Doppelganger7.63、ようやくダウンロード完了。 このダウンロードは混んでいるせいかやたら遅く、7.8GBに約5時間かかった。 Torrentはあるが登録制なので敬遠した。 このMODも素talkerさん情報によるものである。 多謝深謝。
前回の7.62とはバージョンナンバーでは僅か0.01の違いだが、内容的にはかなりの相違があるらしい。 以下の紹介文も素talkerさん情報によるものである。
「新しいプロットリボーン -これは宇宙STALKER`aに新しい行を開いて、ただのERのアドオンや歴史ではありません。
ストーリーモードでは、著者は書い復活についての本のプロットと完全に一致しています。「死のアーティファクト" -小説の最初の部分。
より広々とした、世界中の多様な*古い場所の境界を展開します。*また、著者は、元のERで利用できない2つの新しい場所を追加しました！
3人の女性を含む、新しいキャラクターモデルを追加しました！」
前回のプレイでも、最初から最後迄なにがなんだがわけワカメ的な進行ではあったが、不思議感覚不条理感覚が好きな人にはたまらない魅力のあるMODである。
但し非常に人を選ぶMODなので、決して一般的とは言えない。 10分で放り出す人も多いと思われる。
というわけで、早速日本語化。 詳細は後にDoppelganger7.63のプレイ日記で書くつもりである。
尚、このZarkaさんは、SP2のあの超美人Leilaさんと同じpolygonモデルなのだが、前回の7.62ではあまり活躍しなかった。 今回の7.63への期待は益々高まる・・・
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その28。
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Swampsにて、シドの腹違いで年の離れた双子から、軟膏が欲しいという軟問が出た。 又Sviblovからはコントローラーの脳が欲しいという、脳ましい依頼があった所からである。
■Swamps
まずコントローラーの脳だが、これは北西部のボート停留所(灰色の円マーカーあり)付近りにいる筈である。 これを持って帰れば「PKMを発見されずに盗め」となり、これでDanが出現する筈である。
但し、PKMタスクは敵に見つかってはいけないので、かなり難しいタスクである。 又、軟膏はャ塔vステーションにいるKalmyakに頼むしかない。 これらのタスクには灰色マーカーが出ているので、迷うことはないだろう。
コントローラーは三重連で待ち構えていた。 一匹ならともかく三匹となると、カメハメハが間断なく連続して襲って来る。 一旦退避して脇から近寄り、一匹ずつ撃破した。
赤いコントローラーの脳を取得し、次はャ塔vステーションであるが、途中又アーティファクトがCobble stoneに変化した。 これがャ塔vステーションの全景である。
ャ塔vステーションの船室?内にはバックパックがある。 中には手榴弾が入っていて、取ると爆発するのだが、取らないとKalmyksが出現しない。
やむなく手榴弾を取ってバクハツ体験、無事?Kalmyksが出現した。
Kalmyksからは軟膏を作る代償として、北東にある小島からコンテナを取ってくることを依頼された。 この小島は特定の一つの方角からしか、近寄ることができないのである。
今回は西から近づけたが、この方角はランダムのようである。 島の中央部にはバックパックがあり、中にコンテナが入っていた。
これを取ってKalmyksの所にもどった。 ウォッカ3本で首尾良く膏薬を手に入れたので、Clear Sky基地の「シドの腹違いで年の離れた双子」の所へ一目散。
ところがこのシドまがいからは、軟膏の話しはなんこうも出ない。 ??? と、タスク欄を良く読んだら「3つ必要」とあった。 Halさんは(いつもの通り)得意技「早合点」で、1つだけ貰って飛んで来たのである。 リッパな仕事ぶりですなぁ。
とんぼ返りでKalmyksの所に飛んで行き、計3つの軟膏を揃えてBasilと話すと、今度こそタスククリア。 引き続いて「キャリブレーションツールを探せ」と「ガンスリンガーの図面を取れ」のタスクが出る。
ガンスリンガーの住み家にその図面はあるらしいが、その住み家は情報屋に聞く必要があるようだ。 まあ、これは棚上げでもよいだろう。
そして本命のPKMである。 Sviblovからは「PKMを発見されずに盗め」となる。 これは機械置き場のKasheiに聞けとも言われた。
前回のプレイからの引用である。
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Kasheiと合流し、PKMかっぱらいの開始である。 このタスクは「見つからずに盗む」という所がミソで、単に取ればいいというのなら、実に簡単である。
しかし、敵に発見されずに敵の建物に侵入し、あまつさえ武器まで盗むというのは、相当困難な作業である。
蘆の中をしゃがみスニークで静かに進む。 目標は建物手前のタンクである。
このタンクから屋根に上り、穴から飛び降りる。 目の前にあるバックパックからPKMを取る。
こう書けば簡単でしょうが! 実に簡単だ。 これ以上ない程簡単だ。 これでだめな人はFPSなど、いやゲームなど止めた方がよい。 私は簡単にクリアした。 それが普通のプレーヤーなのだ。
但し、20回程タスク失敗になったが・・・
飛び降りる穴は南西の隅の穴である。 穴を間違えると、即タスク失敗になる。 アナを間違えるとロクなことがないのだ。 カタカナで書くと嫌らしく見えるな、なぜかな?
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それでも何度目かのロードで、無事バックパックのある所に降りられた。
PKMを取ってしまえば、敵に見つかってもかまわないし、Hunterグループが殴り込みをかけてくるので、それを支援するのもよし。 マーカーが移動するのでそこへ行くと、ようやくリーダーのDanに会えた。
Danと話すと、レシピを教える代わりに「20本のビールを取れ」となる。 このビールはX-18のメイン研究室前にある筈である。 知っていながら前回のX-18で、何故取り忘れた?
その他の選択肢を辿って行くと、TiranのPDAを貰った。 これで「TiranのPDAタスク」もBarのスニッチに渡せば良いだけとなった。
更には「Unusual Posting」というタスクも出た。 これはArhara(Argali)と話し、その後は研究所内でIvashchenkoという男から何かを取り、それをDanに持って行くというものである。 これでArharaとも会えるだろう。
これまで詰み気味だった状況が、あっという間に好転してしまった。
Danからのタスクはまだある。 「Night Hunting」というもので、キャリブレーションツールの情報を教えて貰うためには、夜の狩りをしなければならない。 目標はコントローラーだが、PNVデジタルが必要である。 待ち合わせの時間は午前3時と言われた。
40のPDAを取れは、手持ちがあったのでそのままでOK。 もう一つ「レッスンサバイバル」というタスクxも出た。 これはDanの狩猟のレッスンで、ピストル一丁で巨大Boarを狩る、というものである。 これは北部に灰色マーカーが出ている。
さてさて、忙しくなってきた。 このSwampsではClear Sky基地でCatからのタスクもあるし、Sviblovの次のタスクもあるだろう。
まずはSviblovにPKMを渡し、BarでLankyとスニッチに会い、AgropromでArharaと会う。 X-18でビールとフラッシュドライブを取り、 それからその後でSwampsに入り、DanとCatのタスクをやる。 そんな順序で回ってみよう。
SviblovにPKMを渡してこれも無事完了。 その後には、「Unssuccessful Dealb\y: Cordonでのmercenary相手の交渉に立ち会え」というタスクが出る。 mercenaryには見つからないように、という但し書きがある。
それではAgropromでArhara御大が出現しているか、確かめに行ってみよう。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その29へ続く。