほどのケガをされていたこと、写真もあります。また学校の机に
包丁が刺されていたこと、交通事故寸前のことがあったことなど、A宮は「今まで通り他の子どもさんたちと同様に」と言われました。
やがて皇位を継ぐはずの悠仁殿下の警備については個人的なことではないし、変な遠慮もいらなかったのではないでしょうか。そういう安易な姿勢が
このようにA宮家以外の「齟齬」を生んだと思います。これは私も大変気になっていましたし、
内親王お二人の皇族たる意識も疑うようなレヴェル、これについては保守は竹田氏でも言わない。
「私も眞子内親王のなされかたはここまで言いそうになりますよ」とは仰っていましたが。
KK親子も元婚約者も同じく「国民」です。
やってはならないことを眞子内親王はしたのではないでしょうか。それよりも周囲を責めるのでは
事件の核心には触れることはできないまま、国民が
皇室維持に関心を持たなくなります。
皇室をアンタッチャブルにしたり遠回しに宮内庁が・・・では（確かに西村氏はピエロ的な結果になりましたが）本当に納得できないままです。
加地氏は私個人はよく言ったと思いますが、これは皮肉なことに眞子内親王と打ち合わせたことで、
眞子内親王のあさはかな「国民は私が一枚かんでいることで納得するだろう」ということで発表されたもの。そして次はKK母子に対する元婚約者以外の金銭問題です。これにA宮家はどうなのか。
これが真実となれば、皇室は内側から崩壊します。
厳しい見方ですが、「皇女制度（皇女は愛子内親王ひとりなのですが）」が公務員として勤務し、
多額の収入を得られることなど、この声が上がったことも「女性宮家」の焼き直しでしょう。
皇室の歴史はそうした疑惑の人物を中核から遠ざけ出家させたりしています。もはや国民や良心的な皇族があきれかえるようなことに対し、その宮内庁等の周辺だけが問題ではありません。皇室が自浄作用や自ら悪と戦う意志がない限り、物事には必ず終わりがあります。
そうならないようにするにはハッキリした方法をとるべきですね。篠原氏にも圧力があるようですが、
彼独特の調査でグループを組んでいるのも仕方ないでしょうね。ただし彼は保守ではありません。
私は篠原氏の意見を参考にしていますが、本来は保守がハッキリさせることでしょう。
長文を失礼しました。
貴方のコメントを読む前から、私には貴方のお気持ちが、推察できました。
私の婉曲な解決方法が、本当に「皇室護持」になるのか。貴方の真っ直ぐな方法が、妥当なのか。今の私には、判断がつきません。
皇室に類を及ぼさないためと、私も西村氏に似た配慮をしました。保守としてハッキリさせるべしと言われますなら、私の本意は、秋篠宮様ではありません。
結婚は両性の合意であり、憲法に書かれていると、本気で言われている殿下に、そういう教育をした方は、誰なのかと追求しなければなりません。
そうなりますと、上皇陛下にまで及びますが、一体誰が、ここまで追及できるのでしょう。今回は述べませんでしたが、上皇陛下や美智子様まで語るのなら、さらにはGHQのマルキスト・ホイットニー少将やマッカーサーにまで言及しなければ、公平な話になりません。
そこまで追求する勇気が、保守自民党にあるのか、あるいは国民にあるのか、私自身は正論を押し、ウミを出し尽くしても良いと思ったりしますが、世界には日本が不安定になり、騒乱状態になるのを喜び、利用しようとする勢力がいます。
彼らは必ず、騒ぎを利用し、さらに混乱と暴力を拡大させるため、介入します。
杞憂だと思われましても、私はそれを一番警戒しています。歴史は、それを教えております。国が滅びるのは、国内の騒動に外国勢力が介入してくるときです。
私はそれを恐れ、皇室に類を及ぼさない解決方法を、述べております。
皇室の自浄作用と貴方は言われ、私も正論として反対致しません。それを言われるのなら、同時に、「宮内庁の自浄作用」も同じです。
無念でならないのは、今回の件では、国民の心配にもかかわらず、皇室にも宮内庁にも、「自浄作用」が機能しなかったことです。
「君君足らずとも、臣臣足るべし」という言葉を私は大切にしております。
「宮内庁も、現代では臣下ではありません。」・・これにつきましては、貴方と私は意見が異なります。現代であれ、未来であれ、宮内庁のトップにはこの精神がなければ、「皇室護持」は叶いません。
私は小さな同族会社で、目立たない仕事をしてまいりましたが、社長ご一家に対しては、そのような気持ちで接してまいりました。いつでも辞めるつもりで、本気で意見を申しました。
昇進はしませんでしたが、ご一族の方々には、大切にしていただきました。お仕えするということは、世間的な利益にはなりませんが、心の満足が得られます。お笑いにならなれても、これが私の気持ちです。
私は、宮内庁の全て職員の責任を問うているのではありません。トップにいる役職者の、責任を問うています。私のような、けし粒のような社員でさえ、持っていた矜持を、日本のトップクラスの役職者がなぜ持てないのかと、私はそれを責めます。
トカゲの尻尾切りと見えましても、日本のためには、彼らの辞任が、一番妥当な解決方法です。貴方に反対するのは、本意ではありませんが、ご勘弁ください。
心に染みる言葉です。
ましては ベッラさんが多くを語って下さいましたので
、拙者は主な所だけを述べさせて頂きます。
まず 宮内庁上層部には、確かに皇統を末永く護り続
けようとする本気度が欠けていると拙者も思います。
詳しく触れますと重複になってしまう所もあり控えま
すが、やはり小室母子の様な問題人物を易々と皇室
の傍に近づけてしまった事が象徴的と心得ます。
最も厳しくお護りすべき 悠仁殿下に負傷の履歴が
ある様なのも そのせいと申して良いと思います。
この事実は一般には余り知られていないのではない
かと思う所です。お互いが知る、既成メディアの「
報道しない自由」がそれを阻んでいるという事です。
こんな事では、我々国民が皇室に対してすべき心配
もできない事になってしまいます。
もう一つの課題「憲法改正手続きの国民投票法改正」
にしましても、よく注視する必要がありますね。
ひとまずは改正案の今国会通過が見込まれますが、
本題はこれからの 国民の基本的人権に応えられる
国民投票法を確立する為の努力と心がけができるか
にかかっていると心得ます。
真の防衛力確立の為の 適切な軍事力保持に向けた
憲法改正への動きが本物か、息長い監視の必要があ
ると思うのです。戦後一貫して改憲を志した与党の
本気度がこれからこそ問われますし、野党の健全度
を測る「踏み絵」ともなる事でしょう。拙者も以前
から主張して参りましたが「議論さえ認めない妨害
志向はもう不要」という事です。
貴指摘の「二つの土台」を健やかなものにして参る
には それは国民的覚悟、そして決意も必用でしょう。
祖国の独立とは、それ位の本気度で向き合わないと
とも思う所です。
「宮内庁が～」というのは、宮内庁がしっかりと
A宮家にモノが言える状況でないのを押して図るべきなのです。
テレビを見ていても「宮内庁が～」と言います。
誰もが「それは当事者の責任」とは言いません。
ましてやそれをマッカーサーまで持っていくのは
おかしい、眞子内親王が賢明ではないのはもう３０に
近いのに全く常識がない、恥ずかしい限りの「お気持ち」など書いたり、乱れた写真やその妹の
佳子内親王の威張ったものいい、などとっくに
「限度」を超えているのです。あのだらしないダンスの写真、まるで下層の雰囲気まで落ちていっています。言うべき時に言わねばならない、しかし
親が言わないで誰が言えるのでしょうか。
またそれも誰かの責任なのでしょうか。
一般家庭でもそういうことはマッカーサーなどに
関係なく周囲は厳しく叱ります。
「本人の希望に沿う」など他人事のように言う親は少ないでしょう。
ならぬものはならぬ、という「わきまえ」は自然と学んでいくべきであって、誰かのせいではない。
あくまで自分の責任です。
その甘えが自分をダメにする、
「宮内庁トップ」であっても、当の親が必死でないとカヴァーなどできません。
今回の許せぬことは眞子内親王が傲慢にも
KK側に立ち同じ国民である元婚約者に対して
不利にさせるように考えた、これではマクベス夫人です。
ここで眞子内親王が反省して結婚を白紙にしたとしても、国民は以前のような気持ではないでしょう。
皇族や旧皇族の方々は呆れていらっしゃる。
変な庇い建てをすればよけいにガタガタになるでしょう。憲法やマッカーサーなど持ち出すのは
今必要な正しい解決ではありません。
私が史記の刺客列伝の一句を書いたのは、上の
立場の人が自分のことを案じより良き慈悲を
示してくださることでその方のためには死をもいとわない、という意味です。
歴史を見ると今の日本とは比較にもならないひどい時代でもものの道理を貫き、大衆に慈悲をかけてきたトップが慕われています。
保守が変な庇い建てをするとよけいに解決になりません。また「宮内庁」は家来でもありません。
反省すべきはそれだけの見識を持った能力が
必要で、それがない場合は解決は不可能です。
皇室の歴史ではいろんなことがありました。
しかし一般人を貶めることは恥とされてきたはずです。それを保守こそしっかり言わないと、もうどうにもならないところまで来てしまいます。
それほど上位に立つ者は厳しさが求められます。
たとえ教えられなくても「求道精神」で知るのが上に立つ者です。今を機会に皇室を建て直し、
ふさわしくない者はなぜそれがいけないのかを
徹底して教え、それでだめなら出て行ってもらう。
しかも今はコロナその他で国民は苦しんでいます。
「税金で食べさせてもらっている」という言葉は
私は言ったことはありません。
しかしこういうでたらめな輩には私の収めた税金は一円でも惜しい、これが本心です。
なぜマッカーサー等まで今このようなことで
国会が追及？そして宮内庁は「臣下」ではない。
「臣下」であれ、というのはそれなりに上に立つ者が規範を示さねばなりません。私はそういうバカどもの「臣下」になる気など全くありません。
またそのようにあれ、と人さまに言える立場でもなく人から言われてなるものでもありません。
何事もこうしてフェイ―ドアウトさせていくことでかえって人々は嫌気がさします。
しかも保守本流はこんないいかげんなことで許しません。眞子内親王が「結婚を白紙」に戻すということより他に道は今のところない、それも以前のように大切に思われなくなっても、当然それを受け入れ、成長なさることです。
それとKK母子にかかった金銭的な額、どこから出ているのかもうハッキリしたほうがいいのではないでしょうか。犯罪にかかわることです。
こういうことをないがしろにして、皇統は尊重されません。大変な岐路にきていますが、皇族でもそれに気づいておられる方がおられます。また靖国神社や外国に行かれた場合は戦没者の地に拝礼されています。
二つの国難は、国民を分断するのか、それともこれを機に、タブーとされたきたものを、前向きに語ることになるのか。
難しい判断となりつつあります。「自主憲法制定」も、そこに至るまでは、いくつもの山がありそうですが、こちらはまだ光がみえます。
しかし皇室の問題は、語るほどに、深みにハマる澱みがあるように思えます。私とベッラさんの意見の相違も、分断される国民の姿が見えます。
ベッラさんが、私の知らない事実をもとに意見を述べられているのであるとするのなら、私は意見を言うのを控えようと思います。
マスコミとネットの情報で判断する者と、それ以外の情報を持っている人では、話が噛み合わないような気がいます。
しばらく、事態を見守ることにいたします。コメントをありがとうございます。
「史記～刺客伝」
ベッラさんらしい、心に染みる言葉を頂き、これで終わりと思っていましたが、続きがありました。
この問題につきましては、篠原氏以外の動画を見ていませんでしたので、本日は終日他の動画を見ました。
「国民の税金を貪る眞子さま」「これを黙っている秋篠宮様は、同罪。」「犯罪者と家族になるというのなら、眞子さまと一緒に、秋篠宮家も切り捨てろ。」
「日本にはもう、天皇はいらない。」「そこに使う金があるのなら、貧乏な若者のために使うべきた。」
ここまできますと、日本を敵視する外国勢力の思う壺です。貴方と真剣な議論をしているつもりでも、ネットの上でこれ以上続けますと、日本のためになりません。
他の動画は、そのまま「皇室廃絶」を狙う、敵対諸国の意見そのまま、つまりプロパガンダです。
最後に申しておきますが、私の宮内庁批判は、NHKが放映した『昭和天皇拝謁記』を元に述べています。
初代宮内庁長官は、昭和天皇のご意志やお言葉を取り上げず、政府の指示通りに反対していました。宮内庁長官には、陛下のお考えを、変える力があったのです。現在の宮内庁は、その続きです。
背景はホイットニー少将ですから、私がGHQやマッカーサーを持ち出すのは、見当違いではありません。
いずれにしましても、私は貴方の御意見に同意致しません。残念ながら、貴方の過激なご意見は、日本再生のためにならないのではないかと、私は考えます。
情けないことです。私は篠原氏の話は全部見ています。彼はもっとハッキリ言っていますが、私が言えば「過激」なのですね。それからあなたのご覧になったテレビは私も承知していますが、私はあなたの話の「パターン化」や変なレッテル貼りに同意はしません。私は「過激」ではありません。ではどうぞ「日本のため」に頑張ってください。
私が「パターン化」し、「レッテル貼り」をする相手は、反日左翼だけです。
「獅子身中の虫」「駆除すべき害虫」「トロイの木馬」「反日左翼」これらのレッテルを、「ねこ庭」を訪問される方々につけることは致しません。
そういう感情の昂ぶりが、私には過激と見えてしまいます。