しばらく和らいでいた暑さが戻ってきましたので、涼しげな水辺の植物を見てくださいね。
ガガブタ・・・またまた不思議な名前です。
葉っぱが、昔の合わせ鏡の蓋の方に似ているので、鏡の蓋（ががは鏡の意味→ががぶた）と呼ばれるようになったようです。
葉の形はスイレンを思わせますね。
でもスイレンとは違って、朝咲いて昼過ぎには水中に没してしまう花で、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。
とても繊細な姿で、これも私の大好きな花の一つです。
実際の大きさは、直径が1.5センチ位です。
ガガブタ・・・またまた不思議な名前です。
葉っぱが、昔の合わせ鏡の蓋の方に似ているので、鏡の蓋（ががは鏡の意味→ががぶた）と呼ばれるようになったようです。
葉の形はスイレンを思わせますね。
でもスイレンとは違って、朝咲いて昼過ぎには水中に没してしまう花で、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。
とても繊細な姿で、これも私の大好きな花の一つです。
実際の大きさは、直径が1.5センチ位です。
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ちっちゃくって、とても可愛いよ！ レースで出来ているみたいな感じなんです。
とっても小さなお花なんですね。
私はひとめ見て、イソギンチャクを想像して
しまいました。
私も初めて名前を聞いた時は「はて？」と思いました。
yamaさんもそのうちきっと見れますよ！
可愛い花ですね～ 池や沼に咲いているのですね！！
本と涼しそう
昼には没してしまうなんて、夜行性の僕には
なかなか見るチャンスがなさそう。（笑）
花に生えてる毛が同じ絶滅危惧種のミツガシワに
似ているなぁ～と思いました。