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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1960 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-09-25 17:39:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その53。
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Cordonの検問所で取った箱を、Sidorovichに渡した。 びっくりしたのはもうとっくに亡き者と思っていたFanaticが出現したことである。 

そしてBuustyの隣にいたARF-Menというストーカーと話すと、Beastタスク第2部が始まった所からである。

■Bar
まずはBarkeepに箱を渡し、その後はRed ForestやLimanskへ入る道を探ることである。 Beastは既に死んでいるので、Beast自身を探すということではなく、彼のスタッシュを探すということなのだろう。



Barkeepと話すと、Kostyaと話せと言われる。 これで暫く進展が無かったKostyaのタスクも、新たな展開になるのだろう。 そしてCordonの検問所で取ったケースを渡して、このタスクも完了である。

それではKostyaと話してみようと、100radを出ようとすると、又PDAが不調だというメッセージが入った。 はて?、これはもう既に終わっている筈なのだが? 

と、いぶかしみながらバカニックに話すと、これは前のPDA不調タスクとは別のタスクである。 つまりこのOP-2独自のタスクなのだ。 

「彼らのニーズのための准教授ラジオ必要docent_detail stable_storyline_info_military.xml。 彼らのために彼は私に細かい作業のためのツールを与えるだろう。 必要な詳細のリスト:\n\nパッケージング・コンデンサ\nは銀行ロジン\n BOXトランジスタ\nは5 textoliteタイル\nはハンクの銅線\n\nサハロフはそれから何かでなければならない教授。」というもので、このパーツ類はSakharovに頼むらしい。




情報屋スニッチと話すと、Voroninに関したzones of documentというものを、2万ルーブルで買えるが、これは読むことも使うこともできない。 なんなのだ、これは?

Kostyaと久しぶりに話すと、前に渡したPDAを分析したが、X-18でKostyaのスタッシュを探せとなる。 最下層のPseudogiantの出る広間にあるとのことである。

とりあえずは先にSakharovと話してみよう。

■Yantar
案の定Sakharovは電子パーツと引き替えに、交換条件を出してきた。 これは「dwarfの手11個を集めろ」というもので、それにはX-10で顕微鏡を見つけることが必要だということである。 dwarfは洞窟や地下研究所で見つけられる。

X-10ではGhostのスタッシュを見つけるタスクも残っているから、一石二鳥である。 更には信号弾を打ち込むタスクもあるのだが、これはやたら面唐サうなので回避した。

■X-10
顕微鏡は下層へ降りる階段の近くにある、大広間手前の部屋でみつけた。




Ghostのスタッシュだが、これまで数回のX-10探査でもみつけることができない。 ガイドのSSはあるのだが、それに合致した地点がないのだ。

http://www.microsofttranslator.com/BV.aspx?ref=IE8Activity&a=http%3A%2F%2Fbar-reaktor.ru%2Fforum%2F329-3786-1







似た地点はあるのだか、見比べると明らかに異なるのだ。 というわけで今回もX-10のGhostスタッシュはお預けということになった。

■X-18
さて、タスク欄ではPseudogiantの出る広間とあるが、それはどの広間のどこだっけ?




この位置のスタッシュは前にもやっているのだが、中々記憶が蘇ってこない。 広間を歩き回っていると、ようやく脳裏にその時の情景が蘇ってきた。 

このX-18でのスタッシュの場所は、幾つかの中からランダムに決まるようだが、この位置は最も難易度の高いものだろう。 天井近いパイプの上に隠されているのだ。

「一体なんちゅう底意地の悪い隠し方を!」と呆れたことを思いだしたのだ。 




こんな所に隠されたのでは下から見ても見えないし、このパイプによじ登ることも大難儀である。 ともあれ中味を取るとタスククリアである。

■Bar
KostyaにPDAを渡すと次のタスクは「Agropromのスタッシュ探し」である。 「コンプレックスの間の谷間で」とある。 

■Yantar
Agropromに行く前にYantarに寄った。 しかし電子パーツはセットで全部を貰えるというものではなかった。 お砂糖センセ曰く、

Sakharov「わしゃラジオエンジニアではない。 ジブンで探せ!」 それでもロジンだけは全部持って行って良いとのことなので、目の前にあるロジンを頂いておいた。 これはハンダ付け用の松ヤニだろう。




残りのパーツはAgropromにはClear Skyの連中がいるが、その近くの放射性杭で銅線が見つかるだろう。 Garbageにもなにかあるだろうとの事である。




必要な電子部品は、パッケージング・コンデンサ ロジン  BOXトランジスタ5  textoliteタイル ハンクの銅線である。 これを聞いただけで萎えてきた。 これは当面棚上げでよいだろう。

その部品集めが終わるまでは、PDAは故障しないものと思われる。 恐らくは全て集まった直後に故障という、スタイルではないか。 なぜならば修理完了前に故障されたら、マップもインベントリも見ることが出来ず、部品集めなど出来るものではない。 

なので、これは部品を集めなければPDAは故障しない、ということになる。 いや、そういうことにしておこう。 こじつけではあるが・・・w

■Agroprom
それでも、この世には浮き世の義理というものがある。 いくら何でも一つ位はパーツをみつけておこう。

さて、Clear Skyの連中はどこにいるのだろうか。 沼にもいないし、Arharaとであった研究所の南にもいない。 東のトンネルにもいない。 はて?

Kostyaのスタッシュは、この位置にあった。




このブッシュの根本にあるのだが、藪に紛れて非常にみつけにくい。




これを取ればタスクはクリアとなる。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その54へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1959 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-09-25 09:01:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

この日記をアップしようとしたら、突如ブルースクリーン。 随分久しぶりのブルースクリーンで、2年ぶり位だろうか。 原因は当然不明、リセットボタンを押して再起動後は、特に問題はなさそうである。 再現性もないようだ。

しかしあの青い画面になる原因を解明するのは、まず無理だろう。 気にしないことが一番の解決策か。(笑)


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その52。
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これまでのNSプレイでは一度も会えなかったBuusty氏と邂逅、Jupiterの話など出て、これでBuustyタスクも出来ると大喜び。 Akimに薬を届けてDark Valleyに旅立った所からである。

■Dark Valley
ルービックキューブはBandit基地南西にある、南北に長く延びる回廊にある。




これを取ってCordonにとんぼ返り。

■Cordon
Akimのガキのおもちゃルービックキューブを渡した。 しかし・・・

Akim「わてアラジンやないから、ランプなど持ってへんよ。」などとシレッと抜かすのだ。

Strelok「おんどりゃぁ、おとなしくしてたらつけあがりよって! どついたろか?」

イカッたStrelokがMSDOSを利かせて迫ると、「そない浮「顔、せんといてぇな。 ある場所は知ってるのや。 それはな、Fogotten Forestの墜落したヘリの近くに落ちてるでぇ。」

なら最初からそう言え!

■Fogotten Forest
というわけで忘れられた森である。 ここではライトとカラスの卵が目標である。 墜落したヘリの近くというのは、Crossのいる所である。




■Army Warehouse
コックに卵を渡すと報酬として6G30 M209を貰った。 これは西欧版のrg6である。

広場にいるMaxと話すと、狂人のUSBフラッシュドライブを取るタスクが出るが、これは大分前にVoroninのタスクで既に取得している。 狂人は2つ持っていたのである。




このMaxは、Cordonで言えばWolfのような立場で、ルーキーの指導役という所だろうか。

■Cave
これでMinerの依頼は果たしたわけである。 Caveに入りMinerにライトを渡すと、ついにHeart of the Comtrollerを貰った。 しかし、すっかり鈍くなったプレーヤーのHalさんは、そのHeart of the Comtrollerが何に使うのかさえ、既に忘れ果てていた・・・

前回の日記を調べて、ようやくこれはVarlabの松戸菜園試験に渡すものだったということを思いだした。 Heart of the Comtroller+Cobble stone10個だったか。

■Varlab
MaplesにHeart of the Comtroller+Cobble stone10個を渡してタスククリアとなった。 引き続き「unnown stalkerを探せ」というタスクが出る。 

Maplesによれば「最近このVarlab内に見たことのないストーカーが出没している。 それを調べてくれないか。」ということである。 

そこへ発信元不明のSMSが入る。 「やあ、ストーカー。 おれたちが会うべき時がきたな。 下の階層にいるから来てくれ。 それと前にStrelokが撮った石棺の写真を持ってきてくれ。」というものである。 これもこれまでのMODにはない、独自タスクのようである。




さて、この下の階層というのはどこのことだろう。 現在いる秘密の部屋は、Varlabの第3層(下から数えて)だが、それより下となると? 一通りVarlabの全てを回ったが、特に妖しい者はいないようだ。

それと「前にStrelokが撮った石棺の写真」とは、なんのことだろう? もし、「Strelokと同じ写真を取れ」タスクのことであれば、それは未だ撮っていないので、この謎のストーカーもspawnされない可能性がある。

他の取得すべきアイテムであれば、それも未だ取得していないので、やはりこのストーカーは出現しないかも知れない。 現状ではこのストーカー捜索は無駄足のようだ。

Cordonの検問所で取った箱を、Sidorovichに渡すのを忘れていた。 早速届けに行こう。

■Cordon
! Fanaticが出現している。 




Strelok「お前、今までどこで何をしていたんだ?」
Fanatic「いや、ずっとここにいたんだが?」

Strelok「???」
Fanatic「???」
プレーヤー「???」

それはともかく、Fanaticは「このルーキーキャンプをmercenaryが攻撃する『らしい』ので、助けてくれ。」

(『らしい』というのは、Fanaticは奇怪語で話すので、これまでのプレイ経験からして『そうらしい』と想像したのだ、Halさんが・・・)

マーカーが出ているので、その地点に行くとmercenaryがいた。 想像ではなかったわけである。 mercenaryを撃滅するとタスク完了となる。




Fanaticに報告して報酬2500ルーブルを貰い、これで完了である。 その後Sidorovichに検問所で取得した箱の件を報告すると、「それはBarkeepに持って行け」と言われた。 本来なら序盤で出るタスクなのだが、どういうものか終盤近くの現在で出てきたのだ。

尚、このルーキーキャンプにはBuustyも来ているが、特に話はない。 あの美人ストーカーもいるが、更に話はない。 特に『Strelokに対しては!』




Strelok「なんでおれだけ二重括弧扱いにするんだ?!」

それよりも重要なのは、このARF-Menと話すと、Beast Part2タスクが始まることである。 意味不明のやり取りがあった後、このARF-Menはやにわに走り出す。 なにが何だがよくわからないStrelokも、その後について走り出した。

走り出してどうする? そんなことは機械末ノ聞いとくれ。 いくらstalker dialog helperが有能でも、機械末ェタコではどうしようもないという例である。

ARF-MenはAvenger達を撃滅したが、その後話すとBeastの情報を話してくれる。 但し当然有料である。 それも3万ルーブルと高価ではあるが、背に腹は代えられずStrelokは渋々金を払った。




場所はどうやらLimanskらしいが、マーカーは一切ない。 それにこのARF-Menの素性も登場する由来もまるで書かれていない。 一応Ghostの仲間らしいが・・・

ではボックスを届けにBarへ行こうか。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その53へ続く。