ねこ庭の独り言

ちいさな猫庭で、風にそよぐ雑草の繰り言

ねつ造の慰安婦問題

2014-01-31 22:37:28 | 徒然の記

 耳にするのも不愉快な慰安婦問題は、ねつ造が日本発で、韓国で倍増、拡大、拡散されている。

 アメリカでは、州議会や市議会で、日本への非難決議が行われ、慰安婦像が米国内の5ケ所に立てられ、今後も増えそうだと危惧されている。

 そして今回は、フランスのアングレーム国際漫画展で、韓国の慰安婦キャンペーンが行われた。何も知らないフランス人が、日本人はこんな酷いことをしたのかと、怒っている話が届いた。韓国は、自国での反日教育だけでは満足せず、政府主導で、米国からフランスへと、醜い反日キャンペーンを展開している。

 どうして、このような理不尽なことがまかり通るのかと調べてみると、その土地には、在住韓国人が多数住んでいて、彼らが。議員になったり地元の有力者になったりしており、しかも韓国から手厚い資金の援助があり、活動に精を出せるという構図が判明した。

 韓国は、物好きでこんなことをしているのでなく、日本に対し、情報戦争をしかけているのだ。武器を使うのが戦争だとばかり思っていたが、韓国と中国は、既に日本へ情報戦争を始めているとのことだった。

 傍から見れば理不尽なものでも、戦争ならば、勝つためには何でもやると、韓国・中国が日本を攻め立てるのも、当然のことだろう。

 日本在住の、韓国人や中国人が、母国に忠誠心を持つというのも当たり前の話で、なんら責めることではない。

 慰安婦問題に関し、現在、彼らは日本国内で動いていないが、展開次第でどうなるのか安心できない。日本のマスコミは、彼らの親派だから、政府の対応が間違っているという記事ばかりを、全国に拡散する。相手が戦争だと言っているのに、マスコミは国民に知らせない。しかも何故か、日本人が中・韓に協力し、一緒になり政府を糾弾している。

 これが戦後70年かけて作られた、平和日本の無惨な現実だ。

 だから、私は、東京都民の皆さんに問いかけたい。情報戦争をしかけてくる、敵の韓国や中国に肩入れする、舛添候補者を都知事にしていいのか。外国人に参政権を与えたら、日本の中にミニ韓国、ミニ中国ができ、慰安婦像が東京中に建てられる。

 今以上の憎悪の捏造が、子供たちに教育されることとなり、やがて争いの種になる。そして首都東京は、争乱の都市へと変貌する。

 舛添氏は、選挙でそんなことを言わないが、彼は、外国人参政権付与の積極的推進者だ。宇都宮氏は、外国人参政権を推進する、党に支持された候補者である。細川氏を応援している小沢氏や鳩山氏は、もちろん外国人参政権推進者だ。

 こうなれば、首都の平穏と安全を守れるのは、田母神氏だけではないかと、都民でない私は、千葉から叫ぶしかできないもどかしさがある。

 時として「みみず」は正論を吐き、時として叫ぶのです。安倍総理は、そんな舛添氏をなぜ支援するのか、「みみず」は落胆し、嘆き、怒る。

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江戸末期の日本人 又は ご先祖

2014-01-30 21:11:23 | 徒然の記

 三橋美智也が全盛だった頃、つまり未だテレビが無く、ラジオが唯一の娯楽道具だった頃のことだ。

 今は知る人も少ないのだろうが、当時の彼は、歌謡界の寵児だった。民謡で鍛えた喉から出る、甲高く澄んだ彼の声が、人々をどれだけ虜にしたことか。その彼が、絶頂期に歌った、「ああ、新撰組」をたまたま耳にした。

 ここからが、本題である。今に劣らず江戸末期の日本も、国論が二つに分かれ、明日の世を思う人々 ( つまりご先祖 ) が、命をかけてせめぎあっていた。いうところの、勤王派と佐幕派である。

 互いに譲らず、家族内でも意見が分かれ、兄弟、親族が生死をかけて争い、親子までが、殺生ざたを起こしたと言われている。憎しみや裏切りや、ののしり合い、暴力や破壊など、明治を生むための苦しみを、彼の歌が、尊いものとして思い返させてくれた。

 しかして今、日本は再び二つに分かれている。簡単に言えば、左翼と右翼だ。互いに譲らず、ののしりあっているところなど、文字通り「歴史は繰り返す」である。残念なことに、繰り返していないものが一つだけあり、それが「国を思うこころ」だ。ご先祖様たちは二つに分かれ、争ったけれど、どちらの側も、自分の国を思うが故の対立だった。

 それなのに、今はどうだろう。左の側に国を思う気持ちはなく、むしろ敵を利する行為や言動が先に立ち、国内を騒がせている。当時にしても利に敏いイギリスやフランスなどが、両陣営に加担し、武器や資金の援助を申し出、あわよくば国政に介入しようと狙っていたが、ご先祖さまたちは心を動かされなかった。

 国への愛で一致していたから、話が決着すれば、外国勢力から日本を守るため、一致結束した。

 乱暴な話し方だが、根本では間違っていないはずだ。それでもうひとつ、乱暴に話を進める。

 「反日・売国の日本人たちよ。ご先祖様に恥ずかしくないのか。」「己の魂を外国に売って、恥を知れ。」

 つまり私は、今回の都知事選で演説している、反日・売国の候補者たちを、声を限りに、ののしっているのである。

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21世紀型の科学

2014-01-28 19:21:25 | 徒然の記

 小野有五氏著「ヒマラヤで考えたこと」(平成11年 岩波ジュニア新書)、を読了。

 氏は、昭和23年東京生まれの学者で、地球科学を専門にされている。この本には34才の時、氷河調査隊の一員として、ヒマラヤに行った時のことが書かれている。雄大なヒマラヤの山々や谷、なにを見ても少年のように胸を躍らせ、好奇心一杯で観察を続ける氏だ。ジュニア新書だけあって、読んでいる自分もジュニアの気持ちになってくる。

 寝る場所に苦労しても、寒さに震えても、何でも乗り越えて行く逞しさは、若さそのものだ。今は年寄りじみた言葉使いをしているが、かっては、氏に負けない頑張り屋だった自分を、懐かしく思い出した。

 このまま楽しい書物として、久しぶりにリラックスし、終わるのだと思っていたら、どんでん返しが最後に待っていた。

 「地球の植物が、35億年かけて作って来たオゾン層が、フロンガスの発明によって、たった60年足らずで破壊されてしまった。」「僕たちが作って来た、様々な科学物質は、」「地球上の、川や湖や海に流れ込み、そこに生きる魚や貝や虫たちを、汚染している。」「それを食べることによって、結局は、僕たちの体も蝕まれていくのだ。」

 「科学だけでなく、経済学でも哲学でも、同じなのかも知れない。」「自然が無限であり、環境は、いくら破壊しても自然に直るものだと、」「人類がまだ信じていた時代の、科学や学問。それは、この二十世紀と共に終わる運命にある。」

 ヒマラヤの村落で、住民の暮らしを眺めつつ、彼は、自分たちの研究活動そのものが、知らぬ間に村の自然を破壊していること、に気づき、科学とは何なのかと自問自答する。

 「僕は、そう云う今の科学を、"20世紀型の科学"と呼びたい。」「ブレーキを無くした車のように、科学は益々肥大化し、」「他のことなどお構いなしに、ますます進んで行くことだろう。」「そうであるなら尚更のこと、これと違った科学、"21世紀型の科学"を、今こそ発展させなければならない。」

 「それは僕たちが、20世紀を通じて壊してしまった、自然や環境を、」「できるだけ、元にとりもどすための科学、環境の科学である。」

 こうして氏は専門の地球科学を離れ、地球環境科学へと移って行く。自分も少年の心になり、素直に読めば、氏の真剣さが伝わってくる。ここ数ヶ月、中国、韓国、あるいは反日のマスコミや政治家など、政治の世界の理不尽さに、やるかたないの憤懣をつのらせ、心の平安を失って来たが、氏が語るような視点もあるのだ。

 この世を眺めるため、沢山の物差しがあれば、自分一人の、狭い思考の穴蔵から抜け出せる、便利さがある。

 ただ私のような小人は、一つの穴蔵を出ても、すぐに次の穴蔵に落ち込む。
どうしたって、小野有五氏みたいにはいかないはずだ。

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ヒンズー教とイスラム教

2014-01-22 21:32:51 | 徒然の記

 荒松雄著「ヒンズー教とイスラム教」(昭和52年刊 岩波新書)を、読み終えた。

 荒氏は、母と同じ大正10年の生まれだから、存命なら93才だ。中学生の頃から、インドでは二つの宗教が併存すると聞いていたが、無宗教に近い私は、神秘の国には神秘な宗教があると、その程度の理解しかない。

 三頁開いたところで、アーリアン人と出て来た。次の頁には、南アジア、西アジアとでてきた。これが正しく分からないと先へ進めないから、インターネットで調べた。こんなことをしているため、薄っぺらな新書が、読み終えるのにひと月かかった。ブログで一人前にあれこれ書いているが、他人様から見れば、そんなことも知らないのかと、笑われるのだろうが、その通りですと恥じるしかない、浅学非才だ。

 紀元前1500~1300年の頃、アーリア人の間でヴェーダ(初期ヒンズー教)が生まれ、バラモン教へ発展し、やがてヒンズー教となる。

 多神教のヒンズーは偶像崇拝をするが、イスラム教は一神教でアッラーの神以外は認めず、偶像崇拝も拒否する。祈りと礼拝の方法も異なり、イスラムのモスクは、神殿でもなく神社でもなく、単なる礼拝の場所である。ヒンズーのマンデルは、神が祀られる寺院で、婦人の姿も見られる。女は自分の家で礼拝すべしという、イスラム教のモスクには、女性がいない。

 更に大きな違いは、人種や社会的地位に拘らず、神の前では皆平等というイスラム教と、身分制を持つヒンズー教が、最下層の民シュードラを、マンデルに入らせないというところだ。

 ヒンズーの身分制はカーストと言われ、バラモン(聖職者)、クシャトリア(戦士 日本で言えば武士)、ヴァイシャ(農・商の庶民)、シュードラ(召使い、奴隷)に区分され、今でもこの制度は生きているらしい。

 輪廻転生、因果応報という考え方が、ヒンズー教から来ていることを初めて知り、ここでやっと、現在の自分に繋がるものを見つけ、親しみを覚えた。前世、現世、来世とのつながりを信じ、この世での行いが、来世の自分を決めるというのだから、なじみ深い仏教の教えと重なる。

 それでもインドでは、カーストの身分制が今も残ると知れば、親しみが半減する。何時ものことながら、本に向かい、心を開いたり閉ざしたり、こうした忙しい読み方しかできない自分は、きっと心の狭い凡人であろうと、自覚させられる。

 イスラム教はと言えば、前世も来世もそんなものはなく、あるのは現世のみだ。戒律を正しく守っておれば、神の最後の審判が正しく下されると、こういうところはキリスト教と重なる。

 八百万の神を信じる日本人は、原理・原則のない人間の集団であると、かってそんなことを言い、国民を馬鹿にした学者の本を読んだが、こんなに矛盾する宗教を共存させるインド人だって、負けず劣らずでないかと、本当に驚き安堵もした。きっとあの学者は、戦後の日本に溢れている、自虐史観の反日日本人だったに違いない。

 今でこそインドは統一された国だが、イギリスの植民地になる前は、沢山の王国の集合体だった。イスラム教の王様に支配されるヒンズーの民や、ヒンズーの王様に統率されるイスラム教の民など、複雑に入り混じった国家群だったらしい。悲喜こもごもあっただろうに、500年も1000年もの間、インドの人びとは反発し融合し、殺したり愛したりを繰り返し、生きて来たのだ。

 そこから学び取れる尊い教えは、「たかだか戦後69年でないか。なんの焦ることがあろうか。」「自虐史観だの反日・売国のマスコミだの、政治家だの、」「中国だろうが、アメリカだろうが。そんなもの小さい、小さい。」・・。

 どんな本を読もうと、結局こんなところに行き着いてしまう。だから私は心が狭く、度量の広い、大人物の足下にも及ばない、凡人なのだろう。

 「みみず」は、今日もこうして、自己認識し、自戒する。反日・売国の日本人たちも、少しは私みたいに、自己認識し、自戒してみたら、どうなのだろう。

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田母神氏を応援する本当の理由

2014-01-22 00:36:16 | 徒然の記

 NHKと、朝日新聞を筆頭とするマスコミが、敗戦以来このかた69年間、国旗、日の丸、軍隊、武力、国防、愛国心と、こうした一切を、憎むべき戦前の残滓であると国民に伝えて来た。

 日本は間違った戦争をし、近隣諸国を侵略し、残虐なことを沢山した。二度と戦争をしてはならない。二度と軍隊を持ってはならない。日の丸も君が代も、愛国心も、間違った過去につながるから、忌むべきものとして無視すべきだ。

 こうして私たちは、学校で教育され、自衛隊は長らく、最低限の必要悪として認められ、自衛隊に入る人間は、好戦的右翼と教えられて来た。

 若かった頃は、私もそれを信じて生きて来た。平和と人類愛の世界を、何よりも尊いものとして、心に刻んで来た。左翼と呼ばれる人間たちとの違いは、自分の国を大切にしたいという、その一点があるだけだった。

 定年退職し、初めてネットの世界を知り、ネットの情報に接し、自由になった時間を読書に振り向け、ネットの情報を補完、修正する知識を求めた。ことにチャンネル桜には、沢山のことを教えられた。

 前置きが長くなったが、日本では、NHKや朝日新聞にとって、優等生のような国民が多数を占め、自衛官である田母神氏は、軍国主義者としか見られないという、厳然たる事実がある。自衛隊の幹部は、戦争賛美者だという先入観を捨てられない国民が、氏の言葉を素直に聞くはずがないのは、自明のことだ。

 安倍総理が大勝したといっても、それは国政だけのことだ。自民党に支援されず、マスコミからは敵視され、無視され、勝てる見込みのない戦いに立候補した氏を、私は尊敬せずにおれない。

 人気取りばかり考えている他の候補に比べれば、劣悪な条件下と知りつつ、名乗りを上げた勇気は、私には真似ができない。だから、都民でないが、国民の一人として応援せずにおれなくなった。

 足腰の弱った今の自分にやれることは、年金暮らしで雀の涙しか協力できないとしても、資金カンパに参加するしかない。もしものこと、私のような考えの方が、他にあるのなら、参加して頂ければ有り難いと思う。有力な政党や、裕福な団体の後ろ盾のない氏だから、貧者の一灯でも、集まれば力になるというものでなかろうか。

 今宵は「みみずの戯言」でなく、「みみずのお願い」とか、「みみずの訴え」とかになるのだろうか。

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名護市長選の結果

2014-01-19 21:27:18 | 徒然の記

 何度でも言いたい。自民党は、何故島袋氏の推薦を止め、評判の良くないコウモリの末松氏へ一本化したのか。

 勝つためなら何でもすると、小賢しい選挙のプロがいて、安倍氏の決断を狂わせたのか。そしてこの結果。そうでなく、だからこそこの結果だ。

 しかも、これだけではない。都知事選で、売国の舛添を応援するという付録が残っている。「道義なき決定」を誰がしているのか。公明党の顔色を窺う、道義なき、大儀なき自民党は、草の根の支持者からソッポを向かれないよう、心してもらいたいものだ。

 安倍さんが悪いのか。取り巻きの参謀が愚かなのか。

 今宵は、落胆しつつ床につこう。きっと、沢山の自民党支持者たちが、怒りと失望で眠りにつけず、苦しむ夜となることだろう。シッカリして欲しいでないか、安倍総理殿。

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外交問題は実は国内問題

2014-01-08 00:56:22 | 徒然の記

 安倍総理が靖国を参拝した、翌日の毎日新聞の見出しだ。

 「政権1年 靖国に固守」、「安倍首相 参拝強行」、「米政府 失望した」、「失われた国益」

 朝刊の一面トップに踊る、総理批判の見出しである。二、三面には、さらに大きな活字が乱舞する。

 そして中国の反応として「首脳会談困難に」、韓国の反応として「憤怒禁じ得ない」と、記事の見出しが続く。五面には、これでもかと駄目押しの社説だ。タイトルが「外交孤立招く誤った道」と来て、中身には二つの小見出しがある。

 一つめは、善男善女・老若男女の平和主義者たちが、今にも飛びつきそうな言葉だ。

 「侵略戦争を否定するのか」

 二つ目は、マッカーサーの統治を賛美する、親米派の国民に向けて・・・

 「米国の信頼を失う」

 私が死んだ後で、このブログを、息子や孫たちに見せたいと思う。平成の時代の新聞が、いかに自分の国を蔑んでいたかを知る、資料になるはずだ。面倒な作業だが、歴史の教材作りという、高邁な精神が底にあると考えれば、疲れも忘れて頑張れる。

 靖国神社参拝したら、即「侵略戦争を否定」などと、いつまでも国民が、こんな安っぽい決まり文句に、納得すると独り合点の毎日新聞だ。このレベルの低さが、チャンチャラおかしい。

 靖国であれ、慰安婦であれ、もともとは、反日日本人と新聞とテレビが、日本から発信した材料ばかりだ。それで中国・韓国が騒いでいる、というだけの話ではないか。こんなものがどうして、外交問題というのであろう。

 日本のメディアが、騒々しく記事を掻き立てなかったら、中国も韓国も、アメリカも、問題の所在すら知らなかった。

 国の歴史を、考え直してみようという国民が多数となり、安倍政権を誕生させた。多くの国民が、反日の左翼思想を脱皮し、静かに保守へと回帰しているという事実に立てば、国際社会で孤立しているのは、安倍総理でなく、日本のマスメディアだということが分かる。

 中国や韓国も、同様に孤立しているのだが、反日のマスコミが「日本が孤立」と叫ぶから、実情を知らない国民の一部が、惑わされているだけの話だ。

 新しい年を迎え、毎日新聞を読みながら、私は新しい発見をした。「外交問題は、実は国内問題だった」・・、なんという素晴らしい発見かと、自惚れている。

 単純な私は、メディアに負けない愚か者か。

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