gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1953 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-09-21 17:55:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その46。
--------------------------------
Undiscovered Earth(Forest)でFangと再会し、彼の話からVarlabへの道を探すことになった。 それにはRadarのSyakのタスクを進めることが必要なのだが、その前に「hunting for Blur」、X-10でBlurを唐オ、持っていたPDAの情報からGhostのスタッシュを見つけるタスクをやることにした所からである。

■X-10
最下層に降りた。 更に進んでBrain Scorcherのある広間でこのBlurを唐キと、タスク更新、「Ghostのキャッシュを見つけろ」となる。 但し、タスクの説明欄のように、Blurの死体からPDAを取るということはない。




さて、このGhostのキャッシュだが、このサイトのSSではX-10内にあるようだ。

http://www.microsofttranslator.com/BV.aspx?ref=IE8Activity&a=http%3A%2F%2Fbar-reaktor.ru%2Fforum%2F329-3786-1

しかし、これに類似する形態のパイプはみあたらなかった。 AMKのサイトにもX-10でのキャッシュのSSが幾つかあったが、いずれもGhostのスタッシュではなかった。はかなり粘ったたのだが、結局見つからず、これは宿題とすることにした。

■Radar
Syakに話したが新しいタスクなどは出ない。 ??? しかしここで前の日記を読み返した。 このVarlabのコードは、syakからSidorovichへケースを運び、ツールの入ったケースをsyakに持って帰れば、教えて貰えるのだ。 これはかなり前に終わっている。

しかし・・・ このコードはPDAには記録されない。 メッセージ欄には記録されるが、これは後からメッセージで上書きされてしまう。 つまり手動でメモを取っておかなければだめなのである。

実はこれは前回のプレイでの失敗談である。 なのに・・・ 今回も又同じ失敗をしてしまった。 このままではVarlabのドアのコードがわからない。 つまりPantherちゃんに会えないのだ。

一度ならともかく、同じ失敗を何度も繰り返す人は救いようがない。 なのにこのプレーヤーたるHalさんは、何度もどころか『毎回』同じ失敗を繰り返しているのだ。

しかもジブンが反省するどころか、主人公のStrelokやScarやDegtyarevに当たり散らしたりしているのである。 なんの罪もない(大いに???)主人公こそ、いい面の皮である。

Strelok「おれたちのつらさがわかったか!」
Scar「今度rebornする時にゃ、もっとまともなプレーヤーにプレイして貰いてぇなぁ!」
Degtyarev「愚かものの辿る道は、破滅への一本道である。」


前回の愚痴。
「このような重要なデータは、後々まで残る所、例えばタスク欄か日誌の移動点一覧などに書いておいて欲しいものである。 でないと、お目当てのPantherちゃんに会えないではないか。」

今回のPDAデータ。




さすがBuustyさん、ちゃんと記録しておりますがな。 天晴れ天晴れ!

更に前回の愚痴その2。
「もう一つ念のため。 このVarlabタスクの暫く後で、Freedomから金のインゴットが貰える。 これはFreedomのバッジか身分証明書のようなものなので、これを何時までも持っていると、問答無用でFreedom構成員と認定される。」

FreedomのインゴッドやMonolithのお守り(後のMonolith入信の時貰う)のような身分証明書の類は、必要が無くなったら早急に捨てるか売っておかないと、非道い目にあうという見本である。

もう一つ~>゚)~~~の足。
これまでのPantherちゃんはチャーミングではあったが、決して美少女とは言えないャ潟Sンモデルだった。 その後DMXだったと思うがl4dのヒロインのものを使ったそうである。 今回はどのようなPantherちゃんになっているか、興味津々である・

尚、Syakからはアーティファクト核変換のレシピが聞けるが、その為には例の撮影タスクをしなければならない。 これはSidorovichで懲りているので回避した。

さて、Varlabへの入口はRadar中部にある東西に延びる高架通路?の西端にある。




■Varlab
Varlabに入ると多数のMonolithが待ち構えている。




今入ってきた入口は階段の上にあるが、そこには青白いワープの光が踊っている。




これに入ると階段の下まで戻され、外に出ることはできない。 Varlabの外に出るには、Varlab内で別の移動ャCントを探さなければならないのだ。

内部ではMonolithとmercenaryの激しい戦闘が行われており、そこにStrelokも加わって三つどもえの戦闘である。

ここではmercenaryの持っている文書を捜すのが第一目的である。 それをArmy Warehouseの南西部の廃農園にいるFangに文書を渡す。 FangからLukshに頼んでMercに加入して情報を入手してこいと頼まれる、という流れになる。

しかし、時々そのmercenaryがspawnされない時がある。 今回もそうだった。 これはVarlabに入る前からやり直すしかない。 しかしやり直しても文書を持ったmercenaryは出現しない。

これはもしかしたらこのOP-2では、これまでのものとは進行が異なるのではないか? タスク名も「エリアを探索しろ」だし、項目も「偵察を統率しろ」とこれまでのものとは違う。

大分後になるが、Lukashの部下のVitamins達を指揮してVarlabに入るタスクがある。 もしかしてそれなのかも? しかし、それでは面白いシーンをかなりすっ飛ばすことになるし、それもおかしい。 もう少し探してみるか。




ようやく文書回収。

■Army Warehouse
廃農園に来たがいるのは見知らぬLonerばかり、Fangの姿が見えない。 又エラーかと焦ったが、Fangは母屋ではなく物置にいた。




Fangと話してこのタスクも終了。 続いてのタスクはない。 ?と思ったが、Lukash
に頼んでMercに加入して情報を入手というイベントは、タスクにはなっておらず、単にFangのセリフの中にあるのみである。 これまた紛らわしい・・・




テレメ[トの鍵を得るためにLukashと話し、mercenaryの指輪を借りるのである。 但しその指輪をはめていれば、mercenaryとして扱われ、他のSTALKERたちの敵となる。

Lukashと話すと、彼はもうその指輪は持っていないが、RadarにいるSpiderというmercenaryが持っているだろうとのことだ。

■Radar
Spiderは北東のトンネルの奥にいる。 CSでStrelokが逃げ込むあのトンネルである。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その47へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1952 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-09-21 08:15:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その45。
--------------------------------
Hologram敵対の原因がようやくわかり、ゲームに復帰する所からである。

■Undiscovered Earth(Forest)
Cyclopsと話すと、試薬の場所について彼の知る所を教えてくれる。 但し、「5つの塔がどうとかとか人形がこうとかと奇怪語で話すので、Strelokには理解のできない内容である。

これはRadar西部の5つの送電塔の近くに、屋根に穴の開いた家がある。 そこのことらしい。

そして新たなタスクとして、「パワーサプライ」と「Gynecologistにフラスコを渡せ」がいつの間にか出ている。 ? これは既に前にやっているのだが?

「パワーサプライ」は西端にあるクレーターで、フラスコはArmy Warehouseで間違いなく取得して渡している。 かなりおかしな進行になってきたようだ。

ともあれ、まずRadar、その後Army Warehouseと尋ねてみよう。

■Radar
西部の送電塔の近くにある、屋根に穴の開いた家。




この中の一室にお人形とフラスコがある。 これが「Gynecologistにフラスコを渡せ」のフラスコだったのだ。 これはバニラNSではなかったタスクと思われる。 つまり、スクリプトエラーなどではなかったのである。

又、お人形はずっと後になってFlyが登場する迄は用のないものである。




となればArmy Warehouseは素通りで良かろう。 Reconnoitered Earthの東部クレーター地帯に言ってみよう。

■Reconnoitered Earth
クレーター地帯を探したが、パワーサプライはどこにもない。 ふと思い立って火の洞窟に入ってみた。 Pilgrimは特に話はないが、彼の居室?でマイクロサーキットを見つけた。




更に進んで寝室?でその他の部品類も見つけた。 しかもテレメ[ト無効化デバイスまである。




これらを取るとタスクはクリア、Gynecologistに持って行けとなる。 尚、隣のスタッシュボックスにはガウスピストルなども入っている。 しかしあまり使い道のない道具ではある。




Gynecologistにパワーサプライとフラスコを渡してタスク完了。 レアな銃その他かなりの逸品を貰った。 

その後Cyclopsと話すと、又妙な奇怪語で「bloodsuckerの甘いホーム、疲れて眠ってアイアンホース。」などと寝言を言う。 どうやらCyclopsのスタッシュのことらしい。

しかし、この程度の寝言で無勇の士Halさんをひるませようたぁ、甘い甘い。 これはArmy Warehouseの村中央にあるトラクターのことを言っているのである。

Strelok「フン、ガイドで知った癖に・・・」

それよりもなによりも最重要なのは、その後で入ったSMSである。




Fang「Strelok、これはトリックじゃないぞ。 驚くなよ。 おれはPilgrimの所で待っている。 すぐ来てくれ。」

!!! Ghostに続いてFangとも感激の再開である。 これでRed ForestやVarlabへの道も開けるだろう。 Pantherちゃんとも会えるのだ。 こうしてこのNS-Joint Pak2も終盤に入って行く。 

今回のOP-2は、NSシリーズとしては6.7回目位のプレイなので、面唐ネサブタスク類はかなり端折ってしまった。 なにせ後にはDoppelganger7.63も控えているので、気はせいている。

それでもここ迄で一ヶ月超、100時間以上のプレイ時間である。 この後はPantherタスクやFlyタスク、それにLightning編、更にはCOPマップでの実装タスクと、未だ未だ先は長い。 61分3本勝負、充分楽しめるのである。

まずは火の洞窟へと急ごう。 火の洞窟で待っていたPilgrimとその隣の漢・・・




Fang?!




Fangと話すと「エリアの探索」というタスクが出る。 これはVarlab発見タスクだが、旧バージョンでは「Varlabへ行け」とダイレクトなタスク名だった。 

今回のOP-2ではマップ名や地名はなく、O-Consciousのリーダーのさらわれた娘を見つけるという内容である。 その後はFangとPilgrimにその情報を伝えることになっている。

Varlabの位置そのものはとっくにわかっているが、今の段階で行ってもドアは開かない。 これはRaderに居るSyakからのタスクを進めて、扉の暗証番号を聞かないと行けないのである。

まずはArmy WarehouseでCyclopsのスタッシュ探しである。

■Army Warehouse
このトラクターである。 バニラNSでは大したものは入っていなかったが、NS-Joint Pakではナノスーツという大変なものが入っていた。 今回のOP-2でもやはりナノスーツが入っていた。 ホクホク・・・




尚、YakutやWolfからは話はない。

さて、この後はRadarに行ってSyakにタスクなど聞くのだが、その前に「hunting for Blur」、X-10でBlurを唐オ、持っていたPDAの情報からGhostのスタッシュを見つけるというものをやってみよう。 これはOP-2オリジナルのタスクのようである。

■X-10
さて、久しぶりのX-10である。 今回はいつもよりミュータントが多いようだ。 bloodsucker・コロボックル・コントローラー・Poltergeistなど色々出て来るが、今の所はBlurは出て来ない。

scientists達の死体のあるあたりから、Blurが多数出現するようになった。 しかしPDAを持ったBlurは未だ出て来ない。

そして階段を下りて最下層へと降りる。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その46へ続く。