子供たちが 幼かったころ
日暮れまであそびほうけていると
夕焼けが 私たちを照らした
ほんの一瞬だけれど とてもしあわせだった
おさなごは 天からの贈り物 そして預かり物
手をつなぎ 夕焼けの歌を唄いながら
家路をたどりつつ
時間よ止って！ と心の中で祈っていました
けれど 時の流れが止るはずもなく
流れ流れて いまは 遠い思い出
ゆうやけは あの日のように 心をなくさめてくれるけれど･･･
日暮れまであそびほうけていると
夕焼けが 私たちを照らした
ほんの一瞬だけれど とてもしあわせだった
おさなごは 天からの贈り物 そして預かり物
手をつなぎ 夕焼けの歌を唄いながら
家路をたどりつつ
時間よ止って！ と心の中で祈っていました
けれど 時の流れが止るはずもなく
流れ流れて いまは 遠い思い出
ゆうやけは あの日のように 心をなくさめてくれるけれど･･･
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子どもが小さい時に時間よ止まれと思った事
何度もあります。子供たちが親をしている姿を
自分の親もこう思っていたんだろうなと、いまさらながらに味わっています。
それにしてもきれいな夕日、癒されます。
今日は洗濯物を干しているすぐ脇で
壁にしがみついて大きな声で鳴いている蝉を
見つけ、梅雨明けだなと感じました。日に日に時は高速で過ぎてゆきますね？
私はブログにも一度書きましたが、小学2年生の友達がいるので、その子を見ていても,時よ止まれと想ってしまします。
男の子ですから、いずれ憎たらしく（？）なるでしょうからね～～