ナシの花だあ、田んぼの準備だあと騒がしくなっている中、実は裏山ではもうひとつのプロジェクト「薪作りプロジェクト」が地道に進行しています。あと一日、ナシの剪定の調整作業が残っているくらい今年の農作業が遅れているのですから、こちらは手賀沼トラストで炭作りに取り組んでいるTさんとSさんにすっかりお世話になっています。
この正月に樫の大木を大量に切り倒しました。その幹と枝を我が家の薪ストーブの燃料として薪にしているわけです。
薪作りといっても斧で薪割りをするのではなく、油圧で切り裂く薪割り機があります。剪定時にナシの幹が出たり、クヌギの木を再生させたりして、毎年、薪作りはしているのですが、今年は特に尋常な量ではありません。今年のように寒い冬でない普通の年なら10年分くらいの薪になりそうです。
この正月に樫の大木を大量に切り倒しました。その幹と枝を我が家の薪ストーブの燃料として薪にしているわけです。
薪作りといっても斧で薪割りをするのではなく、油圧で切り裂く薪割り機があります。剪定時にナシの幹が出たり、クヌギの木を再生させたりして、毎年、薪作りはしているのですが、今年は特に尋常な量ではありません。今年のように寒い冬でない普通の年なら10年分くらいの薪になりそうです。