ねこ庭の独り言

ちいさな猫庭で、風にそよぐ雑草の繰り言

東大教授・小島毅氏 - 3 ( 哲学入門チャンネル )

2021-04-14 12:46:33 | 徒然の記

  小島氏が登場した「哲学入門チャンネル」は、チャンネル登録者数 が、4万7千人と言いますから、私が知らなかっただけで、ネット上では有名なのかも知れません。

 動画の管理者は、じゅんちゃんと自称する若い人です。じゅんちゃんについて調べてみましたら、次のようなことが分かりました。

  ・本名:北畑 淳也  平成4年奈良県生まれ、28才 早稲田大学卒

  ・22歳の頃から読書に目覚め、2年で約600冊を乱読

  ・20代半ばには、営業職をしながらゲストハウスなどを渡り歩く「家無し生活」を続けた

  ・ブログを開設し、社会での悩みを書籍を引用しつつ分析する記事を投稿

 個人で動画を投稿しているのはじゅんちゃんだけでなく、京本和也氏や竹田恒泰氏がいます。いつもは見ませんが、時々参考にします。じゅんちゃんとの比較のため、簡単な情報を転記します。

 1. 京本和也氏

  ・昭和63年、北海道生まれ、33才 帯広工業高校卒

  ・管理動画名 「KAZUYA」

   ・チャンネル登録者数  72.5万人

 2. 竹田恒泰氏

  ・昭和50年、東京生まれ、45才  慶應義塾大学卒  旧皇族の竹田家出身
 
  ・管理動画名 「竹田恒泰チャンネル 2」
 
  ・チャンネル登録者数      39.9万人
 
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東大教授・小島毅氏 - 2 (... | トップ |  東大教授・小島毅氏 - 4 ( ... »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (へのへのもへじ)
2021-07-23 23:16:04
君、それで愛国自称してるの?
うっすいねぇ
こんな記事見るやつそうそういないんだろうけど
返信する
生きた勉強 (onecat01)
2021-07-24 07:43:59
 息子たちに言います。

 他人様のブログを訪ねるとき、挨拶もせず、言葉遣いも弁えず、このような醜い真似をしないようにと、父は生きた勉強のサンプルとして、このコメントを残します。

 怒りも、軽蔑もする必要はありません。醜い行いの例として、見るだけで十分です。
返信する
応援してますよ! (憂国の士)
2021-07-24 14:51:05
ねこ庭さん、
世の中にはいろいろな人間がいます、
味方だけではありません、敵の方が多いかもしれません、
しかし、このブログに参加する方々の多くは本当の愛国者で占められています。

心配いりません、思う存分信念を語ってください、大丈夫です。
返信する
本日の空 (onecat01)
2021-07-24 16:27:50
 憂国の士殿

 本日の青空は、澄み渡っていました。オリンピックを祝ってでもいるようでした。

 貴方のコメントも、爽やかな、一陣の風です。このまま何事もなく、オリンピックが終われば、記念すべき日本の宝になりますね。
返信する
私からもエール (成田あいる)
2021-07-25 10:04:03
お疲れ様です。
各ブログ、特に保守系ブログには、一定頻度で「冷やかし」の書き込みがあるように感じます。
それでもその対応で、管理人の技量と器の大きさが現われると思います。

ねこ庭様には愛国心が十分あると私も思いますし、それは毎回の書かれる内容からも伺えます。
さらにこのブログは、ねこ庭様が時折述べられているように、ご家族へのメッセージだとも思います。
ねこ庭様が、ご家族を心から愛しているからだと思います。

外野が何と言おうと、ねこ庭様は多くの方たちに支持されていると思います。
この記事も含め、このブログは多くの方たちがご覧になっていると思います。
ねこ庭様は間違ったことは何一つおっしゃっていませんし、むしろ勉強になります。
これからもがんばってください。
返信する
ブログの批評は当たっています (onecat01)
2021-07-25 14:39:36
 成田あいるさん。

 暑い中、ご支援のコメントに感謝いたします。

 しかし私は、この人物のブログ批評に関しては、当たっていると考えています。これは一連のブログの一つなのですが、「東大教授・小島毅氏 - 3 ( 哲学入門チャンネル )」だけを読みますと、内容は何も無く、まさに「薄っぺら」なのです。

 シリーズで書く場合は、それだけ取り出せば無意味に見える回もあります。この人物が、普通の言葉で書けば、私もうなづいていたはずです。

 シリーズのどの回を読んでも、ちゃんと中身があるように、今後は気をつけようと思います。

 「ねこ庭」は、私には「学びの庭」でもありますので、迷いつつ躊躇いつつ、これからも続けます。

 コメントを有難うございます。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

徒然の記」カテゴリの最新記事