![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1b/afe23248d66ddf8d447ace09b48762ae.jpg)
ウン? あ、きっとあれだ!
ご存知の方は、サムネイルの写真をご覧になっただけで、見当がつかれたでしょう?
初めてご覧の方は、大きな写真でも、最初は「何かいるの???」でしょう?
実は私も知らなかったのです、こんなにも保護色(といって良いのでしょうか?)
だとは!
これでは、土の上にいたら気が付きませんねえ・・・
ご存知の方は、サムネイルの写真をご覧になっただけで、見当がつかれたでしょう?
初めてご覧の方は、大きな写真でも、最初は「何かいるの???」でしょう?
実は私も知らなかったのです、こんなにも保護色(といって良いのでしょうか?)
だとは!
これでは、土の上にいたら気が付きませんねえ・・・
それが名前の由来だったのですね!!
これが羽根とは・・・こんな羽根は生まれて初めて見ました。
長生きしてよかったです
翅長菱飛蝗、その名の通り長く伸びた羽根でございます。
皆さんがお書きくださったように、バッタの仲間です。
私はイシバッタと思っていましたが、ハネハガヒシバッタのようですね。
う~ん、難しい・・・
この写真を載せたのは、「砂の上でかくれんぼしてて面白いムシがいるよ!」ってことだったので、???と思ってくださったら、うれしいです♪
さすがにお詳しいですね! 私なんて、ヒシバッタと思い込んでたので、恥ずかしいです
詳しい方のコメントによれば、ハネナガヒシバッタのようですね。
このときは草の中からピョ~ンと飛び出してくれたので、気がつきました(笑)
小さな図鑑しか持っていないので、単純にヒシバッタって思い込んでいました
これでは、鳥なども気がつかないでしょうね(笑)
私の足音に驚いて、横の草むらから飛び出してくれたので、私も気がつきました!
同定有難うございます、いつもお世話になりっぱなしで・・・・冬になったらお歳暮をお送りしなくては!
龍人さんがコメントで書いておられるのですが、お尻についている細長い針状のものは、産卵管でしょうか?
それとも、こういう体系なのですか?
検索してみましたが、よく解りませんでした。
教えてくださいませ。
虫やで~(虫ですよ、の大阪弁)
詳しい方々がお書きくださってるように、バッタの仲間の、多分ハネナガヒシバッタのようです。
淡水のお魚でいますよねぇ、川底の石に化けてるみたいのが・・・
ハネナガイシバッタのようです。
お尻の針状のものについては、うえのコメントで「くまじろうさん」に質問させていただいていますので、いずれお答えがあると思います。
お待ちくださいませ。
さすが! 当たり~~
ヒシバッタの中のハネナガイシバッタではないかと、上の方のコメントで、詳しい方が書いてくださってます。
私はそこまで知らなかったんですけど
バッタ。ヒシバッタですかね。
尻尾のような物が長く突きだしているようですので、それが何か気になりますが・・・
これは虫ですかね?
川の中には小さな魚で
良く似たのを見た憶えはあるのですが。。。
バッタでしょうかね?
ハネナガヒシバッタあたりだと思います。(もしかしたらニセハネナガ)
バッタの仲間も隠れ上手が多いですね。
カワラバッタなんかは、足元から飛び立つまで気が付かないことが多いです。
あざみの歌さんのおっしゃるように
ハネナガヒシバッタでしょうか・・・。
ぜひ、こういう写真を子供たちに見せて
やりたいですね。(^^)
名前はわからないですが。
土と見事に同化していますね・・・。
トゲヒシバッタとかハネナガヒシバッタとかニセハネナガヒシバッタとかいろいろいるようですが、どれかは分かりませんが、そんなバッタでしょうか。?
あ、でもしっぽがある。ひょっとして舌も?
ということは とかげ? かな?
かなへび、じゃないな~、う~ん。
お答えお待ちしてまあす。