得意技発動のお詫び。
何故か得意技「勘違い」絶賛開陳済。 「Lost Alphaの日本語化はJPローダー使用」と書いたが、起動用リンクのプロパティを見ても、ダイレクトにXR_3DA.exeを叩いている。
なんでこんな得意技を使ってしまったのかはわからないが、恐らくはS.T.A.L.K.E.R.のMOD「Omega」と勘違いしたのではないか。 失礼いたしました。m(__)m
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その30
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ソウル・ケルンにて、ヴァレリカの居場所にある結界を消すために、3体の墓場の番人を唐オている所からである。
■ソウル・ケルン
ようやく第3の番人を発見、これを唐キとヴァレリカと話せとなる。 この時点では結界は消えている。

ヴァレリカと話すと、ついてこいと言われる。 そして巨竜ダーネヴィールが現れ戦闘となる。 スケルトンも出現するが、これはセラーナとヴァレリカに任せて、竜退治に専念した。
ダーネヴィールを唐キと星霜の書(血)が手に入る。 これでソウル・ケルンでの目的は果たした。

そしてヴァレリカと話すと、ソウル・ケルンに入る時に部分的な魂縛をしたが、その回復は近くの祭壇にあるという。
ボーンヤードを出るとダーネヴィールが待っていた。

ダーネヴィールは主人公の戦いぶりを賞賛し、「征服者」の称号を与えるという。 そしてSkyrimの地でダーネヴィールを召喚するシャウトを教えてくれた。
ひたすら進み、ヴォルキハル城の廃墟に出る階段についた。

■ヴォルキハル城の廃墟
この星霜の書はドーンガード砦のデキソンに渡すことになっている。
■ドーンガード砦
早速デキソンの所へ駆けつけたのだが、彼は・・・

星霜の書を読むのに失敗したのだった。 それも周到な準備を怠ったためだそうだ。 薄情な主人公Halは、デキソンをいたわるより先に、これで星霜の書を読めるものはいなくなったと嘆いた。 まことにもって帆立貝に酷薄非情な人間ですな。
だが、デキソンは言うのだ。 「私でなくとも星霜の書を読むことはできる。 非常に困難な道ではあるが・・・」
それにはまず、聖蚕の僧侶のドローナイフを見つけ、それでカンティクルの木から樹皮を採取する。 次には樹液で聖蚕の群をおびき寄せる。 こうして星霜の書を読むことができるとのことである。
聖蚕の僧侶のドローナイフは「先人の湿地」にあるという。
■先人の湿地
先人の墓地は洞窟の中に蝶が舞う、幻想的な所である。

千里眼を使いながら進むと、ドローナイフを見つけた。

次はカンティクルの木である。 カンティクルの木はすぐ近くにあり、樹皮を取ることが出来た。

さて、いよいよ聖蚕を集めるのだが、この聖蚕とは先程蝶だと思ったあの飛び回る群れのことだったのだ。
この聖蚕の群をおびき寄せるには、飛んでいる聖蚕の群の中に飛び込めばよい。 但し全部で7つの群が必要である。

蛾の群7つを全て集めたら、ドローナイフを取った所迄引き返し、この光りの中に入る。

聖蚕の書を読むと、タスク終了。 新クエスト「空に触れる」の「アーリエルの汲Tせ」となる。 このアーリエルの汲ヘダークフォール洞窟にあるらしい。
■ダークフォール洞窟
洞窟の中は非常に暗い。 henrys ringはこれまで4又は6で使っていたが、ここでは8迄上げた。
粗末な木の橋を渡ったが、右左共に行き止まりである。 戻ろうとすると橋が崩れ落ち、水の中に放り出された。 暫く急流を流されてから岸に上がり、下流に向かってとぼとぼと歩いた。
暫くすると前方に明かりが灯っており、騎士司祭のギレボルという男がいる。

彼はアーリエルの拠Tしに協力しようと言った。 但し、1つ条件がある。 堕落した彼の弟ヴィルスールを唐キことである。
この近くにあるアーリエルの祠を作動すると、ソウル・ケルンへで魂縛をして以来減ったままになっていた、体力その他が全て回復した。
ギレボルによると、このようなアーリエルの祠が5つ程あり、そこで水を汲む必要が有るとのことである。
■忘れられた谷
奥にある四阿を通り抜けると、忘れられた谷となる。 ここは総体的に暗いダークフォール洞窟の中でも、飛び抜けて暗く、リングやトーチだけでなくガンマもかなり上げないと回りがよく見えない。

中にはこんなおっかない仕鰍ッもある。 下にある宝箱に気を取られて、のこのこと近づくと、上にある巨大な鉄の爪に引っかかれるという寸法である。

The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その31へ続く。
何故か得意技「勘違い」絶賛開陳済。 「Lost Alphaの日本語化はJPローダー使用」と書いたが、起動用リンクのプロパティを見ても、ダイレクトにXR_3DA.exeを叩いている。
なんでこんな得意技を使ってしまったのかはわからないが、恐らくはS.T.A.L.K.E.R.のMOD「Omega」と勘違いしたのではないか。 失礼いたしました。m(__)m
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その30
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ソウル・ケルンにて、ヴァレリカの居場所にある結界を消すために、3体の墓場の番人を唐オている所からである。
■ソウル・ケルン
ようやく第3の番人を発見、これを唐キとヴァレリカと話せとなる。 この時点では結界は消えている。

ヴァレリカと話すと、ついてこいと言われる。 そして巨竜ダーネヴィールが現れ戦闘となる。 スケルトンも出現するが、これはセラーナとヴァレリカに任せて、竜退治に専念した。
ダーネヴィールを唐キと星霜の書(血)が手に入る。 これでソウル・ケルンでの目的は果たした。

そしてヴァレリカと話すと、ソウル・ケルンに入る時に部分的な魂縛をしたが、その回復は近くの祭壇にあるという。
ボーンヤードを出るとダーネヴィールが待っていた。

ダーネヴィールは主人公の戦いぶりを賞賛し、「征服者」の称号を与えるという。 そしてSkyrimの地でダーネヴィールを召喚するシャウトを教えてくれた。
ひたすら進み、ヴォルキハル城の廃墟に出る階段についた。

■ヴォルキハル城の廃墟
この星霜の書はドーンガード砦のデキソンに渡すことになっている。
■ドーンガード砦
早速デキソンの所へ駆けつけたのだが、彼は・・・

星霜の書を読むのに失敗したのだった。 それも周到な準備を怠ったためだそうだ。 薄情な主人公Halは、デキソンをいたわるより先に、これで星霜の書を読めるものはいなくなったと嘆いた。 まことにもって帆立貝に酷薄非情な人間ですな。
だが、デキソンは言うのだ。 「私でなくとも星霜の書を読むことはできる。 非常に困難な道ではあるが・・・」
それにはまず、聖蚕の僧侶のドローナイフを見つけ、それでカンティクルの木から樹皮を採取する。 次には樹液で聖蚕の群をおびき寄せる。 こうして星霜の書を読むことができるとのことである。
聖蚕の僧侶のドローナイフは「先人の湿地」にあるという。
■先人の湿地
先人の墓地は洞窟の中に蝶が舞う、幻想的な所である。

千里眼を使いながら進むと、ドローナイフを見つけた。

次はカンティクルの木である。 カンティクルの木はすぐ近くにあり、樹皮を取ることが出来た。

さて、いよいよ聖蚕を集めるのだが、この聖蚕とは先程蝶だと思ったあの飛び回る群れのことだったのだ。
この聖蚕の群をおびき寄せるには、飛んでいる聖蚕の群の中に飛び込めばよい。 但し全部で7つの群が必要である。

蛾の群7つを全て集めたら、ドローナイフを取った所迄引き返し、この光りの中に入る。

聖蚕の書を読むと、タスク終了。 新クエスト「空に触れる」の「アーリエルの汲Tせ」となる。 このアーリエルの汲ヘダークフォール洞窟にあるらしい。
■ダークフォール洞窟
洞窟の中は非常に暗い。 henrys ringはこれまで4又は6で使っていたが、ここでは8迄上げた。
粗末な木の橋を渡ったが、右左共に行き止まりである。 戻ろうとすると橋が崩れ落ち、水の中に放り出された。 暫く急流を流されてから岸に上がり、下流に向かってとぼとぼと歩いた。
暫くすると前方に明かりが灯っており、騎士司祭のギレボルという男がいる。

彼はアーリエルの拠Tしに協力しようと言った。 但し、1つ条件がある。 堕落した彼の弟ヴィルスールを唐キことである。
この近くにあるアーリエルの祠を作動すると、ソウル・ケルンへで魂縛をして以来減ったままになっていた、体力その他が全て回復した。
ギレボルによると、このようなアーリエルの祠が5つ程あり、そこで水を汲む必要が有るとのことである。
■忘れられた谷
奥にある四阿を通り抜けると、忘れられた谷となる。 ここは総体的に暗いダークフォール洞窟の中でも、飛び抜けて暗く、リングやトーチだけでなくガンマもかなり上げないと回りがよく見えない。

中にはこんなおっかない仕鰍ッもある。 下にある宝箱に気を取られて、のこのこと近づくと、上にある巨大な鉄の爪に引っかかれるという寸法である。

The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その31へ続く。