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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4875 闘神都市1/Esの方程式

2023-03-09 21:42:29 | 日記


闘神都市1/Esの方程式


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こちらもANEX86によるエミュレータープレイである。


内容的には2と似たようなもので、闘神大会で勝ち上がり、後半は怪奇なダンジョンでの冒険となる。


どちらかと言えば、後半がメインで且つ目玉ということだろう。


やたらエンカウントが多く、煩わしいのも2と同じで、このあたりはランスシリーズとは大分異なる。


これは製作年代による違いがあり、最近のゲームでは少なくなっているが、90年代から2000年代初めあたりは、無意味な繰り返しの強要は、ごく一般的だったと記憶している。


最近こんなゲームをつくったら、プレイする人間は誰もいないだろう。


Halさんも疲れ果てて箒で掃いて捨てた・・・


口直しに懐かしの「Esの方程式」をすこしばかり。


しかし、浦さんも児島さんも、もうこの世にはいないのだ。


時は流れた・・・


私立探偵の草薙は、山崎聡美と沢村人官導入計画のプロファイラー候補だったが、現在は本職探偵の涼崎の相棒となっている。


そのプロファイラー候補時代の同僚だった、山崎聡美と沢村人志が同時刻に自殺するショッキングな事件が発生した。


九頭竜川流域には「陰州枡(インスマスと読む・勿論ラブクラフトの!)」という地域があり、そこでは「雲頭(うんず)」という伝承もある・・・


製作はアボパ(アボガドパワーズ)、シナリオは大槻涼樹となっている。


内容はニューロティックサスペンスとでもいうべきか、異常心理とオカルトとの混淆であり、陰州枡のようにラブクラフトの影響も強い。


自閉症の少年「鵺野」は、山崎や沢村、更には草薙らの治療(というよりデータ集め)の対象だったが、プロファイラー候補らにはどうにも難しすぎる患者だった。


鵺野は一見少年のように見えるが、実際はとうに20歳を越えていて、手足のない人形を大事そうに抱え、常に愛撫している。


結局何もわからぬ内にプロファイラ計画そのものが中断され、草薙と鵺野の接点は途切れたように見えた。


ところが、神と奉り上げられた鵺野は、ある日突然近隣の人々と妹を殺害、妹の子宮を切り開き、胎児を取り出した。


その胎児は鵺野と妹の子だったと、後に鑑定された。


人形はあの胎児のレプリカだったようだ。


そして11年が経過したある日、草薙の元に鵺野が現れる。


彼は全ての記憶を取り戻し、病院からも退院したそうだ、


どうやら、今回の全ての事件は、この鵺野により引き起こされたらしく、草薙と涼崎は、鵺野の真実と雲頭のことを調べる為に、山陰の陰州枡に飛んだ。


資料館では、「この村は雲頭を奉ずる魚のような顔の一族と、普通の人間とが混在している」と、館長から聞かされた。


そして雲頭を祓うには、憑きもの落としの祝詞を探そうということになり、山の上の神社の額にそれはあった。


しかしそこに鵺野らが表れるが、涼崎は額に書かれた祝詞を読み上げると、あたりは業火に包まれる。


しかし、鵺野らの雲頭はなおも迫ってくるが、なんという都合の良さか、雑誌
記者がチャーターしたへりが表れ、草薙と涼崎は九死に一生を得る。


というニューロティックサスペンスとなっているが、虚実取り混ぜた豊富なデータを盛り込んだシナリオは、中々の見物である。




次回は「黒の断章」の予定



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4874 零の軌跡/闘神都市2

2023-03-08 16:05:08 | 日記
零の軌跡 その2/闘神都市2


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それでもなんとか会場に潜り込み、生身の少女が人形として売られて所を救済した。


キーアというその少女は、特務支援隊であずかることとなったが、どうやら古代の生き残りらしい。


マフィアたちの異常な強さはどうやら薬物によるものらしく、それを扱うのは「グノーシス」という、一種の邪教であった。


第4章「忍び寄る叡智」ではクロスベルのお祭りとなり、月の僧院を調査し、更には古戦場も調べた。


この頃になると、一連の事件の黒幕であるのは、フィーやレンなどを誘拐して邪神への捧げ物とした奇怪な集団の存在が浮かび上がり、そのリーダーはロイド達にもお馴染みの人物であった。


こうして物語は終章となり、「クロスベルの一番長い日」となった。


ところが、ヨアヒムに依頼した薬の分析結果が未だ来ないので、一同は聖ウルスラ病院に聞きに行くこととなった。


しかしバス停では中々バスが来ない。


来ないのも道理、クロスベルのかなりの地域が、グノーシス一派に掌握されていたのだ。


ようよう病院に辿りついた特務支援課の一行は、苦戦の末病院を開放し、敵の本拠津アルモリカ古戦場は太陽の砦と向かう


太陽の塔ではエステルとヨシュアが加わり、最後の決戦場太陽の塔に進入した。


この太陽の塔は、滅法広い上に複雑怪奇な構造で、「迷う楽しみ」を満喫させられたが、ラストの釣りキチと大乱闘まで、大いに楽しめた。


この零の軌跡は、軌跡シリーズでは始めてコンシューマーがプラットフォームとなったのだが、閃などと比べてお子様向け臭はずっと薄いので、あまり気にならずに済んだ。


残念なのは、続篇の「蒼の軌跡」は日本語版は3月15日までお預けであり、その間の「食いつなぎ」をどうするかで頭が痛い。


散々迷った末、面倒くさくなって「もういいや・・・」と、闘神都市2を始めた。


闘神都市2は、Windows版と98版があるが、姉っ苦素86ではALT+Fキーで何時でもセーブが出来るため、エミュレーター版でプレイすることにした。


若き戦士シードは、師匠の娘葉月と相愛の仲だが、結婚には闘神大会で優勝しなければならない。


同門の兄弟子ピルナスも優勝を狙っていて、シードにはなにかと辛く当たる。


近くには「ラグナード迷宮」という深いダンジョンがあり、シードはそこで修行するのだが、様々なイベントが起こる。


シードは当初は戦闘のみ可能だが、ダンジョン内で魔法を覚え、魔法戦士となった。


この闘神大会では、戦士以外に「パートナー」というシステムがあり、若く美しい女性が務めるのだが、大会で負けた場合は、一夜相手の慰み者になるという、非情なシステムなのだ。


シードのパートナーは、「セレーナ」という、シードにとっては姉のような女性である。


シードは大会参加者の「ボーダー・ガロア」という大男と仲良くなり、色々とアドバイスをされるが、全てが的確で妥当なものであるとは限らないww


シードは、1回戦でプロレスラーのケイジン・カーター、2回戦で少年勇者のミリオ・バタネッタ、3回戦で女魔道士りプルマロックと、次々に撃破して勝ち上がった。


ケイジン以外は、いずれもあまりまともな人間ではなく、百癖も千癖もある異常人ばかりである。


4回戦は日本の侍臥路義竺で、これはまともだが非常に強い。


準決勝戦はザビエルだが、こ奴は卑劣な策で相手を事前に倒して連続不戦勝という、「奇跡の人」である。


決勝戦の相手は同門のビルナスで、師匠からは、勝った方を道場の跡継ぎとし、娘の葉月と結婚させると言われている。


ピルナスを倒して闘神大会優勝となり、市長アプロス宅に招待された。


ここまでが前半で、まずまともに楽しめるゲームなのだが、この後は様相が全く変わってしまう。


いい加減というより、やたらプレイ時間稼ぎばかりが目立ち、セーブすらできないという、愚作且つ暴作になってしまうのだ。


今回はANEX86でのプレイなので、ANEX86でのセーブ・ロードはできるが、前半と後半でこれほどゲームスタイルが変化するゲームも珍しい。


ストーリーそのそのものは、後半もそこそこ面白いのだが、やたら手間と時間がかかるので、その面白さも霧散してしまうのである。


同じことを何度もやらされるユーザーの身にもなって欲しい。




次回からは闘神都市1の予定



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4873 閃の軌跡4/零の軌跡

2023-03-04 08:39:51 | 日記


閃の軌跡4 その2/零の軌跡


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第三部


しかもシェラザードまで復帰、さらにはオリビエ登場となれば、当然ミュラーも出現。
そして、一旦敵方となったシャロンやジョルジュも、味方として復帰、その後懐かしのクロスベルに行く事になった。


これはストーリーの進行で行くので、マップからは行けない


クロスベルでは、シュリやリーシャ、エステル・ヨシュアの遊撃士組、果てはマオさんにクロチルダと怪盗Bまで飛び入り参加、空霊閃の三者そろい踏み、軌跡のオンパレードとなった。


ついに帝国対共和国の開戦前日となったが、各地に「塩の杭」が出現した。


エステル・ヨシュアの遊撃士組と、ロイドらの特務支援隊組は、それらの塩の杭を制圧、その間にリィン達は敵の本拠地に乗り込むこととなった。


そこへやってきたのは、なんとカシウス!だった。


総元締め登場で盛り上がる一同、しかもこのカシウスと話すとゲームが進行するので、その前にサブクエストなどはこなしておかねばならない。


ここでバグらしきもの発見。


MWL入口広場に入ると、キャラの向き(右スティックで操作)が反応しなくなる。


つまり向きを変えられないのだ。


但し、MWLは一通り女の子と回っているので、特に大きな支障はない。


そして帝国の一日が終わると、オリビエとシェラザードが逢い引きしていて、オリビエはシェラザードに結婚を申し込む。


このふたりの子どもは、さぞ凄い子になるだろうな。


最終幕では、エステルら空チーム、ロイドらの零チーム、アンジェリカらのバイクチーム(笑)、デュバリィらの傭兵チーム、オーレリアらの講師チームの5チームに別れ、塩の杭を攻略する。


リィンらのチームは、幻想機動要塞に突入である。


このおどろおどろしい名称の場所は、単なるダンジョンであり、幻想とも機動とも殆ど関係ない。


単にお子様向けにそれっぽい名称にしただけで、閃シリーズの通弊である。


ここでは、これまでに出て来たボスクラスの顔見せ興行となる。


減創奇動要塞では、リィンたちは、矢鱈数は多いが中味は殆ど似たようなダンジョンを彷徨う。


最終ステージでは、鉄血宰相その他敵役が総出演、しかし最後には皆いい子いい子になってしまうというアホらしさ。


宰相「おお! 息子よ!」


リィン「おっとさぁん!」


はぁ。アホラシ・・・


閃シリーズは、最初から最後迄この調子で終始するが、この4では特にそのご都合主義が目につき鼻につく。


ということで、これにて「零の軌跡」に転進。


軌跡シリーズの舞台は、初代「空」がリベールで、これが大好評となり、二代目三代目が製作された。


初代のみがPC用であり、二代目からはゲーム機がプラットフォームとなっている。


クロスベルでの二代目がこの「零」であり、続篇は「碧」だがこちらは今だPCには移植されていない。


そして三代目が悪名高い(;´Д`)「閃」、4代目は共和国が舞台らしいが、最早「軌跡まがい」をやる気は完全に失せている。


この零の軌跡は、非常に使いにくいゲームで、その使いにくさは1つには、マウス又はキーボード、ジョイスティックのどれかだけでは操作できない、という点にある。


そこでJoyToKeyで新しく零専用の項目を作り、スティックでほぼ全ての操作ができるようにしたが、これで大分使いやすくなった。


警察学校を卒業したての新米捜査官ロイドは、クロスベル警察に就任し、「特務支援課」という部署に配属となった。


これは警察が遊撃士の好評をやっかみ、ならばオラのところでもやるべ、というスケベ根性を丸出しにして、クロスベル警察遊撃士部門をでっち上げたのである。


無論、「遊撃士」という名称は使えないので、「特務支援課」としたわけである。


他のメンバーは、クロスベル市長の孫娘エリィ・マクダエル、《魔導杖》の使い手ティオ・プラトー、元警備隊員、ランディ・オルランドが配属された。


最初の任務は、ジオフロントでの手配魔獣退治、紛失物の捜索、空き家の確認の3つである。


第一章では神狼ツァイトが登場、サポートメンバーとなるが、これが非常に強力なので大いに頼りになる。


第二章では大失敗をしてしまった。


先にメインクエストのアルカンシェル警備に入ってしまって、他のサブクエストをプレイできなかったのである。


この章では、エリィの祖父である市長が暗殺されかかり、ロイドらの奮闘でそれを阻止するというものである。


第三章はクロスベル創立祭となり、准教授の捜索願い(メイン)・違法駐車の取り締まり・クロスベル百景の撮影・重要紛失物の捜索・ジオフロントB1区画の手配魔獣などのクエストが出ている。


そして、レンからのプレゼントのミシュラムでの秘密競売会チケットを得て、山場であるミシュラム潜入となる。


ミシュラムでは隠しクエストの「婚約指輪は今いずこ」などもある。


競売会では、ロイドとエリィが、資産家令嬢とやや不釣り合いなビンボー青年に扮して潜入となった。


エリィは元々市長令孫のおじゃうさまだけあって、イブニング姿はさまになっていてチャーミングだが、ロイドはどうみても「お付き」の護衛としか見えない。




零の軌跡 PC その2へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4872 閃の軌跡3/4

2023-03-02 17:32:11 | 日記


閃の軌跡3 その2


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こうして「終章 誰がために鐘は響く」となるが、このタイトルも又パクリである。(笑)


アッシュが突然国王と宰相を襲い、国王は瀕死の重傷を負う。


これに乗じて宰相は国家非常事態宣言を布告し、帝国は騒然となった。


アッシュはぶっきらぼうな一面はあるが、無闇に人を襲うような人間ではないので、何かの操作をされた可能性もある。


こうして物語は黒き聖杯の最深部を目指すことになる。


ともあれ、赤いカレイジャスは轟沈、オリビエらも死ぬ。


ここでもウジャラウジャラと戦闘が続き、ラストでは結局何がどうなったのか、よ~わからんという、素晴らしいエンディングぶり。


流石大欠作、普通のゲームとはまるで違うのである。


引き続き、「閃の軌跡4」である。


閃の軌跡4 「エンド オブ サーガ」


閃シリーズの最終作だが、こちらはかなり評判はいいようだ。


いきなりエステルやヨシュア、レンにキーアとお馴染みの面々が登場し、ロイドまで出て来る。


ここは要するに導入部であり、どこでもいつでも良いのだろう。


本篇は、元祖魔女のローゼリアが住む「隠れ里エリン」から始まる。


メンバーは、チーフがランディ、以下ユウナ・クルト・アルティナの名である。


この閃4では3程の文章のウザサもなく(3で不評だったためか?(´・ω・`))、まずまずまともにプレイできる。


隠里から出陣し、各所でリィンやアッシュを探す内に、ハーメル廃村でアッシュとは巡り会うことが出来た。


異変の原因を探って、セントアーク・パルム・ラマールのミルサンデとラクウェルと巡る。


懐かしの(特にユウナやランディにとっては)クロスベルにも、足を延ばした。


第一部のラストでは、あれもあります、これもあります、なんでもあります!


エステルにヨシュア、おまけにロイドとレン!


えい! もってけ ドロボー! 旧学院生にその他総出演。


アホラシ・・・


この断章の最後には、3時間!を越える、長い永井長居永易名がいい、出来損ないムービー(と戦闘が少しだけ)ある。


その間は、プレイヤーは何をすることもなく、只ひたすらに昼寝するしかない。


今やっているのはゲームだっけ? それともチンケアニメだっけ?


ゲームとはプレイヤーがプレイするもので、ただ眺めているのはゲームではなくムービーである。


閃シリーズはもうこりごりだ。


3月の「碧の軌跡」はやるが、閃以降は全て打ち止めとしよう。


考えてみると、空の軌跡の時代は最初からPC用のゲームだったのだ。


ところが時代が下ると、軌跡シリーズはゲーム機がプラットフォームとなり、想定プレイヤーの対象年齢は7、8歳から15歳あたりとなった。


くどすぎる演出や馬鹿げた設定は、それによるものなのだろう。


第2部では、行方不明のアルフィン皇女を探して、ドレックノール要塞に「公然と潜入」する。


有事アルフィンちゃんを介抱すると、リィンはア異を酷薄された(;´Д`)


このあたりは、空の軌跡のヨシュアとクローゼのエピソードを連想させる。


その後飛行戦艦パンタグリュエルで、帝国と共和国それにリベールの代表者が歓談した。


リベールからは皇太女クローゼ、帝国の皇帝代理アルフィン姫、共和国大統領、エステル・ヨシュア、ロイドにカシウスまで登場、オールスターキャストとは正にこのことである。


ここで提案されたのは、対帝国戦の各国共闘なのだが、ロイドらの特務支援隊やサラらの遊撃士は共闘には不参加とし、独自に対帝国の活動をすることになった。


リィンもそれに賛同したが、そこに結社の執行者が戦闘を挑んできた。


そして・・・


死んだ筈だよ、オリビエさん! 生きていたとは知らぬ仏のアルフィンちゃん!




閃の軌跡4 PC その2へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4871 閃の軌跡3

2023-02-28 21:34:27 | 日記


閃の軌跡3 その1


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閃の軌跡3の主人公は、1と2のヒーロー「リィン」である。


リィンはトールズ士官学院卒業後に、トールズ士官学院・第II分校に、教官として着任する事となった。


一足先に赴任していたトワに案内され、学院の門をくぐったリィンは、曰く付きの同僚に出迎えられる。


分校長は、内戦で貴族連合軍の総司令を務めた敗軍の将オーレリア・ルグィン、その他一癖も二癖もありすぎる面々である。


ということだが、リィンは新生《VII組》の教官なのである。


しかし・・・


このリィン「教官」は「眼鏡」をかけていた!


キャラ絵は1.2とは別の絵描きさんらしいが、やはり違和感は残る。


妙な事に教官としてシュミットがいるが、あのシュミットがシチ面倒な教官などやるわけがない。


この閃3は、最序盤から妖しさ大爆発、史上空前のいい加減設定が確定した。


閃シリーズはこの種のハチャハチャいい加減設定が好きらしいが、閃3はその中でも最狂クラスだろう。


とてもまともにプレイする気にはならないが、大枚ウン千円を支払って買ってしまったものは、今更捨てるわけにもいかない。


とはいえ、「FALCOM!金返せ!」と叫びたくなる気持ちは、抑えることはできない・・・
リィン率いる一行はアインヘル小要塞に侵入するが、これは実力テストということらしい。


第1章では、必須クエスト「薬草の採取代行」、任意クエスト「お祝いのご馳走」「迷い猫の捜索」「染料の原料調達」が出る。


また、謎の魔獣情報の収集というものもあるが、この閃シリーズは後のもの程出来が悪くなるという,困った特徴がある。


2で散々立腹した、持って回った大仰な物言いと無意味な演出過度、それに比べて内容の貧弱さは、この3でも存分に発揮されていて、出来は閃シリーズ最悪であろう。


空シリーズでもあったが、1 >> 2 >>> 3という「シリーズゲームの黄金律」は、閃シリーズでも見事に再現されている。


このゲームでは、専用列車を仕立て、その客室を「演習地」と称して基地にするという、変わったスタイルだが、移動できるのに停まったままという、列車の特色を生かさない設定である。


一応、セントアークとかパルムとかの街には移動できるが、どの街も殆ど同じ佇まいなので、移動する意味もなさそうである。


第2章は第1章同様に,細々とした任意クエストと、必須の小要塞の実践テストLV2がある。


零の軌跡で活躍した特務班は、この閃ではミシュラムに閉じこめられているらしいが、ならばその救出クエストなどの方が絶対に面白いと思う。


しかしそのようなクエストは出ないのである。


星見の塔にしても、この閃ではあっさりし過ぎていて、あまり面白くない。


しかし、星見の塔を制覇すると、自動的に旧特務班は解放となった。


面白いクエストになるのにもったいない・・・


第2章のラストでは、呆れたことにユウナが機甲兵を操縦して闘う。


各章ごとに列車は移動して演習地は変わるが、演習地からさらに訓練先に移動する時には、サイドカー付きバイクを利用する。


これがやたら使いにくいシロモノで、この操作だけでうんざりするのだ。


第3章では猟兵と対決するが、陥落の街ラクウェルで情報を集めると、猟兵はどうやらロック=パティオという、辺鄙な場所にいるらしいことがわかった。


そしてサラとアンジェリカまで登場するが、絵描きさんが別人なのでキャラも全く別人である(;´Д`)


第三章ではVMというゲームをするが、これがVMについてはなんの解説もなく、いきなりゲーム画面に入ってしまう。


VMの目的も操作もまるでわからないままである。


これには唖然としたが、「借りてやる」では説明もあり、なんとか進むことが出来た。


細々としたクエストはあるが大半は退屈なもので、唯一、隠しクエストの「大海賊の秘宝」が孤島の宝探し的雰囲気があり、中々面白かった。


これは行方不明になったミリアムの捜索なのだが、一行はボートで孤島に渡り、捜索するというものである。


その後は、例の通りウジャラウジャラが続くので割愛、第4章「赫奕たるヘイムダル」となる。


赫奕(カクエキ)とは、ものごとが「光り輝くさま」という意味で、ヘイムダルの繁栄を描写しているのだろうか。


この閃3はかなりのバグがあり、一旦バイクから降りて又乗ろうとすると、バイクが消えているという現象は、かなり度々あった。


その他にも不具合が幾つかあるが、それがオリジナルからあるものなのか、それともPC移植の際のものか、そのあたりは不明である。


やがて競馬場の地下から帝都地下に入れるようになり、手配魔獣を退治した。


博物館地下では暗黒竜を退治し、レクターのクエストではあちこち引きずり回されて往生したが、これもなんとかクリア。


そして分校のリィンらと本校のメンバーは、王室主催の夏至祭に招待され、「なんとなく」、アルフィンちゃんとダンスをすることになっていることに驚愕する。


帝国では、夏至祭で皇女のダンスのお相手をした男性は、皇女の夫君となるという伝承があるからであぁ~る。


リィン君、幸運なのか不運なのか・・・




閃の軌跡3 PC その2へ続く