S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Secret Path 2 4周目プレイ日記その12
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■Bar
ここではBorov、Pathfinder、Graphと話す。 早いところWild Territoryへ入れるようにならないと困るので、GraphのCaesar情報が気にかかる。
Borovからは特に何もないが、PathfinderにConductorを渡すと、Agroprom-Cordonの両方向の移動ャCントが開いた。
■Warehouse
村の家々を隅々まで探して、ようやく小麦粉5つをゲット。 位置は前回と同じ所もあり、別の場所もありで、ある程度ランダムのようだ。 ともかくWild Territoryへの道が開けないとどうしようないので、とりあえずはパン屋へ戻ることにした。
■Bar-Cordon
CordonではSidorovichからの手紙をBarkeepに渡した。 Barkeepは「返事は少し考えてからにする その前にお前にはYantarのx-16で何かを、例えば書類やPCなどだが、それを見つける必要がある ブツが見つかったらWarehouseにいるFangに知らせろ YantarへはWild Territoryを通って行くのだが、行き方はBarのgraphに聞け」という。
よしよし、これでWild TerritoryからYantarへの道も開ける。 しかしその前に小麦粉をパン屋に届けてこよう。 このやたら重い袋を何時までも持って歩くのはいやだからな。
■平和維持軍
パン屋に小麦粉を渡すと、待つ迄もなくパン10斤を焼いてくれた。 これをskinflintに届ければこの仕事はOKとなる。
その前にパン屋に反重力スーツの作り方を聞いておこう。 彼が言うにはCordonの検問所にある特製防弾ベストをLeftyに持ち込めば、反重力スーツに改造してくれるそうだ。
実はこのパン屋ではもう一つ二つ仕事がある。 一つパン屋がAgropromの沼で落としてしまった道具箱の回収、もう一つは助手のVanoに説教してくれというものだ。 Vanoはこの頃から天然ボケの気があって、COPの時代になっても依然として天然ボケのままなのだ。
Agropromでの道具箱回収と天然ボケの説教は、この際少しばかり後でもよいだろう。 まずはBarへ向かい、Wild TerritoryからYantarへの道を開く方が先決問題である。
■Bar
というわけでBarへ向かうことにした。 南端の沼地からの移動ャCントで一気にBarいける。 これは大変ありがたい。
Barへ入るとGraphからのメッセージが入る。 直ぐ来てくれとのことだ。 行ってみると、彼はCaesarから連絡があったと言う。 しかしまず先にCaesarの3つのフラッシュドライブを見つける必要があるそうだ。 それはこのBarの南検問所の近くからフェンスを越えて行った所にあるらしい。
それがあればWild Territoryへの移動ャCントは開けるし、YantarへはWild Territoryの南西から延びる道を辿って移動ャCントを探せば、行くことができるとのことである。
Wild TerritoryにはPathfinderからの依頼であるLiquidatorもある。 このLiquidatorはWild TerritoryにいるRail wayというグループがいて、その中のLecturerが情報を持っているとのことなので、まずはフラッシュドライブ探しといこう。
このフラッシュドライブ探しはかなり難しい、というか通常ではまず行かない場所においてあるという、非常にイジワルな隠し方をされているので、ガイドを参照すれば楽に探せる。 ・・・ というか、下のSSを見れば一目瞭然だけど・・・(汗
3カ所にバッグが置いてあり、その中にアイテムやフラッシュドライブが入っている。 配置は固定のようだ。
1つめはコンテナが多数ある所のコンテナの中。
2つめはその裏の白い壁を支えている鉄骨の所。
3つめは少し離れた場所のゴミ箱(廃材置き場)の中である。
これを持ってGraphの所に戻る必要は無い。 この時点でWild Territoryへの移動ャCントは開いているので、直接Wild TerritoryからYantarへ向かえばよい。
但し、今はPathfinderのLiquidator探しを先にしよう。
~>゚)~~~の足
そういえばいつの間にかBarへの出入りには、みかじめ料を取られなくなっていた。 何時までも2000ルーブルなんて大金を取られてたまるか。
ゲームにもSP2にも全く関係のない~>゚)~~~の足
ャeチ大好きという人は多いだろう。 私もャeトチップスは好きな方である。 しかし、これは恐ろしい食べ物なのだ。 なにせjunk foodの代表格なのだから。
ャeチを毎日1袋ずつ1年間食べ続けると、その油脂の量は食用油5リットル分に相当するという。 (ギガジンより)
それにタップリ塩分が入っているから、安楽に死にたい方はャeチを常食にすべきだろう。 もっとも「安楽」とはいかないかもしれないが・・・
ちなみに私のャeトチップス使用量は、1月に1袋か2袋なので、年間食用油摂取量は250CC程度になる。 現在身長1.65メートル、体重59キロ、体脂肪率13.6%でありんす。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Secret Path 2 4周目プレイ日記その13へ続く
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■Bar
ここではBorov、Pathfinder、Graphと話す。 早いところWild Territoryへ入れるようにならないと困るので、GraphのCaesar情報が気にかかる。
Borovからは特に何もないが、PathfinderにConductorを渡すと、Agroprom-Cordonの両方向の移動ャCントが開いた。
■Warehouse
村の家々を隅々まで探して、ようやく小麦粉5つをゲット。 位置は前回と同じ所もあり、別の場所もありで、ある程度ランダムのようだ。 ともかくWild Territoryへの道が開けないとどうしようないので、とりあえずはパン屋へ戻ることにした。
■Bar-Cordon
CordonではSidorovichからの手紙をBarkeepに渡した。 Barkeepは「返事は少し考えてからにする その前にお前にはYantarのx-16で何かを、例えば書類やPCなどだが、それを見つける必要がある ブツが見つかったらWarehouseにいるFangに知らせろ YantarへはWild Territoryを通って行くのだが、行き方はBarのgraphに聞け」という。
よしよし、これでWild TerritoryからYantarへの道も開ける。 しかしその前に小麦粉をパン屋に届けてこよう。 このやたら重い袋を何時までも持って歩くのはいやだからな。
■平和維持軍
パン屋に小麦粉を渡すと、待つ迄もなくパン10斤を焼いてくれた。 これをskinflintに届ければこの仕事はOKとなる。
その前にパン屋に反重力スーツの作り方を聞いておこう。 彼が言うにはCordonの検問所にある特製防弾ベストをLeftyに持ち込めば、反重力スーツに改造してくれるそうだ。
実はこのパン屋ではもう一つ二つ仕事がある。 一つパン屋がAgropromの沼で落としてしまった道具箱の回収、もう一つは助手のVanoに説教してくれというものだ。 Vanoはこの頃から天然ボケの気があって、COPの時代になっても依然として天然ボケのままなのだ。
Agropromでの道具箱回収と天然ボケの説教は、この際少しばかり後でもよいだろう。 まずはBarへ向かい、Wild TerritoryからYantarへの道を開く方が先決問題である。
■Bar
というわけでBarへ向かうことにした。 南端の沼地からの移動ャCントで一気にBarいける。 これは大変ありがたい。
Barへ入るとGraphからのメッセージが入る。 直ぐ来てくれとのことだ。 行ってみると、彼はCaesarから連絡があったと言う。 しかしまず先にCaesarの3つのフラッシュドライブを見つける必要があるそうだ。 それはこのBarの南検問所の近くからフェンスを越えて行った所にあるらしい。
それがあればWild Territoryへの移動ャCントは開けるし、YantarへはWild Territoryの南西から延びる道を辿って移動ャCントを探せば、行くことができるとのことである。
Wild TerritoryにはPathfinderからの依頼であるLiquidatorもある。 このLiquidatorはWild TerritoryにいるRail wayというグループがいて、その中のLecturerが情報を持っているとのことなので、まずはフラッシュドライブ探しといこう。
このフラッシュドライブ探しはかなり難しい、というか通常ではまず行かない場所においてあるという、非常にイジワルな隠し方をされているので、ガイドを参照すれば楽に探せる。 ・・・ というか、下のSSを見れば一目瞭然だけど・・・(汗
3カ所にバッグが置いてあり、その中にアイテムやフラッシュドライブが入っている。 配置は固定のようだ。
1つめはコンテナが多数ある所のコンテナの中。
2つめはその裏の白い壁を支えている鉄骨の所。
3つめは少し離れた場所のゴミ箱(廃材置き場)の中である。
これを持ってGraphの所に戻る必要は無い。 この時点でWild Territoryへの移動ャCントは開いているので、直接Wild TerritoryからYantarへ向かえばよい。
但し、今はPathfinderのLiquidator探しを先にしよう。
~>゚)~~~の足
そういえばいつの間にかBarへの出入りには、みかじめ料を取られなくなっていた。 何時までも2000ルーブルなんて大金を取られてたまるか。
ゲームにもSP2にも全く関係のない~>゚)~~~の足
ャeチ大好きという人は多いだろう。 私もャeトチップスは好きな方である。 しかし、これは恐ろしい食べ物なのだ。 なにせjunk foodの代表格なのだから。
ャeチを毎日1袋ずつ1年間食べ続けると、その油脂の量は食用油5リットル分に相当するという。 (ギガジンより)
それにタップリ塩分が入っているから、安楽に死にたい方はャeチを常食にすべきだろう。 もっとも「安楽」とはいかないかもしれないが・・・
ちなみに私のャeトチップス使用量は、1月に1袋か2袋なので、年間食用油摂取量は250CC程度になる。 現在身長1.65メートル、体重59キロ、体脂肪率13.6%でありんす。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Secret Path 2 4周目プレイ日記その13へ続く