蜘蛛さえも喜怒哀驚の顔を持ち 2006年10月16日 | ネイチャースケッチ 収穫を終え人の入らなくなったナシ畑は、今、ジョロウグモに占領されています。いたるところに網が張られ、獲物を待ち受けています。気性の荒いジョロウグモは落ち葉がかかっただけでも確かめに行き、ぶつぶつ言いながら戻っていくかのようです。